つけながら、視ている。へそ曲がり❗

裏からの、犯罪？なりそうな⁉　切り込み　快　とはしない❗

お節介もここまで来ると、あきれ果てます。
それが善意であるから厄介。悪意なら批判して止められるけど。

よく離婚されずにいる、のは灯さんもお節介の要素があるのでしょう。
チカラがもし、私の弟ならば言うでしょう。
「お前は小説を書けないから、逃避しているのだろう」

配役云々の前に、他人の家を詮索したり、のぞき見したり、よくこんなドラマを放映してると思ってしまいます。皆さんは、何も感じないですか？
確かに昭和時代（わたしは、昭和生まれです）には、このようなストーリーで成り立つドラマがあった気はしますが、それはテレビの黎明期の話です。
いい役者さんを使ってるんですけどね。それにしても、不愉快だなぁ。

特に期待もせず初回を観てテンポの良さにはまってから、毎回楽しみにしています。お休みの週が多い割に、チカラ君のご近所付き合いはどんどん広がり深まってゆく。ナレーションが猫だったのも面白い。現実ならなかなか解決できないであろう問題もドラマだからこそスッキリ。何だかんだ頼りになるチカラ君の家族、素敵。母も毎週観てるし、不評なのが意外。

オーバーが嫌では、ゴシップ　優先!!

脚本家が、番宣　広告に　自作に　最高を　謳う　

ピーPing　潤松　にゃんこ🐱　ナレーション　断念ドラマ　を　今　観て　今夜　どうするか？

これは厳しい。二話目は見ないかもしれない。
嵐は俳優に向いていないのでは？少なくともゴールデンタイムドラマの主演の器ではないと思う。
でもこのドラマのつまらなさは松潤だけのせいじゃない。脚本ひどすぎ。誰も魅力ないってやばい。

ドラマは、第一回目だけで断じてはいけませんが、こんなおじさんが、同じマンションに越してきたら、ノーサンキュウです。わたしも専業主婦で、或る意味、暇を持て余していて、松本潤のように近所に関心が向いた時期があり、あれっ、男性もこんな側面があるのかと、驚きました。
関心は或る時にはお節介になります。

どの家にも屋根の下に隠して置きたいことがあります。
　

最初面白いかと思って観ていたが⋯⋯途中から心の声が細すぎて煩わしくなってきた😑🌀
あと主演の方は演技下手なのが露呈した気がする😓

つまらない上に登場人物の行動に無理ありすぎて、、、いくら松潤でもこの脚本じゃ無理でしょう。久しぶりに途中で断念しました。どなたか面白いポイントを教えてください。