投稿者:ライト文芸
投稿日:2023/06/17
BGMで掛かっていた曲、「ラプソディーインブルー」のパクリですよね。すっごく気になりました。ドラマの後半はあまりかからなかった様ですが。
投稿者:ライト文芸
投稿日:2023/06/08
ストーリーは原作に忠実に最後まで描かれました。
ただオフィスの見た目が何故こんなにコンパクトに雑多な会社にしてしまったのか、と。
最後の事件の真相で、違うフロアのコピー機を使っている違和感から考えに至る所をないがしろにしてしまっただけではなく、会社の規模もものすごく小さい事になってしまったのが残念。
芳根京子さんの演技が役にはまり過ぎて視聴率が上がらないとか。企画ミスでしょうかね。
投稿者:ライト文芸
投稿日:2023/05/25
原作を読みました。(1巻)オレンジ文庫はコバルトシリーズの流れをくむ”ライト文芸”路線だとか。ライトノベルとも違う雰囲気を持っている。原作に忠実に少し変えてドラマ化されているなぁ、という印象。テレビドラマとしてはもっとドラマチックに物語を綴った方が良いのかもしれないが、原作を大事にしていると言う所か。ドラマ化に際して発刊された2巻も読みたい。
投稿者:三日月
投稿日:2023/04/23
ストーリーは面白いと思う。
ただ食品会社なのに社屋がお化け屋敷みたいなのが気になる。
投稿者:森村
投稿日:2023/04/21
初回… “ウエットになってるヒロインの無言のアップ〜” が あんまりにも頻出しすぎて、くどいわ・もたもたもたつくわ・重たいわ。。
“そこ”で無駄に時間使ってる分、“弁理士さんパートと問題になっている製品そのもの” が粗筋・棒読み・駆け足〜 になってて、、もやっと&イライラしたし、「勝利」の爽快感が薄まる。
疲れる。
投稿者:チャレンジ作になるか
投稿日:2023/04/11
タイトルで損をしてるような気がするけど、どうなんだろう?
知的財産という着眼点はおもしろいけど、どうドラマにするか、だなあ。