結局、レズビアンの話だったのか。と落胆している自分がいる。
最初からわかっていたらそうでもなかったと思うけど。ただ「作りたい」「食べたい」という欲望が恋愛と無関係なところに魅力を感じていたので。
ま、「大切な人のために作りたい」というのは性別に関わらずアリなんでしょう。

恋愛にもっていくのは残念だな。それこそ「作りたい」「食べたい」という単純な願望を「男や家族のため」とする人たちと同じ思考回路、ただ対象を変えただけになっちゃう。そうならない結末がいいけど、はてさて。

これ全10話なんですね。来週で終わり。

一緒にいて楽しい、受け入れてもらえて嬉しい気持ち。それは友情とかシスターフッドじゃダメなのかな？突然「恋愛」になっちゃう発想に着いていけない。恋愛ならセンシュアルな意味でも惹かれあうものがあるんじゃないのかな。「相手に触れたい気持ち」が恋愛の定義になかったのはNHK的配慮？野本さんは春日さんを愛玩動物のように可愛いと思ってるだけに見える。

ぐっち夫妻は原作の料理再現にチャレンジしてると番宣で紹介していた。だけど残念。「何食べ」のシロさんだったら汁物や副菜にも気を配って献立を成立させるだろうけど、ご飯炊き上がってから味噌汁作ったり、野菜皆無の食卓には残念。おでんもハムエッグマヨトーストも、アツアツ感がまるでなくて、できたてなのに平気で大口で食べてて残念。朝ドラも夜ドラも美味しく見せる画面作りはテレ東を見習って欲しい。

毎回美味しそう、リアルな生理の話にちょっと引くが毎回美味しそう。HPでレシピ見るかな。

キャベツ千切りと細切り、数枚丸めたキャベツと塊のキャベツじゃ、左手の添え方が違って当たり前。猫の手なくても不思議ないわな。オープニングの泡立て器の持ち方、昨日のカボチャへの包丁の入れ方、レンチン後の「あちっ！」の声。自然な仕草や動作に文句なし。

撮影は夏なのか、ソフトクリーム溶けるの早(笑)

あ、感想欄あった！
めっちゃおもしろいですコレ
朝ドラ「おかえりモネ」の菅波先生の思考を持った女性に見えます。言動がとても理にかなってる。無名の女優さん？

キャベツの千切りなのにあの左手は無いヤツですよね!手が切れちゃう!比嘉さん料理しない方なのかな？
カスガサンてモリモリ食べるけど無表情なのが全く面白くない

ちょっと生々しい生理の話。普段からひどい症状の女性がナプキンも鎮痛剤も切らしたなんてあるかな？ネット注文したんだよな…と一生懸命脳内補完した。

ワンルーム賃貸部屋？なのに部屋の半分を占める豪華なキッチンだわね。

深夜飯テロ＆LGBTQの百合ものか…

土スタ生放送も決まってるんだから
NHKの力も入ってるんだろうけどね…