決勝の試合の臨場感が凄かった！
演出だとわかっていても本当の試合を観ているようだった。
演出通りに試合を運ぶのはどうしてるのだろう？
バットで当てたい所を当てるまで何回も撮影するのだろうか？
撮影の裏側が気になったドラマでもあった。
鈴木亮平さんや黒木華さん、周りを固める出演者ももちろんだけど、球児たちが本当に良かったです！

編集が素晴らしかった。ひとコマひとコマがプロでした。

9話、校長がオジイに電話した時は、まだ久我原が怪我する前なのに、椿谷になってたのです。
そんな細いところまでじっくり見たい程はまりました。
もっともっと越山の野球を見ていたかった。オジイも含め、皆のその後をもっと知りたかった。そんな心に残るドラマでした。

球場シーンは光が斜めに差してて、『朝早くから撮ってるんだろうなー』と思ってた。
応援席が緑の下克上Tシャツで埋まっていて、助っ人で来た吹奏楽部がチャンステーマ。
最高潮に盛り上がってたスタンドの臨場感に、『よく撮ったなー』って。
（TBSはこういう、最終回の超大人数観衆動員、圧倒的に巧い）

試合後の表情から、犬塚君は　教職→指導者を選んだのかと思えば、師匠に似て紆余曲折していた。

ハラハラワクワクした試合展開。面白かったー
甲子園ボロ負けだったのね、でもみ〜んな爽やかな顔してたね。
自分の母校も甲子園初出場で、甲子園で一勝するごとに更にじゃんじゃん寄付が集まる。
県民の皆が大興奮で応援してくれる。あんなに寄付の心配も要らなかったと思うよ。
その時の余剰寄付で、野球部が暗くなっても練習できるナイター設備まで賄えたし。

あ～あ日曜日の楽しみが終わってしまった。面白かった。やっぱピークは対星葉戦やった。監督の貫禄違う。演出も先週の方が力入ってた。
選手役がほぼ新人なのがよかったな、初めは誰なん？と思ってたのがだんだん感情移入してきてほんまに頑張ってと応援できた。

久我原は負傷で椿谷に交代したのでは？
ドラマなのに本当の試合に思えるのは選手が野球経験者だから？バッターボックス立ったらほんまに高校球児。試合の撮影とかどういう感じなのか裏側見たいわ～。ショウくん代打で三塁打打ったとこのベンチとか観客の興奮もほんものみたいや。
（ルーキーズは役者優先だったから見ながら泣くとかはなかった）

12/10の放送。オジイが見てるTV？のスコアボード８回表、１番は椿谷となっている。久我原の間違えですよね？

野球はそんなに興味なかったけど、子供の高校が今年の夏甲子園に出場してから、甲子園を見るようになり、テレビで応援してた時の気持ちとリンクして、つい熱くなる。個人的には、ここぞという場面のカメラワークや演出がすごく好き。突然アニメの要素が入ってきてワクワク感が凄くてスローになったり、太陽越しにピッチャーを見上げながらの心の声がまた熱い。
甲子園に立つ時が楽しみです！

初回から見てきた根室くんが、ついに先発で……　立ち上がりから巧くはいかなかくて、ハラハラしながら見守り……
って、ドラマなんだけど。
打撃シーン、球が実際バットに当たって・飛ぶから、“今やってる試合”　見てる感覚に。それでいて、『いつアニメ描写になるのかな』とかも思ってて、
代打・犬塚くんで、『キター！』（笑）

俊足の天パー君の、頭ゴツンは要らなかったかなー

ドラマだから勝つと思っててもオリジナルを入れてくるからわからんわ～とドキドキしながら見た。ほんまの試合みたいだった。来週決勝戦。

若手俳優が好演してて　とても良い
いつも次回がどうなるのかと　ワクワクさせられる　もっと観ていたい作品です

教員免許問題など入れずに、球児の成長をじっくり見せて欲しかった。
とはいえ、毎週楽しく視聴しています。

私は白山高校出身。あまりにも原作と違いすぎる。知らない人はドラマを、信じるだろう。三重県の地理も知ってる人が見れば違和感を覚える。ふざけないでくださいと言うようなドラマ。白山高校が、モデルだといわないでろしかった。ただのドラマと、してみれば面白い。この日曜劇場は茶番だ。

相手校のピッチャーが闇深くて、、好演だったのかも。
試合、入り込んで応援しちゃった。
南雲妻：井川さん、三重に帰って来ることを決めた。この二人、空気感がリアルで、ほんと素敵。

しかし、「まだ見ていたいのー」と嘆じた『家康』本多忠勝（山田裕貴）に続いて、犬塚祖父：小日向さんも失明に向かっていて、“ショウ君を見てたいから手術はしない”　と。

遠距離通学苦学生：根室くん、大捜索。列車内で爆睡、車庫で発見。この子あんまり大変すぎるんで、初回から『南雲先生ん家広いから、下宿させてもらえたら…』って思ってた。南雲宅、自然発生的に野球部の溜まり場に。

監督は山住先生で、南雲先生は（不起訴になったら）コーチでいいのでは？
『ハイキュー』がそう。顧問が教師、コーチはOB。

実話ベースのドラマだけど、偽教師はドラマオリジナル。
なんで先生を犯罪者にしちゃったのかなーなんだかなー
爽快な話オンリーで作ってほしかった、本当に残念。

今回で部員に告白するのかと身構えてたら、言わないのね。まだ言わない。
（言ったら、その時点から高校には居られなくなるから　だとは思うけど）

言わない時間が長引くほどに、真相バレた時の影響がデカくなる気配満載で、、ヒヤヒヤ。

「ザン高のスネ夫かマルフォイと呼ばれてる」とゆー犬塚君、日沖弟が球受けてくれる日はいつ？

展開って…ある？

野球ドラマにありがちな、東急フォームがダサい、フォームを隠す為に変なカット割りとかがなく
ちゃんと野球してるのがめちゃくちゃ良くて見入ってしまう。あと曲もいい！！
アニメ演出も多様する訳でもなく、ここぞという場面で演出が入るから迫力が増す！！
キャストさん達の演技も素晴らしい。
日曜劇場はほんとクオリティ高いドラマだしてくるなあ。

南雲先生の秘密、採用試験には受かったものの、教員免許未取得（大学卒業出来てない）。
卒業所要単位が不足した結果で、だから大学OBでもあるマツケンを避けてた…　んだけど、それがまだ３年前？の話だってんなら、まだ大学で救済措置受けられたり？？　聴講生になって、未取得の単位だけ取得するとか、通教とか放送大学とか……
なんかやりようを発見し、南雲先生も下克上、なのだろうな。（憶測）
　

鈴木恭平と黒木華さんやから、いいドラマに決まってる！！と思って見たらやっぱり面白かった！！

新井順子×塚原あゆ子のタッグを待っていた
スポーツ、恋愛、サスペンス、リーガル、刑事・・・
毎回ジャンルはいろいろだが
この2人の作るドラマは極上の「ヒューマンドラマ」
いつもながら効果的な音の演出も素晴らしい

野球が始まるまでが長くて挫折しそうになったけど、野球の試合が始まると面白い。
松平健の立場が、いまいち良く分からない・・・

野球とか興味無いしなあーと
仕方なく見始めたら　やはり鈴木亮平達者だわ
ぐいぐい惹き付けられた　華さんも間違いないって感じ　芸達者揃いでやはりこの枠は観る価値有るわ

映像と音楽が良くて、見入ってしまった。
小日向さんが畑？を切り開いてグランド制作…　に『フィールドオブドリームス』を思い出し。

怪我で野球できなくなり大学も辞めざるをえなかった南雲先生（鈴木亮平）は、教諭免許取得〜採用までの間に、やさぐれてた数年間がありそうで、それが彼の「秘密」？
東京に誘われてる妻：井川遥、電話の先の人はその過去をほじくり出しきそう？？