「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)(8ページ目)
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/08 JPG&R☆勝敗チャップリン決めて貰えば~日々15分間のドラマが、雨が降ろうが槍が降ろうが青天だろうが~NHKからタイムテーブルにシンクロして流される。ほんの僅かな台本数行の台詞の遣り取りだけでも、ちょっとした眼差しの温かさ優しさだけでも、ホンの些細なことで良い。叱責するんでも、悪戯に声を荒げるのではなく相手の立場に為っての物云いだと心に響く。週明けは、あれから三年経過 S7年~世界の喜劇王『チャールズ・チャップリン』来日だそうだが~
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 相変わらずの…今週も涙することが多かった。母親の姿、父親の姿にいろいろ意見はあろうが不器用でも二人とも一平のための行動だ。一平の脳内イメージ通りの母親でなかったことは父親の本質に気づくことになった。
コップに半分入った水を見て「半分しかない」と思うか「まだ半分ある」と思うか。受け止め方によって正反対の感想が出るのだ。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 女の根性丸出しの継母=一平母=千代では私は貧乏育ちなので貧すれば鈍すで家が荒れるのはよくわかります。テルヲもヨシヲも一平の両親もあり得る人達です。花子とアンやひよっこよりリアルです。でも千代や岡安・家庭劇は偽善すぎて寒気がします。みつえと千代が仲良くなったり家族のように食事したりはまずないです。醜い人々をリアルに描くなら岡安は要らなかった。千代ももっと傲慢で顔を歪めて罵倒するような女になってるのがリアルだと思います。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 丸刈太一平母・板谷さんの泣きに一座の存続の為ヤムナク地主に身を売ったとか、一平への愛情は変わらないとか…って思ったけど、襲名公演に花すら贈るとか全く描かずにソコら辺を視聴者に委ねてしまうのが本作らしいですねww見方によって薄ッペライと云われても当然だと思います…でもそんなイビツでブコツだからこその愛着を持ってます♡
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 JPG&R☆空恐ろしいヒロイン父と弟~この連ドラを丁寧に視て居るが~声高に叱責する姿勢が余りにも多い。悪戯に、優しくしたり押し付けの温かさは無用だが、この連ドラに顕著なのは、只管、我が子を仲間を他者を叱責して居る。特に、恐ろしかったのは<過去形ではなく>恐ろしい<現在進行形>何処かに息を潜めて、只管、愛娘「千代」の懐を狙って居る空恐ろしい実父「テルオ」の存在。何処に行ったか解らん実弟「ヨシヲ」も如何にして再登壇するのかを懸念
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 またテルヲが出るときは見ません板谷さんの演じた一平の母はなぜ一平を捨てたかは明かされぬままでしたが母としての愛情をひしひしと感じる熱演でした。
逆にトータス松本さんの演じるテルヲは千代に愛情があるのかないのかよくわかりません。これはトータス松本さんが悪いのではなくこの難しい役を歌手にさせたプロデューサーが悪いです。
最初の週にテルヲが千代への愛情を見せられていたらここまでひどい結果にはならなかったと思います。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/07 JPG&R☆史上稀~救い様が無い連ドラ~赤貧の実家を、体たらくで無慈悲な実父と性根の腐り切った継母に因り追い出された少女が、幾多もの困難にもメゲズ、色々な人々に出逢いつつ、紆余曲折、艱難辛苦を乗り越え、明るく前向きに生き抜くことで、優しさ温かさにフォローアップされ、浪速を代表する女優に為る連ドラ~心残りだった置いて家を出た幼い弟~縁を切った筈の実父の一方で、憎悪の権化だった筈の初代~実は男を作って二代目を置いて家を出た実母
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 ドラマ書くの下手な人?薄っぺらなドラマだなあ。
一平が長年憎んでいた(らしい)父親への想いは、連れ込み宿の女将になって手切れ金をなげてよこした母への恨み(かな)にかわり、そこからなぜか急に父親はすごい役者で自分が越えるべき目標になったのが意味不明。
おえさんが明かして千代がためにためて語った内容は初代天海側の事情のみ。
母親は本当に男作って逃げただけ?
想像以上にひどいオチだった。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 JPG&R☆千代女優道進捗模様希薄顕著~本作で最大限の懸念に及ぶことが、【人間関係の脆弱さ希薄さ切なさ】など等で、最も近しい筈のヒロイン「千代」と「一平」も、何処か醒めている感が顕著。全23章115ページのテレビ小説をドラマ化するに際しての時間配分の根本を見当違いされて居る脚本家。責めて、本作の根幹を為す「千代」と「一平」の両親を掘り下げるだけで各1章ずつ。『初代天海』と「千之助」の描写に1章。何れにせよ【人間模様が疎い】を糾弾
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 千代が浮気しても驚かないかな天晴さんか徳利さんかだったと思いますが漆原さんといつも一緒にいる役者さんはドラマの半分が終わってもまだ名前も覚えられないし性格も不明なまま。漆原さんは女形をやめてよかったのかな。アイドルさんはいつ一平に惚れたのかも謎、ルリ子さんはただのいい人に。周囲が無味無臭で、千代と一平の家族だけ尋常ならぬ人間臭さが漂ってる。千代も一平も実はそっちサイドなんだろうなあと思いました。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 ほんに、ほんに~ドラマ内容も演技もいい。あったり前の手垢の着いたようなお涙頂戴母子再会にしないのが本作。それがいい。
板谷由夏さんの母親の涙と苦悩の表情に何を読み取るかは視聴者それぞれの感性と人生経験による。有能な板谷由夏さんでなければ表現できない「子供と夫を捨てた」女の姿だった。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 愛君の妻希望生きるのは、しんどい。父も母も、人間。聖母の様な親が理想だが、幻想…であるのは、事実。現に、聖母の様だと母を慕っていた人物がいたとして、その人は、子を持っただけで、自分も聖母になれるか?否。ま、私には子がいないので、偉そうな事は言えないが、もし、子を産んだとして、尊敬してもらえる様な人物に急になれるとは思えない。無償の愛を与える自信はあるが、そのせいで、甘やかしてしまいそう…。色々考えさせられる
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 丸刈太予告ッ!結婚しても相変わらずな天海&千代夫婦って感じですね♡家庭劇vs万太郎…面白い方をチャップリンに観てもらうのって誰が決めるの?観客?社長?ドチラにしてもココでキッチリ喜劇王万太郎の舞台を魅せてほしーな…威厳や客イジリ、笑いが起きてる一端だけだと薄っぺらいかな…そう、星田さんvs板尾さんで期待してますわ!!
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 JPG&R☆真の喜劇に魅せられたい後半~赤子如くのピュアな瞳とは云わないが、幼児期から青年期を経て、物事を<無論、己の感性でだが)分別有しての是々非々で想いの丈をテレビ界最高峰のコンテンツゆえ裸眼で論評。~#65<12週>まで視聴、余すところ50話だが、身を固めたヒロイン「千代」の役者稼業が本格化するが、コロナ渦の憂鬱な日々を払拭する勢いで楽しませて欲しい。余りにも悲しい出来事、日々が多過ぎて、真の喜劇に大いに魅せられたいものだ
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 期待ドラマもいいけど、特に杉咲さんの演技がいい。これまでもうまい女優さんだと思っていたけど、このドラマで彼女の天賦の実力が分かってきました。なんというか、逆境の人生をたくましく生き抜く女性・・・という役柄がぴったりです。辛い思いをじっと耐えながら、明日が来ることを信じて待ち続ける、そんな役柄がぴったりですね。すごい女優さんになりそうです。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/06 新鮮な魅力感動的な回が続いています。複雑な家庭に育ち、いろんなトラウマを背負った二人だけど、それだからこそ余計に幸せを掴んでほしいと心から思いますね。このドラマは人の心理を深く描いているだけに、ときに重く感じることもありますが、従来の朝ドラとは違う新鮮な魅力があります。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 JPG&R☆涙に笑いに~押し付けは窮屈~喜怒哀楽に、上り坂・下り坂・まさか~など等必須事項なのだが、やはり、朝ドラ・連ドラからは元気を貰いたい想いで、毎朝、テレビスイッチオンするルーティンワーク視聴。~御涙頂戴や笑って頂戴~って押し付けがましい連ドラには引いて仕舞うだけ。それに、何かに付け、大声を奇声を張り上げて盛り上げようとされても鬱陶しい時間が15分間が長く感じるだけ。クスっとでも良い~自然体の遣り取りから笑かして欲しい
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 これからまたテルヲ?前半のクライマックスだったのかあ、、、
全然キュンキュンしない二人ですなあ。
結局のところ恵まれない家庭に育って今尚家族の理想と現実に苦しめられるアダルトチルドレンが二人、傷をなめ合ってるだけのような。
既にご指摘ありますが、女優話を疎かにしすぎて地獄のような家族しか見せてないから、目出度い気分になれないんだと思います。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 JPG&R☆人物像の描写が希薄過ぎる日々~広辞苑には『朝ドラ』だが~個人的には、『NHK連続テレビ小説』~日々、ワクワク感満載で、一ページ毎に捲る訳で~年々、単行本が薄く為って、浪速放送局制作は、江戸本部に比してページがより少なく115ページ完結で予定されて居る様だ。全23章(週)~全章通じてヒロインが多かれ少なかれ、事細かに関与して来る一方で各章毎に特定の人物がフィーチャーされるが、本作は悉く人物描写が希薄で感情移入が難しい限りで在る
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 JPG&R☆大向うの気分には程遠いが実感~在る意味合いで、『天海天海』二代目襲名および襲名に伴う「千代」との婚姻発表は、前半パートのクライマックス~なのだが、芝居茶屋岡安お家さんからの昔日噺を聞いた「千代」が初代天海天海<一平実父>の倅<一平>への想いを涙ながらに語り掛ける下りをも含めて、琴線のドストライクゾーンに収まる筈だが、劇中の大向うからの~日本一・おめでとう~って気分に寸分も為らなかった。醒めて引いて画面を眺めて居たが実感で在る
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 あさイチの司会が朝ドラ受けはムロツヨシさんが笑顔で「千代ちゃん、おめでとう❗」と言ってくれました。こういう朝ドラ受けを見たいんですよ。しかめっ面や難しい顔つきで険のある文句並べてもこっちの気が滅入るだけなんで。晴れの門出を祝ってあげても良いんじゃないの。私は一平の晴れ晴れした口上に涙が止まらなかった。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 おしろいドラマがあらすじの要点だけを追っていて、俳優の熱演が浮いている。
セリフで説明しすぎでは?
今まで、結構なことが起こってますよね? 普通なら怒涛の展開に一気に引き込まれる、となる所が、あ〜、はいはいそうなるんですね、そして結局上手く行くんですねと感じてしまう。もう少し展開に深みや余韻が欲しい。千代と一平のくだりも、ちっともドキドキしなかった。こういうのも珍しい。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 一平の母はもういいの?文字通り板谷由夏さんの無駄遣い!まさかあのまま大団円とは!ほんと、温度差を顕著に感じた回でした。
前々から思ってますが「泣き笑い」の意味を取り違えてませんか?このドラマ。
あと脚本の八津さんはそんな巨匠じゃないと思います。オリジナルでヒット作はさほどないですよね。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 JPG&R☆画面内との温度差異を殊更実感~第13週楽日、#65~「一平」の天海天海二代目襲名~で画面内では大いに盛り上がって居て、ヒロイン「千代」も感情を露わに、襲名披露の板の上で、「一平」と「千代」の婚姻表明。笑いあり涙ありと送りてサイドはお茶の間にも同調を要請して居ることだけは理解出来得るのだが、己が冷めて居るのか知れんが、どうもピンっと来ない朝ドラを改めて強くしたを実感。「千代」にも「一平」にも、殊更、距離感を覚えた今朝も辛い
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 丸刈太いやぁブコツやわぁ〜板谷さんがちょい勿体なかったですが、結局母親は子どもを捨てて男と逃げたまんまになってしもぉたわwwでもほんま本作はソレでエエです!千代と二代目天海の結びつきにウルウルとしながら晴やかな気分になりましたわ!一平に云い寄ってたオカッパがちゃんと記念写真で膨れっツラになってたのもヨカッたです♡
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/05 杉咲花ちゃん最初から泣いてるし突然弟があらわれて大熱演会、突然一平の母の話になって壮絶な修羅場。そこに至るまでのドラマがないので感情移入も共感もできません。
特に一平がわかりづらいなあと思います。母を恋い慕っていたとか父を激しく憎んでいたとか、そんな風には見えませんでしたが。 -
連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/04 JPG&R☆千栄子さんと千代~差異大也~本作を注視する日々~ふと疑義が~脚本御担当『八津 弘幸さん』は、浪速の御母ちゃんと呼称される大女優『浪花千栄子さん』を描くに際して、彼女<千栄子さん>が地元:浪速で如何に捉えられて居るか、彼女が浪速の方々に取って如何なる存在なのか、市場リサーチを最低でも三か月程度、道頓堀界隈に居住されて生の声をも取得されて脚本を描かれる姿勢と云うスタンスは在ったのだろうか?。如何考えても「千代」とは差異大也
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/04 丸刈太ホント、底抜けの小草若チャンを演じてた茂山兄さんが初代天海だもんなぁ〜実際狂言界で切磋琢磨する兄さんは『ちりとてちん』と云い本作と云い、世襲のある業界での苦悩と足掻きがピタッとハマりますわ♡草原兄さんこと語りの黒子役・桂吉弥さんも含めて、本作はちりとてちん好きの人には一層強い想い入れが出来ちゃいますよね。
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/04 JPG&R☆「一平」駄々っ子そのもの~「一平」は駄々っ子そのもの~。『板谷由夏さん』演じた『一平実母』だが、役者稼業の『天海天海』と「夕」自身の意思で結ばれて「一平」を産んで仕合せだった筈。初代天海のDNAを継承して居る「一平」だが、そのDNAは脚本や演技力では無く、酒呑みの女好き~チョンガーの「一平」とて「千代」はじめ、呆れ果てられて居るのだから~芸の肥やし~男の甲斐性とは云え、「夕」が幼子「一平」を置いて家を出たのは相当な覚悟
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連続テレビ小説「おちょやん」
2021/03/04 モデルの方の御苦労はどこへ全体的に底辺のもめごとをそれっぽく人情噺にしたてているだけのようで。
こんなの朝ドラでする必要があったのかなと思います。
浪花千栄子さんの人生とは程遠いし。
私が母から聞いたのでは苦労ゆえの努力の人で、演技にその苦労がにじみでるところがなんとも味わい深いとのことでした。