投稿者:花火師
投稿日:2024/03/20
最終回、「なんじゃ、そりゃ」って感じでしたね。
また身代わりかい!それは、あかんやろ。
投稿者:ごめんなさいの意味
投稿日:2024/03/20
絵画のタイトル「ごめんなさい」は、私もしっくりこないと思ってたけど。
日下さんの恋人も、最終で五感を返すか自分の命か選択を迫られたとしたら。
自分の命を選んでしまったから「ごめんなさい」だったんだね。
この脚本家は小説家でもあり、泣ける話が得意みたい。
この方の「桜のような僕の恋人」って映画を前にたまたま観たけど、やっぱり残酷展開で後味悪かったな。
投稿者:残酷過ぎる
投稿日:2024/03/13
あまりにも残酷。一瞬でも花火を見せてあげたかった。
でも雨ちゃん本当に強くなった。
この流れだと、雨ちゃんも案内人になりそうな……
予告編「あなたにはまだ時間がある」日下さんの意味深な台詞。
これだけ残酷展開ドラマが、最終回だけ奇跡を見せてくれるというの?
投稿者:しと
投稿日:2024/03/12
10話は泣いた。母が子を思う気持ちに泣いたなぁ。千秋さんにも花火見てもらいたかった。
それに対して、最後のあれはほんと残酷すぎる。雨は花火を見るべきだったのでは?花火見れずに視力失くすとか絶望でしかないやん。最終回がどういう形になろうとも、太陽の最初の花火は雨に勝るべきだと思った。そこはほんと残念…
投稿者:M
投稿日:2024/03/11
第9話は太陽の家族の物語でしたね。とても心温まる話だった。そして日下の過去もだんだんと明らかになり、蟠りと後悔が解消したことで日下の心境に何らかの変化があり、それが奇跡へつながると信じたい。
でも最後の絵はごめんなさいじゃなくて、愛しき日々とかにして欲しかったなぁ。ごめんなさいはなんか違う気がする。そこだけ引っかかった。
投稿者:三太夫
投稿日:2024/03/02
奇跡とは?それはすべてを失った雨に五感が戻ること。過酷な運命に生きることをあきらめない雨。五感を失った雨を変わらず愛し続ける太陽。この行為だけでも十分奇跡と言える。雨が視覚を失うときに千秋に自分の視覚を太陽にあげてほしいと願う。太陽の色覚障害は雨の視覚と引き換えに治る。小さな奇跡の連鎖はやがて大きな奇跡を呼ぶ。五感すべてを失った雨に口づけをする太陽。そのとたん雨が目を開きすべてが元に戻っている。
投稿者:しと
投稿日:2024/02/27
前に出てきた回想で日下は命を差し出して誰かを助けてる描写があったり、今回雨の先のことも知ってる風だったけど、それは日下が過去に雨を助けて、自分が五感を失いながら、今の雨と同様に家族や娘から離れて行ってしまったことを回想し悔やんでいるのかもしれない。
その中で唯一奇跡が起こるとしたら、自ら離れようとする雨を繋ぎ止め信じ続ける太陽の心と行動により何らかの奇跡がもたらされそうな気がする。
投稿者:i.m
投稿日:2024/02/27
ドラマだから仕方ないけど。
あめが、考えすぎでイライラする。
逆に相手を傷つけてる事に気づいて(๑•ૅㅁ•๑)とモヤモヤしてしまう。
投稿者:しと
投稿日:2024/02/20
6話、あの事実を知ったらそりゃ太陽は耐えられないよな〜。でもやっぱり当事者の雨の不安や絶望感は相当なもんだよ。ほんと救いがないけど、最後の最後に奇跡が起こることを信じて最後まで見続けるよ。今期1番気になるドラマ。
投稿者:J
投稿日:2024/02/05
5話も最高に良かった。
お婆ちゃんとの所も手紙の告白も最後のお願いも。
どっちの選択をしても後悔するなら、幸せな方の後悔をした方がいい。は難しい所。雨は太陽の為を思って突き放してたから、あれを言ってしまうと太陽を縛り付けてしまう。でももう絶望的な現実にも耐えられない。そこに司とお婆ちゃんのナイスアシスト。
来週も見逃せない。
投稿者:しと
投稿日:2024/01/31
切なくて、苦しくて、でもなぜか心が暖かくなる不思議な作品ですね。
五感がなくなるとか設定は結構残酷だけど、毎話小さな奇跡を起こしてくるから、最後は大きな奇跡が起きることを信じたい。そして永野芽郁も出口夏希も可愛いし、それだけで見る価値ある。
投稿者:L
投稿日:2024/01/09
1話が下手だなーという感じ。
投稿者:あらら
投稿日:2024/01/08
良い役者揃えているのに、脚本と演出がベタすぎる!