面白くなってきた！！

過去のそれぞれの事件が、ひとつながりになってる…　って話なんだけど、
明墨がヤメ検になった原因の　“緒形直人の事件”　が、どんな事件なのか情報開示さっぱりで、、、
“ジグソーパズルの端から埋めてく”　式で、全体像と核心が見えない。
（ジグソーは、端から埋めて、組み上げてゆくのが基本なんだけども、ね）

今日は他局を見続けた為、観れなかった
又見逃し配信も見ようという気も起きない
内容は悪くないのに
少なくとも平凡な一視聴者がそうなっている事実は
けっこう軽くはないと思うぞ

やばいぐらいおもしろいです
視聴率100%じゃないのが嘘のように

似たような作品でリーガルハイと比べてしまうが、やはり主役の見た目重要だなーと再認識しました。
パラリーガルのタイトニット、大袈裟な音楽、やはり気になる人、いますね。配役ももう少し華やかにしてもいいかも？
あと、いつまでロングコート？

でも最終回まで見ます！面白いです！

なんと、名前と顔が分かりづらく一致しません。

初回、2話と見応え十分。
この3話目で流れが鮮明になり、余計骨太な作品に魅力が増してきた。
原作無しのオリジナル作品でここまでの完成度は、素晴らしいです。
私は単純なヒーローものは嫌いでアンチ派なので法曹界、政界の裏を暴く
”ダークヒーロー・明墨”が好きです。
これぞ『アンチヒーロー』ですね。

明墨事務所のそれぞれに　“冤罪晴らしたい対象”　がいる。
検察、警察、これから弁護士と裁判官？　の非を明らかにしていって、“それらの冤罪事件、全部再審入り”　させるんだと思ってるんだけど…

その流れの中で、初回の無罪になった事件の　“本当の顛末”　も、あるんじゃないかなー。
（あれだとあんまり尻切れで、まったくすっきりしないから）

元検事が検察の闇を暴く内部告発的仕事人明墨真樹で良いでしょうか？真実を葬るもの「Destiny」は捏造「アンチヒーロー」は隠蔽面白いと思いました。

今回で主要人物が出揃い、関係性もほぼわかってきたからどうやって過去の事件を無罪にもっていくかを見ていきたい。
北村くんも一昨年だっけ？主演映画の共演者が事故起こしたときは少し暗い　感じだったけどよく盛り返してきた。

大島優子の衣装がピッタリニットじゃなくなった〜
何気に楽しんでるなw
イエローキャブ系だったらピッタリの役だよなぁ、ほんとならさ
まぁ見どころはそこでは無い！か笑)
演出演技大袈裟なのは、半沢人気に乗っかる最近のココの流れかな？
もうええわ🫱

劇中BGMが妙にものものしくて笑っちゃったw
ふつーでいいのに
脇女性配役の違和感。バイク乗ったり、訳知りベテラン感強めのアシ役も〜この感じならどっちかっていうとグラマラス、骨格しっかり大柄タイプでしょう
そんなのはじめ、演出が何だか噛み合っていないが
働き方改革が災いしての、やっつけ仕事感？があちこちそこはかと
せっかく良い企画と本と主役が、勿体無いね〜

あまりに退屈で眠気に襲われた。最初の殺人事件以外どうでもいい話ばかり。

大島にしろ堀田にしろやはり浮いてる、バあタ〜感が否めず
多分本当はもっと大人びた女優を配すべき役柄と観る
木村佳乃は似た様な役を他で演じてるので面白みに欠ける
何で配役したんだろう？何そんタク？
この３配役でTV界の限界が画面にくっきり
話自体は最近のドラマ内では出色
意味ありげ緒方直人見てると、父緒形拳という俳優がどんなに凄かったか分かる
タイプが違うから仕方無いんだけどね

とても面白い。
検察の無能さを感じれた今回は脚本に関心。「上手いな～」の一言。
手の平で踊らされる事に気付いた時に検察は己の無能さを感じるだろう。
かなりのやり手弁護士の活躍を引き続き楽しみたいです。

後味の悪かった前回の判決のあと。明墨がヤメ検と明かされ、エンタメと割り切って見応えを感じ始めている。
登場人物の名前に含まれるカラーの意味。
自分は赤嶺の「赤」の立ち位置でこのドラマを見ていると自覚したら、なぜ裁判に負けてまで敵討ちをしてくれたのか「黒」の明墨に俄然興味が沸いて来た。
今のところ黒と白と青が分かり合ってチーム組んでる感じ。大島優子の白の要素は、まだ見えて来ないが。

ん〜なんだろ…って感じ

明墨…先ずは病院で治療とカウンセリングが必要な様な気がする。あれだけ周りを振り回したら、もう病的でたまらない。

いやぁ参ったわ、そう来るか～。
また悪いやつを勝たせるとばかり思ってた。ラスボスとの対決楽しみです。

大島優子ちゃんのファッションが毎回可愛くて、今回のスカート買いました。
20代女です。

ピッタリニットが制服の大島優子がちょっと目障り。そこだけ目立って、何か含みも持たせてる体だが、それが何かわからない〜ww
今日のは、あぁ途中でこの容疑者をちゃんと有罪にすんだろうなぁ、と思ったらそうだった
直近の数ドラマがつまらないもんだから、嵩増しで面白い
音楽ちょっと大袈裟じゃない？長谷川の演技で何とか擦り合わさってるけどね

主人公は一体何がしたいの？　
依頼人を貶めて不利益を与える時点で弁護士とは呼べないと思うんだけど。
赤嶺も納得してんなよ、バカなの？

被害者側の溜飲が下がりさえすばよいのか？
正義の砦たる検察の、権力を盾にした犯罪行為を助長させるか？
の天秤な序章
有罪にする為に証拠を捏造するは犯罪以外の何？しかもそこは正義の最後の砦
責任以前の道徳を犯している、検察が、だ

ドラマとして充分なエンタメ性、寧ろ歓迎する
毎度「こまかい日本人」が是とする正義を見せられてもドラマとしてはつまらん
放免岩ちゃんは退場ではないだろう

何がいい？って、久しぶりに魅了されるハセヒロの演技力。視聴続行はそこのみ。
検察の不正を暴いたのはお見事だが、被害者遺族側の視点で見ればやり切れない。
怒りを殺人という形で発散する者を、再び野に放つのは後味悪過ぎる。
刑に服せば反省し更生出来るのかと言えば、逆に悪い仲間が増え悪知恵が身に付いて世に放たれることもあるが。
完全オリジナル脚本というのは不安が大きい、評価は今後の展開次第。

長谷川博己のダークな弁護士がカタルシス、スッキリするしカッコ良い
内容が内容の為批判は必須な所を、日本のマスゴミの表面的な倫理に疑問を持つ人達を納得させた力量
今は地に堕ちたが、未だ辛うじて隆盛だった大河の、さすがは主役を張った役者だと思う
久しぶりに次回が楽しみなドラマ

恰好だけつけて、独りよがりのみっともない弁護士。そもそも、殺人犯をのさばらせて、検察を一方的に悪者扱い、あげくに今の日本は（笑） 脚本家見てよくわかりました。3週目はもうないですね。（梶浦さんの音楽だけ後で聴きます。）

もやもやした　冤罪をはらすのかと思いきや…
やっぱりかと残念に思う　裁判の正統性を問う

法曹界の裏を暴くストーリー。
真犯人を無実にするだけの単純な作品ではない。
昨年、他局てやていた、政界の裏を暴く「エルピス」を思い出した。
骨太な作品で「エルピス」と共通する部分を感じ、同じく応援したくなる作品。
くだらないコンプラに負けないで欲しい。

テレビで放送するのは不適切な作品…自分好きだな〜
『不適切にもほどがある』は終わったが、個人的には非常に楽しんだ
これも「これは不適切なドラマです」とか、テロップ入れたらどうだろう？
知らんけどw

死刑にはならない犯罪者を刑務所送りにするのではなく
私刑にするストーリー展開になると予想