「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ（口コミ）(9ページ目)

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/18　JPG&R☆遍く、登壇人物心理描写絶妙だ

  実に見事な人物描写の昨夜（４・１７日）＃１５「秀吉」の放送だった。
  
  ［太閤検地］～枡の大きさの統一～
  出向き先の『吉野太夫』の所での、大酒呑みの「一松」が手にする
  『大枡』と「秀吉」が手にする『普通升』の差異が伏線に想えた。
  
  『山本耕史』の「三成」も好印象だ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/18　安土桃山時代

  おもしろかった。ストーリーと同時に役者陣にも各々の品と説得力がある。昌幸と薫の場面は真田太平記の、昌幸と山手殿の再現リスペクトであろう。しかし出浦の火遁は演出とやり過ぎと思った。全体的に温故知新、バランスのとれた良い大河だと思う。芯がある。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/18　ｆａｎｎｙひなｒｅｎ

  源次郎サマのファンでぁるとともに大谷刑部サマも大好きな義の士でぁりマス☆これからも楽しみです♪寧さんキレイ＾＾茶々さん小悪魔＾＾真田丸で気になった方々たっくさんいマスぁりがとぅです

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　みいMamu

  被災者の皆様
  心よりお見舞い申し上げます　　　
  
  真田丸　各数多の歴史上人物それぞれに感情移入できる所がいいですね
  バランスも取れていて　大河ドラマらしく大きく流れています
  我が家の大切な善き娯楽でもあります
  真田家・真田信繁 がんばれー　
  
  
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　真田丸

  茶室でのシーンが、皆素晴らしく良かったかな。晩年にさし掛かる秀吉と、わずかに手元振るわす景勝、信繁の手を上げているかのような振る舞いは、袖が景勝公に掛からぬ為か、千利休もさすが咄家だけあり所作が良いことと微かな黒さ。各登場人物が皆巧く観ていて面白いわ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　昌幸

  太閤と福島正則が酒を酌み交わしてた際の、器の違いと大きさより、検地の升の統一と石田治部、源次郎に繋がる才気の描き、伏線が見事であった。のう、豆州。ふたりでひとつじゃ。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　安心して下さい見てますよ

  熊本城の東十八間が崩壊との事と集まる寄付に感無量。大坂城茶室の真上よりのカメラワーク良かった。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　わたし

  なんで幸村が秀吉に気にいられたのかがわからない。エンケンさんのつらそうな演技が良かった。小日向さん、秀吉ハマッてる。寧は鈴木京香が上品過ぎて、出自が低く見えない。茶々と見つめあってた男性は誰？ 殺されないか心配。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/17　大河

  昨日の再丸楽しみにしていましたが、やはり中止でした。本日の本丸も勿論楽しみにしておりますが、被災地、被災者の方々を思うと、胸が痛みます。複雑ですが、変わらず応援しています。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/16　真田発

  明日 大きな変化があれば延期でしょうね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/14　画面が暗い

  昨日、官公署の所で『５分でわかる真田丸』見たけど．．３６型大画面
  液晶テレビで見ていたけど、やはり画面が暗いね。
  お話は決して暗くはないけど。
  絵作り、照明の問題なのかも。
  私の自宅テレビで見ても同様に暗いので安堵した（壊れていないという意味で）。
  未だにプロ用モニター１４型ブラウン館でチェックしているだけでは。
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/13　オイッス

  きりは、失敗が多い上、失敗の原因は何かを考えない。いつか、失敗を成功に挽回できるのだろうか…。 すえについているはずの乳母に、難しいところは任せたら良かったのでは？？ …ところで、地震で助かった(？)家康、稀な人だと思います。この頃、大阪で大きな地震があったのは初めて知りました。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/13　金目教

  ああ～なるほど。
  信繁の恋人、梅役をやった黒木華さんがドラマ「重版出来！」の主役を見事にこなしているようです。
  ああいう不自然な梅の退場の仕方は、こっちのドラマの出演の影響があったんだね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/13　正室

  史実では正室はきりではなくドラマには現れていない別の人のようですね。
  ドラマではどうなるのか見当がつきませんが。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/13　JPG&R☆上洛しない昌幸より家康を懸念

  ［上洛］しないと云えば、「真田昌幸」よりは、遥かに厄介な男「徳川家康」。「昌幸」は事実上［嫡男］で有ったと云う説もある「信繁」を「秀吉」に下に遣った。「家康」は断固［人質］を拒絶。それ所か、他家に嫁いで居た実妹「朝日姫」を「家康」に嫁がせ、『秀吉実母・大政所』を人質として差し出す始末。『徳川家中』で浮いてしまい身の危険を感じた岡崎城代・石川数正出奔事件は有ったが、流石の「家康」も上洛に応じた

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/12　またしてもの鞍替えが面白いのに

  本当は，景勝と兼続が上洛している隙に，昌幸が信繁を強引に連れ戻した。そして信繁を人質として秀吉に差し出して真田は豊臣についた。上杉とは敵になったわけではないが，鞍替えには違いない。景勝の心中は押して測るしかないが，秀吉には逆らえない。昌幸は実にしたたか。なかなか上洛しない昌幸にいずれ秀吉が激怒する。史実通りに描く必要はないが，この流れは見たかった。しかし今のところ違う流れになっているように見える。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/12　JPG&R☆『信繁』嫡男説も其処此処に

  ＮＨＫラジオ第一放送で東大教授某氏が、諸説あるがと前置きで、『真田信繁＝通称：源次郎』、『真田信之＝通称：源三郎』～「信之」が嫡男で、「信繁」が「信之」の弟と云う、一般的設定だが、『上杉家』や『豊臣家』に人質として出向いたは、遥かに重要性顕著な『信繁が嫡男』だったからと云う説も密かに有るらしい。「信繁」が豊臣臣下「大谷吉継」に娘を正室に。「信之」が徳川重臣「本多忠勝」の娘と婚姻『真田家』存続図る。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/12　野球の神様

  やはり きりの話し言葉に違和感だらけ。三谷脚本とはいえ 崩しっぱなしはどうだろうか？ 納戸らしきところに閉じ込められ思わず喜んだのもつかの間。無邪気な茶々が年甲斐もなく登場。女性の描かれ方が現代劇寄りなのは狙ってだと思うが 演者は三十路。ギャップがありすぎる演出は歳を重ねた芝居できつくなると思うが

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　スーパーボーイ

  昌幸の世代には，土地を知り尽くした土着の強さとしたたかさが感じられる。信繁の世代が現代語を話すのはまあよいとして，その言葉も妙に都会的なところが気になる。土着の若者が大阪の大舞台に初めて出たのに場馴れしすぎている。それに二十歳前の若者が経験豊富な武将を教え諭すとは。最初は田舎者と侮られても，一目置かれる光るものを見せるようになる，それでこそ魅力のある人物だと思う。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　JPG&R☆『竹内茶々』台詞に裏無しとか

  『三谷幸喜氏』クラスの脚本家に為れば＜無論、他の数多脚本家サンも同様だろうが＞、特に、『スクリプト』執筆前・中・後と遅々として筆を進める最中でキャスティング候補が次から次へと浮かんでは消え、消えては浮かび、制作統括に相談と云うよりは『通達』する。己（『三谷氏』）の役割は只単に脚本を記すのみでは無く、［如何にキャスティングしたら最大限、脚本を活かすか］が勝負だ
  。『竹内茶々』台詞に基本【裏】が無い

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　大河もどき

  いろんな解釈があってよい。よいが．．
  突如、豊臣家に出奔した石川和正。
  名作大河ドラマ、山岡荘八の「徳川家康」では石川数正の出奔の理由が流石に明確だった。鬼の作左との会話で、それは明かになった。
  しかるにこのドラマではそこが曖昧。
  牢屋にいる信尹になんと言ってたぶらかされたのか全く不明瞭。
  信尹の言う事を聞いて一体数正にどんな「利」があるのだろう。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　金目教

  やかましい女の人が出てきましたね。
  木村佳乃さんが去り、きり役の長澤まさみさんにちょっと慣れてきたかな、と思ったら、また竹内結子さんがはしゃいできました。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　早丸・本丸・録丸・再丸

  暗くならないのがイイですねえ真田丸は。　戦国時代の　調略や暗殺や裏切り等を包み隠さず描きながらも　このバランスの良さ　安定して視聴者を観させて魅せてくれています。　現在のドラマでは凄い事。ＢＳも自己最高更新ですねえ　　
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　ｆａｎｎｙひなｒｅｎ

  「大名でもない父上が…」の３度繰返し、しつこく感じさせないで、真面目な顔して、面白かった♪　阿茶さんや正信さんのダッシュも、きりさん源次郎サマのやりとり＆景勝さん直江さんのツッコミ、三十郎の視線も笑いました。絶妙な間＾ｍ＾
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　安心して下さい見てますよ

  第一次上田合戦の描きかたは好きだった。戸石城の内部こそ物足りなかったが、いよいよ大坂城見参！本編と共に紀行も良い大河であるね。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/11　JPG&R☆自由闊達な『竹内茶々』楽しむ

  淡々とスタートした［大坂編］導入＃１４。「茶々」演じる『竹内結子さん』だが、清楚さを想定して居たが、自由闊達な「茶々」が『三谷脚本』の狙いなら、それに寄り添うのは吝かでは無く、元気一杯の『竹内茶々』をエンジョイする。そして、壱癖も弐癖もある『小日向文世氏』演じる「羽柴秀吉」大坂編目玉に気に入られそうな「信繁」。次週＃１５「秀吉」が早くも待ち遠しい限り。それにしても『エンケン』何を遣っても上手い。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/10　卍

  筆頭家老数正に足りなかったのはコミュニケーション能力。おもしろかった。掛け合いが上手くて飽きさせないテンポ◎
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/10　大阪編

  家族みんなで楽しめました。キャストの皆さんはみんな巧いですね。笑うとこは思いっきり笑っちゃいました。祖父母も大喜びだったけれど、終わったあとの他ドラマCMのラブシーンにちょっと引いちゃったので、どうにかして欲しかったです。大河は我が家大阪編も引き続き大満足☆源次郎真田家がんばれ応援してます
  

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/10　昌幸

  石川数正から天正地震に、史実とドラマを上手く練り込み落とし込んだ良き脚本だったわい。美術など細部に渡る仕事もまさに大河だのう、角。大坂登場人物も胸が踊ったわい。太閤の描写と演じ方が儂は気に入ったわい。気に入りまいた、のう、おこう。

• 大河ドラマ「真田丸」
  2016/04/10　わたし

  話が散漫でだらりとした印象。でも、ほのぼのしていて、新しい登場人物もたくさん出てきて、まあまあ面白かった。「大名でもないのに」三連発、薫に膝枕しちゃう信之。しかも超たじろいでるのに軽くかわされるオチ(笑)。エンケンさんもおいおいって感じで、ツッコミ直江兼続が高橋一生に見えた。茶々はイメージと違った。全体的に人間味溢れるな～と思った回。幸村がまたも「わしのようになるな」と言われたのは深かった。