「連続テレビ小説「わろてんか」」のクチコミ(口コミ)(13ページ目)
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/10 おかんもあっさり攻落か・・・
お笑い芸人兵頭さんが横から劇場を奪おうとしゃしゃり出てきたけど、どうも役者として物足りない。たいした抵抗もないのだなと想像。『べっぴんさん』の闇市の元締めより歯ごたえなさそうだ(笑)
てんも実家にすぐ頼るのではなく多少は意地を見せて「金策」に走ったらどうか? この展開になった時、一時とはいえ許婚になった伊能(高橋一生)を頼るのかと思った。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/10 エクレア大好き「ホーホケキョ」…芸?パラレルワールドに迷いこんだ感覚です。
500円ならほれあげるがな…ってちがうか。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 JPG&R☆爆笑は元より感涙も皆無の本作NHKを代表すると云うより、全テレビドラマを代表して居ると云える連続テレビ小説も、六週目に入って居れば、本作の原点『笑い』もだが、人々の機微に触れ、ウルっと琴線以前に涙腺を刺激しるシーンの二度や三度在って然るべきだが、未だ、『笑い』所か、『感涙』も皆無と云う残念至極の状況が続く。その元凶は、偏に『本』が温いと想う。「藤吉」は兎も角、『おてんちゃん』の懸命さは伝わって来るが、総じて、淡白さが顕著
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 JPG&R☆「風太」勇み足を強く指摘する「てん」は勘当された状況下。往時だと、京都~大阪は近いよ様で遠い。「儀兵衛」の容態を耳にした「風太」だが、芯が強いと云うのか意固地と云うのか~「藤吉」同様に「てん」は最早、演芸の世界で大成功を収めないと『藤岡家』の敷居は跨がない覚悟。「儀兵衛」の容態は、妻で在る「しず」が熟知~「しず」に頼まれもせずに、現時点で、姻戚筋で「てん」を想っての事と推察するが、~余計なお節介、勇み足~と、「風太」を指摘
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 光る風太が何故てんに会いに来たのか、視聴者は知っています。でも、肝心の2人は知らない。
2人ともに少し勘が鈍いなあ。まあ、それが若いということでしょう。
風太役の濱田岳さん、いい演技をしています。あの表情には万感の思いがありました。藤岡家の旦那さんへの想い、若い2人への想い。その複雑な想いが、言葉ではなく、その表情ににじみ出ていました。
今回は、風太の演技が光っていました。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 笑う人を笑わせるというのは高等技術を要します。文化教室でもよく笑わせてくれる講師の所には、生徒が集まります。「これから笑わしてやろう」と構えていると不思議に人は笑いません。
真面目にいう。当人は笑わない。その真面目な顔から出た笑いに、どっと笑いが起こります。また他人の欠点を言い、笑わせるのは最低です。確かに面白いですが。
ほくほくとした笑い、やはりそこにはその人の人柄が出るのでしょう。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 JPG&R☆隅々までピカピカ磨き上げ端席亡き妻『鶴さん』と二人三脚で懸命に端席を遣って来るなかで、途中、逃避しておんぶにだっこの『鶴さん』過労と心労で逝去。潰れた小屋を日々、『鶴さん』を想い、隅々までピカピカに磨き上げて居た『亀さん』。住宅地として一等地売買に躊躇して居た事は真実だった『亀さん』。何とか要約、『亀さん』から寄席を託された『てん&藤吉』だが、~先立つもの~が乏しい日々~座布団一枚とて買えるの?~未だ、試練が待つ日々
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 オイッスてんの気持ち、藤吉のどこが好きなのかそこだけ理解できませんが、藤吉の「芸を見る目がある!(おもいっきり素人のくせに)」「芸が好きな気持ちは誰にも負けへん!(一回芸捨てただろう)」などのバカバカしいたわごとにきちんと耳を傾け、物事がトントン拍子に上手くいくようサポートしてあげる心の広さ、すばらしいと思います。 ・・・ところで、寄席は分割払いできるのか万年亀井さんに聞いてみないと。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 てんをもう少し追い込むべき
『仁義なき戦い』の笠松和夫が脚本の「骨法十箇条」①コロガリ②カセ③オタカラ④カタキ…を唱えているが、明らかに主人公の葛藤が弱い。
この主役が背負うべき宿命・困難は自ら進んで飛び込んだものなのに、四苦八苦している様子が伝わらないのだ。てんの周りが勝手に盛り上がっているだけで、肝心のてんは汗一つかいてない印象しかない。
これでは視聴者は共感を寄せにくいのではないか。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 エクレア大好き風太はなにも言わずに帰りましたね。いや、あれでは大阪に来た意味がないんでまだいるのかな?
亀井さんの寄席は藤吉&てんにはよろしおすけど借金は大丈夫なんだろうかとおもうし…。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 JPG&R☆肩ひじ張らず自然体で笑かして年に数回観る『吉本新喜劇』役者同士の真剣勝負・ぶつかり合いの展開に応じての、何気ない所作・台詞に極自然に笑いに包み込まれて行く。東京の寄席での落語や漫才も、その卓越した話芸にホッコリ心が癒される。『吉本新喜劇』も『東京の寄席』も自然体で笑かして暮れる。本作『笑って下さい』は、ひとりヒロイン「てん」が淡々と生き抜く日常の何気ないさり気無い遣り取りのうちに、視聴者を笑いの世界に誘って暮れれば良い
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/09 JPG&R☆夢を有した人間は強くて逞しい「藤吉」を日本一の席主(席亭)にしたいとの想いを公言して、苦労知らずの~いとはん~が女中扱いされても、貧しい芸人長屋での生活にも、「啄子」のイケズにも、メゲル事無く、淡々と~明るく前向きに笑顔を絶やす事無く、日々の暮らしに感謝しつつ、「藤吉」に発破を掛け、己(てん)の夢『寄席構築』実現に向け、昼夜に渡り、当面の生きる糧を得る為に懸命に働く姿勢に頭が下がる。~人間『夢』を持つと強く為れる~
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 りりこ皆さんも指摘されているように、りりこは自分を好いてくれるお金持ちの正妻になれるのです。りりこと結婚する気もない藤吉に、それをぶち壊す権利などありません。以前にりりこが売られそうだったのを助けたというのは、おそらく遊郭の話でしょう。今回とは全く違います。藤吉(およびてん)が、りりこを芸人として利用したいという意図がみえみえです。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 JPG&R☆「リリコ」~義太夫の腕を磨け『義太夫』の良し悪しは全く解らないが、美女が演じる『娘義太夫』は心地良く聴こえる。年齢がかなり離れて居る御贔屓筋の男だが、「リリコ」の美しさ同様に『義太夫』をも高評価して居るのでは。彼女が本気に為れば、何も好き好んで「藤吉」の遣るで在ろう場末寄席に登壇する事など無用、浪速一の寄席で十分遣
って行けそうだ。その気に為れば「リリコ」に喰わせて貰える「藤吉」だが、「てん」に心底惚れて居る事だけは確かだ -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 ミツキ推してんはなかなか腹黒い。この役、高畑充希さんで見てみたかったな。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 丸刈太松坂さんの演技がヘタとかミスキャストとは思いません。ただあの演技を演出してる意図がわからないだけです。それと、昔で云えばボサボサのあの髪型をイジらずなぜ「松坂さん」のままにしてるのか?そのまま、現代劇の他のドラマ・映画・CMに出られそうなイデダチには諸事情がありそうな気がしちゃいますわ。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 演じてるのは俳優で、てんはゲラ子リリコって名前はリリーって英語名前から取ったのかなって思ってる。前作のヤスハルがなんで片仮名なのかはついぞ不明だったけどね。名作からの良いとこ取りは前作でもしょっちゅう思ってたよ。「わろてんか」のカメラワークは頑張ってると思うな。俳優と一緒に走ったり、上から見下ろすアングルとか工夫してるよ。定点カメラだった前作とはそこが違う。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 癖がない口コミの数がこんなに賑やかなのは、ドラマが視聴者にいろいろと問いかけているからでしょう。
説教をせず、説明をせず、描写して事物を呈示する。
そこからそれぞれ違った環境の人間が、何かをキャッチし、考える。
そういう意味でこのドラマは、癖がなく良いと思います。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 JPG&R☆てん一途だが~藤吉大風呂敷~端席とは云え、ソコソコの坪数も在り、天神裏の裏で住宅地なら一等地~大阪市中の不動産やが放って置かないと想うが。金満家の旦那~恋愛感情は「リリコ」に無いに知ろ~人間的に尊敬出来得る人物で、お妾では無く、正式に披露宴を挙げて後妻に望まれて居る「リリコ」、下世話だが、贅沢三昧の日常を過ごせて、彼(金満家)の財産半分は「リリコ」のもの。無責任に大風呂敷拡げ「リリコ」を只働きさせる「藤吉」に嫌悪
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 JPG&R☆「リリコ」をも戦力に?~てん「てん」が己(儀兵衛)の意思に反して「藤吉」の元に行き、それでも、ご寮はんとして何れはと考えて居たら『北村屋』倒産の報が風の便りで、尚且つ、~寄席を遣るとか遣らないとか~。実妹「りん」の婿養子は未だ戦力に為らず?、気苦労が折り重なり健康を害す「儀兵衛」気の毒。連ドラ風物詩~立ち聞き「風太
」が「てん」の元に再度。「リリコ」への焼餅も笑顔に変える「てん」天性の楽天家で前向きで「リリコ」をも戦力に? -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 ちゃんと画面と向き合ってリリコは「お妾さん」ではなくて「後添え」にと乞われているのです。愛人ではなく正式な妻の立場です。年は離れていても優しい旦那様のようですがリリコは藤吉への思いを断ち切れないから結婚に踏み切れなくて迷うのでしょう。藤吉は八方美人ですが、「俺にはおてんちゃんだけ」と言い切ったのは良かったです。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 丸刈太テレビドラマを観て笑う視聴者は他力本願なもので、ドラマの中で笑ってる人は演技です。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 エクレア大好きまた素うどんですか。
屋台で食べるシーンが朝ドラはちょくちょく登場しますね。 -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 ウーンてんの表情からは伝わるものがないのが悲しい。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 JPG&R☆未だ、感情移入に遠い本作【吉本興業の祖】をモチーフにして居る本作。民放は元より、NHKでさえ吉本興業には足を向けて眠れない、増してや、BKは尚更。何だかんだ云っても、この不出来に吉本から数多の軌道修正案が出て居ると推察するが、寄席演芸は兎も角、ドラマ創りはNHKが上手の筈だが、~義太夫を棄て、金満家の後添えに~と乞われて居る「リリコ」に翻意を促す「藤吉」~人柄は良い「藤吉」だが、「てん」の掌で踊らされ続ける「藤吉」
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 サイレントマジョリティの逆襲笑わせてもらおうと思っていたら笑えないというのは受け身の姿勢から出る言葉でしょう。藤吉のプロポーズは「一生笑わしたる」でしたが、てんの天性はゲラですから、自分が面白いと思ったら笑えるのです。怖い父親の前でも、冷淡な啄子の前でも、どんな時でも笑っています。笑わせてもらおうと他力本願ではなく自力本願です。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 オイッス藤吉のリリコへの優しさは、本当にリリコの将来を考えての優しさじゃない。女義太夫としての人生か、後添いとして豊かな暮らしの人生か、リリコの夫になれないというなら口出ししてはいけない。・・・だけど、てんの立ち位置としては、女義太夫は今のとこ寄席で一番集客が見込めそうだし使えるから許す。藤吉のダメな部分を良い方向に使う、今日の夫操縦もさえてます。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 早急のてこ入れを!大阪制作はチャレンジ精神で作られた傑作が多かった。江戸時代スタートのあさが来た、外国人ヒロイン起用のマッサン、ネガティブヒロインを落語で大成させたちりとてちん、食をテーマに普通の主婦を描いたごちそうさんなど。キャストスタッフ皆「冒険」しながら切磋琢磨して良い作品に仕上げていった。今作は残念ながら過去作品のいいとこ取りの「つぎはぎ」だらけで、制作熱意も伝わらず、全く面白くない。
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連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 今後の展開
愛人=不幸というのも紋切り型だな~。リリコにしてみれば(このネーミングもタレントのLilicoを意識?)かけひきの一種に思える。このまま一緒にいても蛇の生殺し状態がつづくだけだけどね。
最後の方、風太が出てきていたけど、リリコと風太がくっついて『釣りバカ日誌』再現も面白いのでは? それならちょっと見てみたいかも(笑) -
連続テレビ小説「わろてんか」
2017/11/08 早急のてこ入れを!どうせフィクションにするんだったら、藤吉でなく栞様と結婚して吉本興業を作る話にすれば面白いのに。藤吉はリリコと結婚した方がきれいに収まる。あれじゃリリコの方がかわいそうだ。
フィクションと言いつつ、エピソードの主軸は史実に沿って作っているので、視聴者にとって完全にフィクションと見切れないのでは?マッサンだって故郷も工場も史実通りだったし、花子は本人と同じ名前だったし。