善ちゃんが頑張って。

寅パパ助けると、信じてます。

ねっ、ナレの糸子さん！

花岡役はピッタリ!だと思います!

プレミアムトーク
男性の複雑な生きづらさを演じるガンちゃん、中の人は轟だそうw
ワイヤーアクションの裏話や米津玄師氏コメントも良かった
花岡と寅子の恋模様はあるのか？大吉さんは轟とよね、鈴木アナは寅子と轟の線もあり予想で面白かった
今朝は優三が凄く頼もしかった、試験に落ち続けてるのは腸過敏もあるのかな

自分は古いタイプなので…轟さんと花江さんが好き。

おもしろいが、妙にバカリズム風。ナレーションかな。

みんな大好き轟太一 笑
戸塚くん、今週初登場で国民的俳優の仲間入り
共に学ぶ同志の学生たち皆が愛しい
あぁ戦争生き抜いて法曹界で活躍してくれ

名作というよりは問題作だと思う。
色々な意味でこれだけ話題を呼べば、制作側としては大成功なのだろう。

結局主要メンバーだけが女子部を卒業できたのは、陳腐な展開だと思いました。
ドタバタぶりも相変わらずで、次々と新キャラを登場させることで乗り切っている感があります。
テーマの訴え方が今一つ効果的でないのでは。
男性の髪形や背広は完全に現代のもの。
東京市内なのに小道具の自動車は同じ小型車ばかり。

名作になる予感はしていた。もう、とっくに確信に変わった。
男性の描き方・男女の関係性も単純な構図ではない。
花岡にも轟にも光を当て、笑ったり泣いたりしながら清々しい気持ちになれる。
いつものように兄の「わかる」はズレまくり、まさかのお父さんが！
これまでは(金)にはケリが付いていたけれど、明日はどうなる？

轟サイコー!!

兎にも角も『脇』が生きてる朝ドラです。
の一人のお父上、『何で？』

何で小林薫がこのドラマに出てるのか理解し難い
最近どうでもいいドラマに出てる事が多くなった
子供ができたから、と考えると少しは腑に落ちるが
残念だな
カーネーションは名作だった…

いやー、おもしろいドラマです。硬めの題材ゆえだろうかユーモア交えてじっくりと描き、金曜日には一区切りついて心が温かくなる。構成がとても巧みです。大事なことなのに、これまでほぼ描かれなかったPNS、生理痛もしっかり扱っている。登場人物のキャラが立っていていい。女性間、男女間で分断されないストーリーになっていると思う。

虎に翼！画期的な作品です。脚本家さん、天才か、と。毎回涙腺緩んでいますが、今日の梅子さん回は朝ごはんがしょっぱくなった。傑作です。

なんだか台詞が理屈っぽい？観念的？説明的？で見づらい。
ときおりスンとかハテとか主人公とナレーションで現代風の解釈が入る劇中劇を見せられてる感じ。
そのうえに、法廷劇や主人公の想像劇場といった劇中劇まであるのでややこしい。
この時代の女性が抱える問題が多いのはわかるが、強調し過ぎてるのでは？
ドラマとしてのおもしろみを優先して欲しい。

轟くんは、今まで観た中で唯一感情移入出来た。
それと…崖から人を落として骨折の重傷を負わせたら、普通に警察沙汰だと思うが、寅子は何の罪にも問われないのか。

立ち聞きしていた轟さん。帝大の長男のとこまでお仕掛けて行きそう・・そんなことないか。
あの時代は個人より家が大事だし家のために結婚するみたいなもんだったから跡継ぎが大事で嫁はどうでも良かったんだろう。なんなら戦後の昭和でも長男長男とチヤホヤする家庭はあった。

梅子さんの末っ子ちゃん、かわいかった。大きくなっても「お母さんのおにぎりが一番美味しい」と言って食べ続けてほしい。長男は修復不可能な様子...。

紙さんの演技よかった
これは、名作になる予感

猪爪家劇場…超面白いっ！犬役の石田ゆりこさんのキュートなことっ！美人って事で、配役が急遽、変更されたり、女装の仲野太賀君のワチャワチャ感っ！とにかく、演者のみなさんが、ノリノリでやっておられるのが、ひしひしと伝わってきます。ドラマ自体は、差別、羨望、嫉妬、欺瞞…人間の嫌な本性本質が色々充満しているんだけど、コミカルさに魅せられて、楽しく、前のめりで視聴する日々。でもなあ…なんか、辛い展開になりそう

BSで再放送中『オードリー』は半年放送なのに４週目になっても子役の間々ッ？！主役が完全にブレそーと思い乍らこ～んなにもスローペースな朝ドラもありなんだと思い乍ら…本作の志向性や仕掛けの積み重ねがどう成就するかが楽しみです♡そして見てくれは悪いけどお兄ちゃんや優三、轟みたいなのが案外頼りになるのが嬉しいww

家庭では恵まれた環境にいた寅子、両親に愛され育った人の特徴ありますね。
毒母が狂信した宗教が「女は黙って男に従え」の男尊女卑教義で、「はて？」と疑問を口にすることすら許されず虐待された宗教二世育ち。すでに幼稚園から、女子が追いかけられ捕まえられ教室の隅に拉致される「女捕まえ」という男子の遊びの犠牲者になり。ネームバリューで選んだ会社が体育会系ガチ男社会という昭和世代。今作、ハマってます。

山田よねって単独行動の人かと思ってたけど、なんだかんだみんなとむれてるんだがっかりだわ
すんとかも意味不明 無理してバズらせようとしてるのミエミエ

既に何人か仰ってる方がいますが、女性からいじめられた経験がある女性や毒な母に悩まされた女性には共感できないドラマです。
いじめや虐待の経験がない場合も、周りの男性との関係が上手く行っている女性は共感しないです。

若い頃宝塚を追いかけたりアニメキャラの男装コスプレをしたことがある私ですが、よねさんはそんな私から見ても微妙です。
役者さん普段のお姿の方が100万倍美女です。
大奥の冨永愛さんやどうする家康の北川景子の様に男装向けの俳優さんを連れてきた方が良かったのではないでしょうか。
よねの性格もかなりがなりたててイキッており、同性から嫌われる性格です。

昨夜のドラマの殺人犯が！より戸塚純貴さんに驚く。彼はいろいろなドラマでしょっちゅうお目にかかるが「ここにも！」とびっくりした。めっちゃ売れてる。
優三さん何年目だろう？

昭和一桁の時代を忠実に再現するのなら、もっともっとタバコを吸うシーンを見せなければダメです。主人公の同居人やら学校の先生生徒昔はタバコ吸わない人間はいないはず。

時代考証について。
光の関係か、主人公らの髪の毛が茶色がかかって見える、また、先週の回、「一ミリも…」などというセリフがあった。
昭和一桁の時代には絶対ないと思う。

「法律考証」を担当している明治大学法学部教授。
寅子の同級生に男爵家令嬢や男装の女性がいたというのは創作ですが、日本統治下の朝鮮から来た「留学生」がいたことは、確かです（私が調べたのですから確かです）
と解説されていた。
思わず涙出たのは何作ぶりか。
自分の全てを丸っと受け入れてくれる同志の存在。よねは痛みに苦しむ者(寅)に寄り添い、どうしたら助けになれるか思いやれる人に成長した。

男性をバカに描くことで女性を持ち上げる手法は共感が得られるのかな。