番組概要
#17『真岡鐡道』 1988年にJR真岡線を引き継ぎ、第三セクター鉄道として運行を開始した真岡鐵道。営業キロ41.9km、駅数17の路線。
番組詳細
1988年にJR真岡線を引き継ぎ、第三セクター鉄道として運行を開始した『真岡鐵道』。茨城県「下館」から栃木県「真岡」を経て、「茂木」へと至る、営業キロ41.9km、駅数17の路線。
走行しているSL:「C12 66」1933年日立製作所で製造。全国各地で活躍後、72年に引退。以降、福島県川俣町にて静態保存されていたが真岡市が譲り受け、整備したのち94年に運転を開始。