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「光る君へ」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:寄り道

投稿日:2024/03/18

まひろと道長の恋愛はお互い片思いのままのほうが切なくて私は好きでした、道長の言う通り「偉くなってとか妾はいや」とか…私でもはぁ?って思った。身分違うのにな~わかってない。三男とはいえ藤原家に入ったら恐ろしいでー。
道兼が親に騙されてるのに気づいたらどうなるか危ういな。

投稿者:度肝抜かれたw

投稿日:2024/03/17

大河の劇伴で
エレキがギュイーーーンギュイーーーンってw
ビックリしたなーもぉ〜!

投稿者:切ない恋愛、それぞれの志を持って生きる道

投稿日:2024/03/12

道長和歌→愛しい逢いたい
まひろ漢詩→そんな事より志を持て
道長漢詩→ボクの志は…やっぱり逢いたい
まひろ→もう〜全然分かってくれない一度会って話さなきゃ!
待ってたら、いきなりのバッグハグ熱いキス。それでも志を説く。
からの〜愛されながら廃屋天井から美しい月を見つつ、幸せで悲しいまひろ。

投稿者:毎話見応えたっぷり大河

投稿日:2024/03/12

まひろと道長、和歌と漢詩のやり取り。ここでもたっぷり時間をかけて互いの想いを伝え合う。インスタントで激情的な恋愛じゃなくて、幼少からの心の深い結び付きをしっかり描いてやっと結ばれる。だから官能的なシーンが全くいやらしくなくて美しい。久しぶりに純粋な恋愛に魅せられるドラマ。高尚な使命と同時に展開する、人の醜いドロドロとの対比にも引き込まれる。

投稿者:道長と福ちゃんはリアル夫婦

投稿日:2024/03/04

毎熊さん好きなので大ショック!
でも今朝のまんぷくで元気なお姿を見れて嬉しかった。

投稿者:遠くの国って、そっちか!

投稿日:2024/03/04

少女漫画展開で危機一髪のとこ、絶対助かると安心しつつ見てたら!
ショック過ぎて涙も出ず、後で毎熊さんのインタビュー記事読んで号泣。
拳の泥は彼の提案。役の解釈や思い入れなど、凄い俳優だとあらためて。
魅力的な直秀の退場が残念でならない。
まひろの抑えた演技と道長の慟哭のコントラストも、印象に残るシーンだった。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/03/04

今回も猫から始まってワクワクしてたら、なんと散楽メンバーが悲惨な最期になってしまった。助かると思ってたのに、道長の思惑と真逆の結果になってしまった。盗みはむち打ちくらいって道長は知らなかったんだな。ぼっちゃんだから…
素手であんなに穴掘れないと思うし、着物が邪魔そうでちょっと見てられんかった。
もう少し演出考えて欲しい。
従者二人のかけっこは面白かった。

投稿者:森村

投稿日:2024/03/03

三郎が賄賂渡してた牢番、見るからに酷薄な表情浮かべたと思ったら、散楽の人ら、全員処分?!
虫の息でも救出されるのかと期待しつつ見てたら、素手で土掘って全員埋葬。。(木の枝ぐらい使った方が現実的だったと思う)
顔だけ出し、戦場のメリークリスマス状態になってた時も、まだ蘇生を願ってしまった。

夜は真っ暗で、毒殺、暗殺、呪詛が、日常に横行してた時代。

投稿者:non

投稿日:2024/03/03

吉高由里子さんの演技はわざとらしく上手に感じません。それだけでも反感をもって視聴してしまいます。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/03/02

まずは猫が無事生還してよかった。
道兼は何やら裏がありそう

投稿者:森村

投稿日:2024/02/26

段田安則は仮病なのでは。
“弘徽殿の女御の怨念が〜”と もっともらしく流布したい & 離反宣言した岸谷五郎に、“実は可哀想な道兼〜” 像を植えつけて、同情誘って操る算段?
騙されやすい岸谷五郎、道兼冷遇してた花山天皇に、さっそく “道兼も可哀想” 宣伝してあげてた。妻を殺した男なのに。

投稿者:森村

投稿日:2024/02/20

土曜も学校あった私ら世代は、「清、少納言」と明確に区切ってたんで、区切りが妙になったのは、円周率が3だった変な時期 の名残かも?

『源氏物語』『枕草子』が、現代まで残っているのは、膨大な量の写本を蒐集・保管した『鎌倉殿』の功績が大きかった… んだそうで、ちょっと感動。
(小栗旬まで出して、その功績をちゃっかり横取りしたようなのが、『どうする』最終回だったけど)

投稿者:清少納言と打毬

投稿日:2024/02/20

まず、第6話から。
「清少納言」の発音が思っていたのと違っていました。「せい、しょーなごん」と言っていましたね。これまで私は「せーしょー、なごん」と言っていました。考えてみれば、清が苗字で少納言が役職名なので清少で切るのはおかしい。
そして第7話。
打毬が登場しました。これは中国の時代劇ドラマで何度か見たことのある馬球に似ています。ルーツが同じなのかもしれません。

投稿者:森村

投稿日:2024/02/19

毎週、熱量高く怒ってるロバート秋山、愚痴に閉口した妻から「日記にでも書いておいたら?」。
この人ならさぞねちっこく詳細に書き綴るに違いない… と、確信させてくれる存在感。

自分のことばっかな まひろ父、段田大臣と袂をわかつ。花山天皇の世はもう先が見えてて、これから段田大臣の天下になるのに… 最悪のタイミング。世渡り下手に辟易。

投稿者:胸キュン大河

投稿日:2024/02/19

ポロの原型のスポーツ。ポロ自体TVでもやらないから、初めて見た。馬を操り乗りこなす、はんにゃ金田さんが凄くて平安貴族にしか見えない。
民衆お芝居(まひろ脚本)も面白いし、毎回まひろの恋愛も焦らしつつ飽きさせないね。
部室?ボーイズトークは、合コンのトイレ査定と同じでゲスい。まひろ傷つくの当たり前よね。
倫子様が恋に堕ちた表情は、黒木華さん流石の演技力。予告でも、瞳だけで雄弁に語ってる恋心。

投稿者:確認太郎

投稿日:2024/02/14

良い意味で自由だな。

投稿者:清 小納言だったのね。

投稿日:2024/02/14

今まで、清少納言だと思ってた。
でも、清 小納言だった。これはびっくり。
確かに、中納言、大納言、、と、言うもんな。
今までの私が習った古典の先生の発音、悪かったのかな。笑。

投稿者:森村

投稿日:2024/02/12

左大臣家の会では、結構ずばずば発言していたまひろ。見てて冷や冷やすることもあったけど、岸谷父の前では萎縮する。
父の存在が常に「重し」。漢詩の会で、無難な答えに留まったまひろは、桔梗?(清少納言)に持っていかれた。
娘の才気を手放しで応援、とてもにこやかだった桔梗父…
身分は岸谷父のが上だけど、『これは嫉妬しちゃうな』って。

投稿者:ウイカ期待以上!

投稿日:2024/02/11

女子会も弟くんがムリムリな知的な漢詩の会も、ほんと面白い〜
清少納言ききょうのグイグイ来る感じ、火花飛ばしまくり最高。
画面が絵巻そのもの。まひろの視点で下から見上げる道長の美しさったら。
ついにラブレターが届き、次週予告見て楽しみ過ぎる〜

投稿者:大河にハマれる。

投稿日:2024/02/11

今までも欠かさず見てきたけど、今回のは本当に面白い。吉高さんも上手くて素敵だし、柄本さんも、大河が終わる頃には、大好きになってる予感。そして、黒木華さんが素晴らしい。どんな役でもやりこなす人だねー。

投稿者:Rocky

投稿日:2024/02/11

時代劇は現代に通じているテーマがなければクズだ!
このドラマのテーマは何か?
私は古き自民党政権の慣習に挑戦する女性たちのサクセス物語とみる。
これはNHK女性ドラマ班が仕掛けた、腐敗した政権に対する痛烈なアクションだ!

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2024/02/09

源氏物語、枕草子…学校の教室で教科書で読んで、試験に備えて一所懸命に暗記したイメージだったので、敢えて、避けて生きてきた私。瀬戸内寂聴氏、漫画にされた漫画家さんの作品…良いよ!読んでみたら?面白いよお〜って友人達からの誘いにも、頑なに固辞。でも、今回の大河ドラマ…面白いっよ!?ま、脚本家さんの能力に演者さん達、スタッフ一同の皆様の努力の賜物ではあるんだろうけど…。嬉しい大河ドラマ生活に、深謝!

投稿者:艶が無い

投稿日:2024/02/07

たどたどしい喋り方と艶のない声
大河ドラマのヒロインとしては……
艶が無い🟰光るものが無い

投稿者:華

投稿日:2024/02/06

黒木華さんの平安お姫様が本者にしか見えない!

投稿者:森村

投稿日:2024/02/04

OPのピアノの流麗さに、毎回うっとり聴き入ってしまう。ピアノなのに、琵琶や箏といった弦楽器の音を彷彿とさせられる。

満月の下で、6年前の真実を知った道長。この人が後に段田親父以上に権力を掌握して、望月の歌を詠むようになる。

四兄弟だった段田息子。過去…教科書で藤原四兄弟って言われてた人らは流行病で斃れてるし、道兼も長くなさそう?

投稿者:新鮮

投稿日:2024/01/31

これまでの時代劇ドラマが戦国とかばかりだったのはセットとか着物、鎧兜や小物など使い回し出来るからだそうで。
今作は新しく作らなければならないので、かなりこだわりを持って制作されてるようです。
なので眼福というか新鮮で、美術的観点からだけでも貴重で楽しいです。五節の舞は令和の催事でも舞われたとか。
本当にもう甲冑に兜や戦さシーンは見飽きてたんだなぁ、とあらためて思います。

投稿者:まさかのプレイに驚愕

投稿日:2024/01/30

井上咲楽さんが入内したんだ〜はんにゃの妹設定ね。
凄く美しくて、あの女優さん誰?と気になって調べてビックリ。
やっぱり相関図チェックは欠かせない。
花山天皇は斬新な改革案を次々と、吉と出るのか凶になるのか…
舞いが美しく平安絵巻を見ているよう。
のほほん三郎が最高権力者にどうやって上り詰めるのか見もの。
清少納言の登場も楽しみ。

投稿者:花

投稿日:2024/01/29

これまでにない面白い大河ドラマ、セットも衣装も目の保養です。

投稿者:寄り道

投稿日:2024/01/29

権謀渦巻く宮廷内。どろどろしてますなぁ。

投稿者:確認太郎

投稿日:2024/01/26

面白くなってきました。

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