「花子とアン」のクチコミ（口コミ）(2ページ目)

• 花子とアン
  2014/06/24　辛うじて

  吉高さんのあまりに子供っぽい表情と、道ならぬ恋という言葉がどうも結びつきません。朝ドラに不倫は不向きかも知れませんが、どうせ描くならもっと魅力的に描いてほしいです。仲間さんのシーンだけが辛うじてドラマになってますよね。

• 花子とアン
  2014/06/24　リアル春子

  花子とかよの部屋が可愛い。ピンクの花柄の襖紙が女の子らしくていい。おひさまやカーネのヒロイン部屋もレトロモダンな和室でステキだった。現代ではあんなイメージの和室ってないですね。ちょっと憧れます。
  2人の給料であんなステキな部屋が借りられるなら、両親も山梨の家を引き払い東京に引っ越してくればいいのに。

• 花子とアン
  2014/06/24　匿名希望。

  花子さんは働いても一向に暮らしが楽にならない家の出の筈。皆さんの言うように怠慢で周りに甘え過ぎなのが、プロフィールと全く合いません!!あの大正時代を描いた名作少女漫画の浮き世離れなほど奔放で酒乱なヒロインが許されるのは、彼女が元旗本という家柄で婆やが居るくらい金持ちの娘だからでしょう。

• 花子とアン
  2014/06/24　匿名希望。

  村岡嫁役が誰か？楽しみです(*^^*)!!男尊女卑で家電も全くない時代ですからね…史実ではロマンチックなことは全く無くて、出版社に入った当初から花子さんは英治さんに、不治の病で療養所に居る妻があることを知ってたと思います。編集長が花子さんを始めとする女性社員を世話に行かせてた可能性も多いにあります。

• 花子とアン
  2014/06/24　タチバナ

  “かよが内緒にしてたから”“村岡さんが結婚してることは知らなかったから”花子は略奪愛なんてつもりじゃなかったんだよ～ってことにしたいのかな？そうだとしたらちょっと子供じみてるなあ。普通いい年をして恋をしたら、相手に妻がいるかくらい気にするし調べるよねえ。

• 花子とアン
  2014/06/24　あまあま

  村岡は花子の翻訳家としての仕事のじゃまをしてはいけない
  と考えてあんな事を言ったじゃないでしょうか、尊敬と愛
  かな、、、楽しみｗ

• 花子とアン
  2014/06/24　甲州のおばちゃん

  ドラマはフィクションだから史実と違うのも仕方がない（おおいに不満ではあるけれど）が、ことばは歪めないで正しくつかってほしい。
  
  花子のセリフのなかに「こぴっと」が頻繁にでてくるが（こぴっとがんばる、こぴっと決める、こぴっと忘れる等々）山梨ではあんな使い方はしない。
  方言は昔から伝わる地方の文化。ドラマの中で遊ばないでほしい。

• 花子とアン
  2014/06/24　花と蓮…

  出版社の場合、担当する作家さんの原稿の都合とか、入稿、校正、取材とか…それぞれバラバラなので、会社にに詰めている先輩とか、徹夜の編集長とかがいて、新人でも、自分が一番に出社という事は無かったです。自分の場合、出社して先ずお茶はいれましたが、机の上は貴重な原稿が置いてあるので、拭くこともありません。２０年以上前の話の話ですが…出版社は、普通の会社とは事情が違うので、退社時間もバラバラでした。

• 花子とアン
  2014/06/24　みんなひたむき

  登場人物のみんなが感じが良いですね。
  梶原編集長はもう恋はしないのかな？

• 花子とアン
  2014/06/24　元乙女

  宮本様は顔もいいが、声もいい。
  ”僕のために書いてください。”
  そこまでの関係なの？
  花子の恋は、蓮様の恋に負けそう。
  あ～、もう一度恋がしたい。

• 花子とアン
  2014/06/24　JPG&R☆公的と私的～この分別こそ肝要

  ☆酒も～かよとの家事分担（殆ど、かよだが）もだが、仕事を離れて休日前に想いの丈～ワイングラス三杯以上痛飲しても一向に構わない～最も大トラに為って大騒ぎ「トラ箱」に留置されても小生は関知せずだが。かよとの生活はプライベイトだから家事分担は姉妹間の問題～気に為らない。☆要は社会性の有る出版社での仕事に絡む事～酒も仕事の一環で恋愛は職場に持ち込んでは為らない。人間的に未熟なはなが乗越えるべきハードル。

• 花子とアン
  2014/06/24　JPG&R☆己の信念貫く脚本自ら記すべき

  ☆『あの人の事を～忘れよう忘れようとして～余計、頭に浮かんでしまう～それが恋と云うものです』。☆『つまり、はなは、振られてしまったのでしょうか』。☆『かよは知ってしまったのです～お姉やんの恋は、道ならぬ恋だと云う事を』。～美輪さんが一生懸命Ｎａしてくれて居るが～、視聴者は想像の翼を拡げて物語を視て居る～それを邪魔しないで欲しい。★「僕の為に書いて」何を福岡くんだりまで来て寝言を似非社会運動家が。

• 花子とアン
  2014/06/24　細かい事ですみません

  花子のフレックス制度のような出勤は気になっていました。それ以上に気になるのが、姉妹二人暮らしの家事分担です。いつもかよが早起きして朝食の支度をしていますね。妹だって働いているんですよ。それと村岡から花子が借りた傘は自分で天日に干しましょう。細かい事ですが、あまりに周囲に甘えすぎている印象があります。

• 花子とアン
  2014/06/24　赤毛のアン読者

  “アンのゆりかご"によると、当時の妻の立場は危ういもので、病気になったら離縁やむなしの風潮があったそうだ。しかしクリスチャンとして村岡は病身の妻の将来を気遣い、離縁をしないで妻を守りたいと考えていた優しい夫であった事はドラマでも紹介するべき。だから花子とは簡単に恋に発展してほしくないですね。

• 花子とアン
  2014/06/24　赤毛のアン読者

  蓮さまを訪問したカフェの帝大生は福岡行きの旅費もすぐに出せる金持ちだろうか？しかし、私が蓮さまならあの無礼者には警察を呼び、厳しく罰を与える上、一文字たりとも彼のために執筆などしないが、笑って許された蓮さまはじつに寛大なお方。

• 花子とアン
  2014/06/24　miya

  「僕のために書いてください！」・・・てっ！？
  　.....宮本クン、かっこいいなあ。
  　やっぱり伝助よりいいかも。

• 花子とアン
  2014/06/24　大切なものは心のなかに

  山梨県立文学館では「村岡花子展」を開催している。私も遅まきながら行ってきた。展示資料から想像する花子さんは、勤勉で情熱的な人だと思った。多感な少女時代にアンやエミリーを紹介してくれた村岡花子さんは心の中にしまって、ドラマの花子はフィクションとして楽しむことにしよう。

• 花子とアン
  2014/06/24　最近なぁ～

  脚本がお子ちゃま向けになってるヨォ～＾＾；
  
  ところで、村岡印刷には嫁がいるとみた！

• 花子とアン
  2014/06/24　JPG&R☆受付はなの出社時刻遅過ぎ

  安東はなのデスクは最も出入り口に近い、つまり新入社員で、聡文堂の受付でも有る。同社の出社時刻が何時かは不明だが、いつ視て居ても、はなの出社時には、醍瑚亜矢子は無論、梶原編集長も他の社員も居る。新入社員は誰よりも早めに出社して、編集長等の机を拭き～床掃除～窓磨き位は済ませて、皆が気持ち良く仕事に入れる様に心掛けるのでは。因みに、机の上の書類には触れないのも大原則。ゴミは纏めて置き数日ＫＥＥＰも。

• 花子とアン
  2014/06/23　JPG&R☆小生は醍瑚亜矢子嬢大好きです

  往時として、父親が大英帝国とも交易の有る会社経営で～かなりの富裕な家庭で育ち～自ら掃除をした事が無いと言い放つ、醍瑚亜矢子嬢～初印象は高慢ちきだと想ったが～早々にリボンをくれたり～嫌な顔ひちつせずに英語辞典を何時でも貸してくれ～ひさしぶりのはなの帰郷に際しては晴れ着に靴まで旅行鞄に詰めて実家から笑顔で駆けつけてくれた。社交家で明るく同期のはなには特に優しく何かに付けはなをフォローしてくれる亜矢子。

• 花子とアン
  2014/06/23　おとうの４年の潜伏は一体…。

  はなのおとうは、社会主義者の弾圧から逃げるために４年も逃亡、潜伏生活していたのに、カフェの帝大生らはなんであんなに大声で蓮さまに絡んだり、隣の紳士に聞こえるように社会主義思想の話し合いができるの？おとうの４年間の逃亡生活はなんだった？社会主義思想家の中で下っ端なら捕まる心配はないとドラマでは言ってたからこれでいいのかな。

• 花子とアン
  2014/06/23　ふむふむ

  亜矢子さんを恋敵にする設定がイヤ。小さな時からずっと花子ちゃんの味方をしてくれた人なのに。脚本家さんは登場人物に愛情がないって思う。吉高さん色が強くなってきた感じの花子ちゃんにがっかり。

• 花子とアン
  2014/06/23　JPG&R☆夫婦・恋人でも絶対的では無い

  云うまでも無く～恋愛はお互いの心のキャッチボール。幾らボールを投げ続けようが～どちらが先にボールを投げたのであろうが～相手に恋人や配偶者が居ようが～いつでも、何かの拍子で意図も簡単にボールを投げ掛ける相手が代わってしまうのも人生。はなが上京した折に亜矢子は「村岡に好意を抱いて居る」と明確に伝えて居る。偶然観掛けた「はなと村岡抱擁」も率直に伝え～バトル宣言～実にフェアで心地良い亜矢子の言動で有る。

• 花子とアン
  2014/06/23　JPG&R☆かよと村岡弟間に恋の予感は～

  かよと村岡弟の間には恋の予感は無いのかな？。かよもお年頃、「花よりチップ」とは言い放ったものの悪い気はして居ない筈。村岡弟は独身？。往時の最先端印刷技術を学びに渡英する等はブルジョアだな。それにしても、銀座のカフェで社会主義運動に付いて討論ゴッコの日々では帝大生が泣く。カフェの紳士も嘉納蓮子の歌集「踏絵」を手渡して蓮子を擁護も出来過ぎで～片腹痛い。真の社会運動家は世間では無駄口を叩かないもの。

• 花子とアン
  2014/06/23　赤毛のアン読者

  好きになる人が友人とかぶる経験は私には無かったが、もし、友人が先に好意を持った男性なら、私なら告白は遠慮する。花子、村岡との抱擁を“事故"なんて醍醐に嘘の言い訳は言語道断。花子から村岡に告白した事実を正直に話すべき。どうも醍醐が不憫で…。

• 花子とアン
  2014/06/23　この指とまれ

  編集長が〜気に入った表紙を一斉に指差しで決めよう！〜と提案したとき、絶対村岡と花子の手が触れると思った！先の予想をする視聴も楽しいですよ。

• 花子とアン
  2014/06/23　日本人の清潔好きは世界一

  前作はオリンピックがあっても視聴率をキープしていて、さすが朝ドラはオリンピックより強いと思ったものだが、W杯はオリンピック以上に国民の関心が凄い…！確かに日本人サポーターの善行は日本人の清潔好きと品位が世界で注目され誇らしく感じた。花子とアンは日本人の清潔好きをもう少しアピールしても良かった。

• 花子とアン
  2014/06/23　あらま

  今まで好調だったのに、Ｗ杯日本戦のせいで視聴率が落ちてしまったんですって。それでも１７％台を保てたのはすごい、かな。
  ちなみに我が家はいつものように７時３０分から花アンを見て、その後サッカー中継に変えました♪

• 花子とアン
  2014/06/23　匿名

  思い返すと子ども時代の花の頑張りは尋常でなく言葉も甲州弁から修和のお嬢様言葉へ。そのうえ英語も。毎日が言葉を意識し鍛錬する場だった筈。一方、蓮子さまは上品な言葉や和歌の素養を身に着けていた。史実では母親が妾でショックを受けたとされているがその母は没落した旗本の娘でその父は咸臨丸で使節代表だったとか。言葉の達人の血筋をひいている筈。なので言葉の才が花と蓮子を結びつけたとうなづける。

• 花子とアン
  2014/06/23　かっちゃん

  醍醐さんってまだ男の人と手しか握ってないんですね。奥手だけど一途なところが私は大好きです。