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「推しの王子様」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:寄り道

投稿日:2021/09/22

傘下に入るってこんなに親会社の言うこと聞かないといけないのか?
実際ゲーム作るにはあの会社の下にいっぱい外注先があるんだろうな。
デイーン様がいなかったら見なかっただろう。

投稿者:まあ

投稿日:2021/09/16

此処まで上り詰めた人が男一人の事でこーなるもの?何か薄っぺらいとゆーかこのドラマの何かが下がった感じがしてしょーがない

投稿者:ディーン様

投稿日:2021/09/11

わたしの中で、本ドラマは終了しました。

しかし振り返ってみたら、タイトルの図柄で、結末は想像できたはず。

泉美がいてぶら下がる航がいる。やや、離れてミッチー。

2人の恋の成り行きを見守っているようなディーン様。

投稿者:凛々しく

投稿日:2021/09/09

ディーン・フジオカさんには、そんなに関心が無かったのに、本ドラマで心底ファンになりました。
パソコンで画像を検索すると、前髪を上げたきりりとした、ディーン様が出てきました。
昔で言う富士額のディーン様がステキです。

前髪を垂らしたミッチーよりもずっとずっと凛々しくてよろしい。
せっかくの美しい額を隠さず、これからのドラマには出てください。

投稿者:同情が

投稿日:2021/09/09

予告を見ていると泉美は意中の人とキスをするらしい。
いままでの流れなら、航とかな。

ディーンさまは、身を引くのかな。男としてはそれが妥当でしょう。
恰好いいな。ディーンさま扮するミッチー。

視聴者からいうと、それの方が株が上がります。
失恋したミッチーに、ファンの同情が殺到するかも。 

投稿者:古い世代へ

投稿日:2021/09/07

航のために尽くす杏奈は、どうなるのかな。
泉美を忘れられないのに、杏奈の住まいに行き、夕食を食べたりして。
そしていつも泉美のことばかり話題にして。
男性のそんな鈍感さが、少し嫌になりました。

大学教育を受けた杏奈も、すでに航の古女房みたいにどうして給仕などををしているのか。。
どこか古い世代に連れてゆかれたみたいな錯覚がします。

投稿者:なかなか

投稿日:2021/09/06

泉美がゲームのヒントを出すためには、航とハラハラドキドキの愛を貫くのも、大切かも。
10歳以上の年下の男(それもかなりのイケメン)と暮らすことは、泉美のゲームへの情熱を掻き立てることでしょう。

ミッチーは男性実業家です。
自分はこの恋から身を引きその道に進むか。

最終回近くになって、面白い進展を見せてくれます。
この原作者、脚本家なかなかやりますねえ。

投稿者:せつない

投稿日:2021/09/06

9月9日。第九9話。次回は9が3個のぞろ目です。
めでたいことがありそうな。

清潔なドラマです。
泉美さんが、ミッチーと結ばれるか、航との情熱的な恋を貫通するか、はてさて、視聴者もドキドキします。
航・泉美路線になると、元同級生はどうなるのかな。
恋はいずれも切ないですね。

投稿者:えらいこっちゃ

投稿日:2021/09/03

ミッチーこと三井さん。好きだと泉美に告ったけど、さて、どうなるか。
主人公は、航と泉美の設定です。

最終回に結ばれるのは、航と泉美の可能性もあります。
ミッチーは本心を述べました。
が、泉美の実際の心をよくよく知悉しています。
愛が最高となるのは、古来から「忍る恋」といわれています。

ミッチーはここで身を引く心配も出てきました。ああ、えらいこっちゃ。

投稿者:陶酔しました

投稿日:2021/09/03

今回の三井さま、最高でした。

ディーンさま、恰好よかった。

躊躇いながら意を決して本心を言うディーンさまに痺れました。
これこそが大人の恋です。

投稿者:白馬の王子

投稿日:2021/09/03

ミッキーと泉美ちゃんと呼ぶ仲。
大人の恋です。

泉美の落ち込みは、航との関係ばかりが、その因かな。
るんるんと怖いように順調に進んでいた才能も、必ず壁というかな、スランプに堕ちる。
たまたま航との別れがあり、それが引き金になったとしても、泉美はいつか、その壁と向き合わねばならなかった。
そこへ現れたのは、白馬の王子様のミッキーであった。

投稿者:三井さまを推します

投稿日:2021/09/02

まだまだ人生経験の浅い航。

経験豊富で、豊かな度量の深そうな三井。

私が泉美なら三井さんを選びます。

泉美の航への思いを承知しつつ、なおかつ泉美に告白する三井。

大人の魅力が溢れ出ています。

キャストに三井をディーンフジオカさんにした、その理由が分かりました。

投稿者:伏線の回収

投稿日:2021/09/02

大学の友人からヘッドハンティングされる三井副社長。
その時に逃げて、他社へ移るのなら、三井さんは凡人かな。
でもその前に泉美に告白する三井さん。
その実行力に惚れ惚れするねえ。

断られてもともと。しかし自分の意思は伝えようとする三井さん。
視聴者は彼の泉美への思いは知っています。
応援します。

航と遊園地にゆき、泉美は年齢の差を実感したという、その伏線も回収されますし。

投稿者:予想を裏切る?

投稿日:2021/08/29

本ドラマは何回の予定でしょうか。
三井さまが、泉美に告るのは、少し早いですね。
あと、どんな流れになるのかな。

泉美が航を諦めるのはいつ頃かな。
乙女っぽいけど、こんなドラマは楽しいですよ。

当方の予想を裏切って泉美と航が結ばれる危険もあります。

投稿者:灯台下暗し

投稿日:2021/08/29

天下のディーン・フジオカさんが、ヒロインではないなんて、と思っていましたが、ここまで来て、やっと納得。
これこそ三井は本当の王子様(泉美にとっての)。

さて、泉美はカレの告白をどう受けるか。
泉美は航をここまで育てました。
その功績はすごい。

でも、灯台もと暗しでもあったのでしょう。三井の眼差しに気がつかないなんて。

投稿者:面白く

投稿日:2021/08/28

三井こと副社長が泉美に告白する。
泉美の心の奥に眠っていた何かが、弾けたことでしょう。
「きんとり」のおばはんではないけど、私は叫びたい。

「面白くなって来たじゃない」

投稿者:えっえっ‼

投稿日:2021/08/28

次回の放送分の予告編を見ました。
最後のあたりでディーン・フジオカなる三井が申します。
「僕は泉美さんが好きなのだ」
「えっ、えっ」と聞きなおしました。

投稿者:存在感❕

投稿日:2021/08/27

副社長の三井を扮するディーン・フジオカさん、ちょっとした仕草や物言いに、万感の思いが籠められていて、名優だな、と感銘しながら見ております。

青くない。
熟している。

そんなに登場場面はないのに、その存在感は抜群です。

投稿者:コメディーを

投稿日:2021/08/27

航・23歳。泉美・36歳。

さて、この恋はどうなってゆくのか。
ラブストーリー・コメディーと謳っていますが、もっとコメディーの部分が欲しいです。

投稿者:母性愛?

投稿日:2021/08/27

もし、航と和泉の中がスムーズに展開したとしても、いつか和泉の中に、航の未熟さにたいする不満がでることでしょう。
航も背伸びすることへの疲れが出ます。
やっぱりお似合いは、副社長との成就でしょう。
和泉はまだカレの恋心には、気付いていません。
若い不幸な生い立ちの航への思いが一杯で。母性愛もあるのかな。

胸キュンだけの恋は、壊れるのも早い。

投稿者:大人たち

投稿日:2021/08/27

本ドラマも「転」にはいりました。社長の和泉が、若い2人のことだけを思って、この恋を拒否したのでしょうか。
それでは奥行きも幅も深さもありません。

2人の仲がうまく進行して、上機嫌な和泉をみて、副社長が呟きました。
「和泉さんは、分かりやすい人だな」。

副社長のこの言葉には、含みがあります。でも、妬心をあらわに見せず、時を待つ、ディーンさま。
いかした大人だねえ。

投稿者:キューピッド

投稿日:2021/08/24

当方の貧弱な想像力を動員して、この物語のストーリーを組み立てます。
今までの流れでは、社長と副社長の双方の信頼関係が、ただのその役割のためであったと思われます。
しかし、航王子の出現で、流れが代わります。
推しの王子さまは「気付かせの王子」だったかも。

二人の愛のキューピッドとしての存在になるでしょう。たぶん。

投稿者:疲れます

投稿日:2021/08/23

どうしてドラマには、良い人と悪い人が出るのかな。
人間って、あらゆる側面から見たら、両方を持っていると思います。
ドラマみたいに単純ではない。
その闇の部分を描写しないと、人間に奥行きが出ません。
あんまり良い人ぞろいで、ちょっと疲れます。

投稿者:瑠璃

投稿日:2021/08/22

比嘉さんの女社長、本当にはまっていると思います。カッコいい!
あんな会社で働いてみたいです。

投稿者:見つけて❣

投稿日:2021/08/21

ともかく渡邊圭祐クンは、間違いなく美形です。
あの大きな澄んだ目に見詰められたら、たぶんイチコロでしょう。
ただ、積み重ねた知性が欠落しています。
経験を重ねて、顔つきも変わるのでしょうか。
副社長のディーンさまの顔とは落差がある。
ディーンさまには、思索的な深さがあります。社長、早くそれを見つけて❣

投稿者:片思い

投稿日:2021/08/20

副社長の社長への思いは、すてきです。
そういえば、こんなに思われているのに、それに自覚がない、社長。
鈍感なのではないでしょう。たぶん。
副社長は会社運営のために、私的な感情を抑制してるのかな。
ご立派!
でも、恋って「片思い」が華とか。

投稿者:紆余曲折

投稿日:2021/08/20

今回のドラマでは、主人公を張っていないディーン・フジオカさん、最もその存在感は光ってますね。
この人、社長のことがよくわかっている。
航クン(何故かクン付けで呼びたい)の無教養なその素地に惹かれている社長を、静観している副社長。
その感情が、仕事にも反映することを、見越しているのでしょう。
やはり社長のお相手はディーンさまでお決まりかもね。 

投稿者:お似合い

投稿日:2021/08/19

「イチバン素直でないのが俺か」
グタグタ言わず、この台詞でディーンの心が視聴者に伝わりました。
社長とディーンさんとは、丁度お似合いです。

投稿者:痺れる

投稿日:2021/08/19

ディーンさま、やっぱり絵になるなあ。
航クンに指導する時の言葉も含蓄に富むし。
この人は成熟した大人です。
仕事の相棒である比嘉さんの心の動きまで、ちゃんとキャッチしているし。

バーで取り残された時の台詞が効いています。
ディーンさま、演技もいいし。
今回は、ディーンさまに痺れました。

投稿者:惹かれて

投稿日:2021/08/19

深キョンを想像しながら、鑑賞しています。
でも、深キョンは色気過剰なので、このドラマでは比嘉さんが適役かも。
航クンの成長を願っています。
予定調和では、比嘉さんとディーン様が結ばれるのでしょう。
でも、でも渡邊圭祐クンと恋が成立するほうが、胸がときめいます。
めったにドラマは見ないのに、何か惹かれて見ています。
「航王子よがんばれー」

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