番組概要
昭和プロ野球のレジェンドに徳光和夫が切り込む。ゲストは「スピードガンの申し子」と呼ばれ、数々のタイトルを獲得した真っ向勝負のレジェンド・小松辰雄。
番組詳細
昭和のプロ野球を彩ってきたレジェンドに迫る!「プロ野球 レジェン堂」 今回のゲストは「スピードガンの申し子」と呼ばれ、数々のタイトルを獲得した真っ向勝負のレジェンド・小松辰雄。 ▼小学6年生でソフトボール投げ「70m」を記録 ▼中学時代に完全試合を達成、星稜高校に誘われる ▼星稜高校では 1年生の時から2番手投手に ▼2年夏に甲子園に出場、ベスト4に進出 ▼3年時は春夏とも甲子園に出場も、いずれも初戦敗退
▼中日から2位指名されるも不満で「大学に行きます」秘話 ▼駒沢大と中日との間で争奪戦も、中日入り決断秘話 ▼キャンプで先輩の球を見て「勝ったな」と思った伝説 ▼肩を痛めて2軍スタートとなった1年目 ▼2年目は開幕1軍、王貞治との対戦秘話 ▼スピードガン表示が始まり、「スピードガンの申し子」がニックネームに ▼一番すごい球だった、小松辰雄が見た江川卓 ▼宇野の「ヘディング事件」裏話
▼1982年中日リーグ優勝も、登板は開幕戦と最終戦のみ ▼1985年は「ゾーンに入って」タイトル独占伝説 ▼星野仙一が監督に就任、第一声は「覚悟しとけぇ!」 ▼中村武志捕手は 恐怖のあまりサインが出せなかった!? ▼現役を続けたかったが…引退決意秘話
小松辰雄 徳光和夫 遠藤玲子(フジテレビアナウンサー)