投稿者:けんぺい憲兵大佐
投稿日:2021/05/29
ちなみに警視庁副総監は大阪府警本部長より格下である。もちろん、警備局長の方が副総監よりかなり上である。主人公の親が警部で交番勤務もあり得ない設定である。
投稿者:けんぺい憲兵大佐
投稿日:2021/05/29
最新の相関図を見てテレビ局及び脚本家に対して失望しました。まずは捜査一課長は前相関図では係長で警部だったはず。それなのに5年後に捜査一課長で警視正はありえない。それならなぜ5年も経っているのに主人公たちは警視正のままなのかわからない。また、副総監という役職はあるが警視副総監なんてものはない。副総監は階級でも職位でもないからだ。
投稿者:きりしま
投稿日:2021/05/28
キャリアは警部補採用後、警察大学校初任幹部科で4ヶ月教育を受け、所轄署研修(まずは交番~各課での見習い)から始まる。
警察本部各課、警察庁での見習い等もあり、翌年に警部昇任し警察庁係長となる。
ドラマの様な警視庁捜査一課の刑事に配属などあり得ない(警視で管理官として配属はある→管理職)。
捜査一課は所轄署で優秀なノンキャリア刑事が集まる部署。
投稿者:とおりすがり
投稿日:2021/05/22
面白く見ております。警察組織では現在でも俺は○○派だー!ってあんなに表立って対立してるんでしょうか?本日より改革派を立ち上げさせてもらいます!とかちょっと笑っちゃったんですけどあんなことやってるんですかね?
投稿者:ヤマト
投稿日:2021/05/15
警察キャリアの経歴に、捜査2課長、県警警務部長、小県警本部長、警察庁本庁課長、理事官等は必須。
警視庁の管理官や理事官などはノンキャリアの役職。
警視総監には、警察庁内局局長や官房長から就任する(極一部で、警視庁総務部長、副総監から)。
投稿者:いっちゃん
投稿日:2021/05/15
たぶん本(脚本)がダメなんだと思います。よくこんな変なセリフばっかりのドラマ撮影したな〜とテレ朝の演出に感心。本直しながら撮影しろよ。本のせいで役者の演技がすごく下手に見える。可哀そうです。特に橋本じゅんさん、実年齢57歳なのに若手刑事がやるような振る舞いをさせられてる。見るのがしんどいです。
投稿者:とおりすがり
投稿日:2021/05/14
毎回見てます。が、ちょいちょい不自然さが見受けられます。高岡早紀の母親ということはもう80歳過ぎ、ステージ4の癌なら普通ならあきらめて息子のように思っていた玉木宏の人生を優先させると思います。子供の命がかかっているとかならわかりますが。なんかツメが甘いですなあ。
投稿者:ななん
投稿日:2021/05/07
毎回録画して見てる。
今クールのドラマの中では、唯一、ハード系だし。
投稿者:Ikuchicchi
投稿日:2021/05/05
個人的な感想だが、ストーリーはいいと思う
しかし、広末涼子は、ないなあ
ドラマの良さが半減する
残念なキャスティングだ
投稿者:森村
投稿日:2021/04/30
初回から、玉木さんがあの特徴的な声で「犯人を電話で操っている」のがあんまり迂闊で危なっかしくて、
『変声機使おうよ…』と。
詰めが甘く椎名桔平に勝てない様は、『竜の道』で竜一があおい輝彦に絶対勝てなかったのを彷彿。
裏金作りを強いられ耐えかねて服毒した同期眼鏡君に、薩摩派同期が庁内全力疾走して駆けつけたには、『性根まで腐っちゃいない人なんだな』って。
投稿者:ハロー
投稿日:2021/04/22
令和でも薩摩派や外様と言ってるんでしょうかねえ??
明治時代は薩摩藩の人が多く採用されたというのは聞きかじりした。
それより、関智一さんがガッツリ出演されてて驚いた。見間違いかと思った。
岡田健史さんはまた新人刑事wここにも橋本じゅんさん。売れてるねえ。
投稿者:チャーリー
投稿日:2021/04/18
主人公の死んだ父親が、交番勤務?だった当時の回想で、旧制服の階級章が警部になっていました、警部とは警察署の課長となります。
捜査会議が所轄署設置の捜査本部でなく、捜査一課理事官、強行犯担当管理官(実質の捜査本部指揮)、係長も隣席なく、捜査共助課が仕切るというのは現実離れ。
捜査一課特殊犯捜査係のSITは「シット」とでなく「エスアイティ」と呼びます。
投稿者:ゆきねえ
投稿日:2021/04/16
期待以上の面白さだった。
絶対次も観る
投稿者:とんきち
投稿日:2021/04/15
何か凄く新鮮。初めての刑事ドラマ。
凄く面白くて怖かった。絶対毎週見ます。
投稿者:木曜日です
投稿日:2021/04/11
玉木宏の警察もの。吉田剛太郎、椎名桔平に、今を時めく岡田健史。女優陣がちょっと弱い気もするけど、男のドラマが展開されるのか?