番組概要
マムシは遠赤外線を感知する器官を使って獲物を見つけ、大きな牙で襲い掛かる。特別チームと学生たちが考えた装置は、暗い場所で標的を見つけ、仕留めることはできるか?
番組詳細
マムシは遠赤外線を感知する器官を使って獲物を見つける。ひとたび獲物を見つければ、口を開き、大きな牙で素早く襲い掛かる。特殊効果とスタントのチームは、動く標的を素早く突き刺すことができる仕組みを考える。可動範囲を最大限にするため回転する砲塔に取り付け、標的は薄暗い場所に設置する。一方学生たちは、衝撃でパタンと閉じて毒を噴射する牙を作る。いよいよ、マムシの夜の狩りを再現する実験だ。