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「大河ドラマ「真田丸」」のクチコミ(口コミ)(5ページ目)

過去のドラマクチコミランキングを見る

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 歴史は勝者のもの

    石田三成が全国諸将にあてた関ケ原合力への嘆願書はほとんど残っていないそうだ。そんなものを後生大事に持っていて家康に難くせ付けられたら身の破滅。同じように敗者の豊臣を良く言うはずもなかったろう。勝者に迎合して豊臣を、信長を悪く言うのが徳川の世だったろう。信繁を幸村と改名した理由も架空の人物にすればお咎めを免れると考えたそうだ。茶々の悪名も創作だった可能性が高い。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 JPG&R☆

    「茶々」は同郷「三成」と通じて居た?
    と云う流れが数多の史書に記されて居る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 菩薩のやうな京香さま

    この大河ドラマは台詞を額面通りに取っているだけではもったいない。そして台本にはどう書いてあるのかとても気になる。キャラの内面心理もト書きで指示しているのか。それとも役者が掘り下げて表現しているのか。演出か。鈴木京香さんのお寧、台詞と出番は少ないがいつも心を奪われる。秀吉に対しもはや母親のような心情なのかと思わせる。高台院になってからが見ものだ。期待以上の真田丸、あっぱれ!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 新しい秀吉像

    あと、茶々にも秀吉への愛情を持たせたところはホッとしたなあ。一方的に秀吉・暴君とか、茶々・被害者・悪女みたいなステレオタイプは見飽きてるもん。三谷さんの脚本は、ホントに弱者や敗者への視線が優しい。キャラクターに重層感がある。表面的でない。人間味がある。だから視聴者それぞれが色んな感想を持てるしそれを話したくなるんだよね。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 新しい秀吉像

    「恋路」というタイトルはいったい誰の恋路を指しているのかしら。秀吉、茶々、信繁、きり、寧…秀次も。今までの秀吉の茶々への執心は助平爺のように思われてたみたいだけど、真田丸の秀吉は、寧を立てて相談しながらっていうのが新しいね。男の純情ってあると思うから聚楽第入りを機に側室にって解釈もアリだと思うなー。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 がんばれ、きりちゃん!

    今週の展開で驚いたのが、お茶々様と源次郎の恋バナ!調べたら源次郎が2歳くらい上の同年代。どちらも家族故郷から離され秀吉に囚われた境遇。恋仲になっても不思議はない。しかも最後源次郎は、明らかに不利な大坂方につく。びっくりだけど納得の展開です。
    でもお茶々様は秀吉の想い人。道ならぬ恋。きりちゃん、全力で阻止しないと!

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 わたし

    秀吉は茶々が小さい時から目をつけていた。で、妹たちを先に嫁に。側室にする気満々だったでしょうに、なんか白々しい。正式に側室にする前に、とっくに処女を奪ってると思う。まあ、リアルに戦国もの描かれたら見る気になれないけど。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/16 JPG&R☆「きり」は健気で可愛い

    確かに「きり」は、些か【我】が強い面を有し、時にはウザイ事も有るが、あれ程の美女で居ながら気取りもないし、是々非々で、戦乱の世を生き抜く「信繁」に取って、良い意味合いで『都合の良いオナゴ』で居てくれると想う。「梅」と異なり、多少、出しゃばり感を有する「きり」だが、状況察知能力などは優れて居ると想うし、父親が「昌幸」の側近で居る以上は『信繁&きり』は、切っても切れない間柄で居る必然性も在る。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 いやー、上手わ!!

    いいわ、いいわ、ゾクゾクする。血の酩酊の後の茶々の言葉。茶々は信繁の運命の女なんだと決定づける予言と返す信繁の言葉。クライマックス大阪の陣への布石が誰にも分かる。「呪」がかかったのだろうか。そして山吹の花。誰もが信繁が後生大事にして死に際に再登場するだろうと思わせて、まさかのパクリ食べちゃいました! この予想を裏切る三谷幸喜がスゴい!! だからきりをウザいとは思わない

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 大河

    十九回『恋路』タイトルからして捨て回と思いきや、意外におもしろく視れた。寧の懐深さと葛藤、源次郎の天賦の度胸と秀吉の器と歯車が狂っていく様、静かなナレーションときりの箸休め。再丸や録丸勢にもすすめ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 がんばれ、きりちゃん

    きりちゃんの健気さが解るから私は断然きりちゃんを応援しますよ! ツンデレな物言いしかできない不器用さを自分の中にも見るから。信繁の終生のパートナーとしてきりちゃんの成長を見守りたいです。きりちゃんをウザいと嫌う人は同族嫌悪なのかもね。今日のきりも信繁のために一生懸命。信繁に本音を自覚させて、その後の信繁がどんどん素直になって大谷吉継のところに来るまでに笑ってしまったわ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 オイッス

    …秀吉も信繁も、茶々が簡単に手に入らない女性だから余計意識したり、恋したのかもしれません。…茶々からの思い出の押し花をきりが食べたのは、最高にうざかった。きりは一旦、信繁から引いた方がいい。押してばかりで簡単に手に入りそうな女性では、きっと信繁の気持ちは押し花のように萎えてしまいそうだから。傍にいられたら枯れても何でもよし?

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 のちの幸村と淀殿

    縁ってあるよなあ。説明のつかない不思議な・・・ロマンスなぞも、こそばゆいが、たまにはいい。大坂城入城を予感させる隆々とした流れ。悪くない。良かった

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 江戸の敵を長崎で

    総人口も国土も違うのに、正確な調査があったわけでもないのに、幕末と仏革命南北戦争?昨年の亡霊は成仏せられたし。真田丸が人気があるのは、年表の羅列通りのお約束とは違う驚きが新鮮だから。秀吉も家康も今までのイメージを覆す人物造形。脇役一人一人にもちゃんと彼らの人生があるのだと気づかせてくれる。大阪編も毎回大変面白くて大満足してる。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 続戦国と幕末 そして真田昌幸

    維新がフランス革命や南北戦争と比べて犠牲者数の桁が小さかったのは何故か。真田昌幸を見ていて思いはじめましたことがあります。戊辰戦争では多くの寝返りが戦力のバランスを崩して全面戦争には至りませんでした。英雄,偉人の類の知略よりも寝返りという武士の習性の方が犠牲者の数を少なくすることに効いたのではないかと思います。卑怯といわれても犠牲者が少なくなるのなら恥じることなしと思います。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 あたしとも違うねえ~

    秀吉は未だ九州征伐もしていないし、関東の雄、北条家も健在だから関白とは言え「全国統一」していない状態だ。確かに織田家の財産を引き継いだ豊臣は、一大勢力ではあるが。
    信繁の発言を秀吉が取り上げたのは、家康をも退けた真田家と北条家とそして伊達家が結びつくのを恐れたのだろうと思う。これらが結び付き反豊臣一大勢力となるとやっかいな存在だ。秀吉の全国統一の道が更に遠くなる。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/15 俺のとは違うな~

    秀吉は決して短命ではないので、長い人生の折々の転換期に人格性格方針が変わっていたとしてもおかしくない。太閤になり、茶々に入れ揚げ、これからダークな秀吉になっていくのだ。信繁に対する態度は大物の余裕で手のひらで遊ばせている、と私はみているが。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/14 大坂城内部

    象徴のように、伏魔殿のように、大坂城も色々ありそうですね。ハラハラしそうな展開が続き、徳川の方、平八郎も気になります。いつも楽しみに見てます。信繁、板挟み頑張れー。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/14 戦国と幕末

    幕末下級武士が起こした騒乱はよくテロと非難されますが,それでは戦国英雄が寺を焼き討ちにして女子供まで皆殺しにしたのは何と呼べばよいのでしょうね。軍師官兵衛で反対を押し切って海の向こうにまで戦いを仕掛けた秀吉が戦争回避の配慮の持ち主には思えませんでした。因みに日本では血なまぐさいといわれる維新ですが,犠牲者数はフランス革命の十分の一にも満たなかったそうです。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/14 あくまで私の理解力の問題だが

    昌幸は表面上誰かの下についても魂までは売り渡さない,抜け目のなさを武器に生きてきた。信長の所にもそうやって出向いたのに,秀吉と会うことに何故今さら悩むのかわからなかった。
    利休をも切腹に追い込む秀吉にあんな宣戦布告みたいな言葉を吐いても許されるほど秀吉が信繁に入れ込んでいる理由もまだ理解できていない。当主昌幸も嫡男も三人まとめて捕えられてもおかしくない状況なのに。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/13 九度山行きたい

    大坂編ではきりちゃんが癒しになってる
    源次郎と2人のシーンの空気感がとても好き
    これから色々と経験した源次郎がどんな思いで大坂入城するのか分からないけど、そばにはきりちゃんにいて欲しいと思うのです。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/12 GOLD

    最近、だんだんきりが可愛くなってきています。
    三谷さんはたぶん天海さんのドラマGOLDのリカが好きなのではないかと思います。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 雁

    個性と実力を兼ね備える俳優が多岐に活躍する。各自が脚本を読み込み熟慮して発揮する。様式美の中の自由が交錯しており、視聴者こちら側も楽しい。総合力の高い第55作目【真田丸】。経済効果も花丸らしい。当然だと言われれば当然だが、その“当たり前”が、いかに難しい事か。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 PG&R☆三谷大河に酔い痴れて居る。

    本作は、[三谷幸喜大河]だから期待大、話数を重ねる度に、ストーリー展開が充実して行くのが顕著に伝わる。だからと云って、総員に受け入れられるとは『三谷氏』ご自身も想定して居ない事だろう。一応の目安が、幾度も云うが、NHK総合日曜よる八時本放送レーティングが15%、あくまで
    目安だが。【15%を極端に落ち込まない限り、方針変換は無い】。『ミスター日芸』と辛口:太田も認める男『三谷幸喜氏』孤高の芸術家

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 リーマンあるある劇場

    信繁のつらーい立場に共感し、昌幸のつらーい決断に涙した第18回。視聴率も2.1ポイントも上げたそうだけど、見ていたサラリーマン、特に中間管理職的ポジションを経験した視聴者からは「あるあるーー!!」の声が多数上がったことだろう。秀吉の顔を立てつつ昌幸の面目を保つため、三成や吉野太夫と掛け合い飛び回る信繁。丹田に力を込めてもさぞや胃が痛む思いをしただろうなあ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 甦る娯楽

    「真田太平記」は水曜大型時代劇で、真田と忍者のエンタメ性。「真田丸」は真田と戦国渦中のエンタメ性。思い出す人物として考えると「真田太平記」は丹波昌幸、草ノ者おこう、草ノ者又五郎、草ノ者猫田、角兵衛 、対し「真田丸」は武田や家康秀吉、上杉直江、北条石田といった各地大名に、草刈昌幸、未だ赤甲冑も信繁。両作品比べ難き、それぞれの面白さがある。広く多く大衆が見る大河ドラマとしては、真田丸が正解ではある。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 一人芝居の幕引きは今でしょ!

    「悔しいけど好んで見ている」って気持ち分かるわあ。前回、三成が信繁に「もっとものごとの裏を読め 素直なだけでは生きていけぬ」と忠告し、それから「薄っぺらい小僧」呼ばわりした台詞があったけど、この大河の脚本の醍醐味は深読みがいくらでもできること。もちろん表面的部分でも十二分に面白いよね。でもコントや漫画本を「駄作の代名詞」のように使うのは自重してくんないかしら。とっても失礼な濡れ衣よ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 さとの泡沫

    かのシェークスピアも登場したばかりの頃は味噌糞に叩かれたそうだ。新語造語を繰りだし、当時の常識を打ち破る舞台劇が、今や劇聖と呼ばれ、すべての演劇人にとっての神様になった。新しい試みを邪魔するものは既成概念と古典至上主義。真田太平記は大河ドラマでもなかったし、武将ブームにも拘わらず長らく再放送もなかった。温故知新とは言うが絶好調の真田丸が現代の日本を席巻している事実は受け止めたいものだ。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 16年大河

    悔しいけどおもしろい。自分は好んで観てる。特に美術スタッフの仕事。 オープニングが獅子の時代を彷彿とさせ、真田三人が揃った「源次郎、源三郎、儂はどこで間違えた…」のシーンは、まるで沙羅双樹の下..諸行無常、祇園精舎の鐘の声   を思い起こした。 大河の如く流れている。

  • 大河ドラマ「真田丸」
    2016/05/10 JPG&R☆柿~健気な「きり」の乙女心

    其処が「きり」の健気で可愛く、尚且つ、些か、寂しく辛い『乙女心』なのですよ!。いつ如何なる時でも、未だ、「信繁」の心には「梅」の面影が残存して居る。逆立ち仕様が太陽が西から昇ろうが己(きり)は「梅」には永遠に叶わない。疎く想われようが、邪険にされようが、『きりちゃん』は「信繁」の事が好きで好きで堪らないのですよ。「きり」の乙女心の意地なのだ『☆柿』捕食作戦は、想われない「きり」の健気な想い。

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