いいドラマでした。その次の「シェフは名探偵」もとってもおもしろいです！

途中の回から見始めたので、どうなる事やら？！と思いましたが、最後はほっこりして、良かったです。
珈琲を通じて、人と人がつながっていくのが、とても素敵な作品だったと思います。

見終わりました。いいドラマだった！
特に最初の方の二本立てがとてもよくできていたと思う。
滝藤賢一と野間口徹のお話が好きでした。

最後までじっくり見ました。正直言うと坊ちゃん役はもう少しうまい俳優さんだとよかったのですが・・・他がうますぎましたね。これからがんばってほしいです。
全体を通して、人生の苦みとうまみがコーヒーのそれとリンクしているようで、とてもいいドラマだったと思います。続編よりスペシャルが作れそうなドラマだと思うので、またこのメンバーでやってほしいです。

単なる人情話と思いきや…、青山の過去とのギャッブが凄すぎる。ただ、すさんでるだけでなく、おっちゃんとのやりとりは、泣ける。

垣根さんにイラッとしてしまう自分は醜い心の持ち主なんだと思って辛くなる個人的に。

初期の二本立てがすっごくよかったので、正直、青山の過去は最後二話くらいでおさめてほしかったな～。でもいいドラマでした。最終回も楽しみです。

回想の二人のアパートがトレンディドラマ風（死語）な小綺麗さで違和感。珈琲も衛生面で気になることばかりで美味しそうに感じられないのです。基本的に紙コップだし。
たこ珈琲のキッチンカー費用はぺいが言った通り組の金手をつけたのか。それを確かめるために今夜も見ますが。

たぶんですけど、自分を大事にしてなかった頃の青山は、青山を大事にしてくれる人のこともわかってなかったんだと思います。何を食べても記憶になかったように、何に対しても無関心で。ぺいの存在のありがたさに、今の青山は気付いてるかな？

はじめの方の感想で、セルフケアのお話にもなってそうだと書いていた方、まさにその通りだと思います。

師匠のお話には泣きました…食事を味わうこと、自分をだいじにすること、人生の大切なことをコーヒー修業にかけてジワジワと教えてやって、はっと気付いたときの中村倫也の顔がたまりませんでした。

青山の過去に丸々二週間。月曜夜にこれは重いわ～。内容はどんどんファンタジーになってるし。好きなのは「コーヒー」ってオチも十分想定内。

「愛されたことない」って師匠が言って、それを認めた青山、それじゃ「ぺい」の存在を全否定してる～。

ぺいのために泣いた。

師匠が光石研？よすぎ（笑）泥水のような飲み物も珈琲、極上のうまみと香りのこれも珈琲。同じ珈琲でも全然違う。人も同じだよ、あんたも私も同じ人間、どう生きるか生かされるか生きようとするかでかわる。と言いたいのかなと思いました。

コーヒー屋さんの過去あれヤバい通り越して完全アウトでしょ。でがぜん面白くなってきた。だって中村倫也に癒されましょう～！てだけじゃつまんないもんね。

毎度毎度、ゲスト俳優が素晴らしい。光浦靖子さん、上手く老けてる。ストーリーも演技も味があって良いのに加えて、カツラもメイクも不自然じゃなくイイ感じに老け演出しててお見事。
野間口さんは、もうね。泣きました。
山田真歩さんは、どんな役にも成り切る。思いがけず脇で出演されてるの見ると、宝くじに当たった気分になる♡

光浦靖子さん素敵でした。カモメ食堂思い出すコーヒーのエピソード。

ほんとにこんなコーヒー屋さんに会いたい。中村倫也さん適役ですね。

前半後半どちらも胸にぐっとくる、いいお話でした。特に前半の野間口徹さんのお話には大泣きしてしまいました。とてもいいドラマなので前回から家族で見始めましたがみんなで号泣。子供達は奥さんのことに全然気付いておらずびっくりしていましたが、大人はわりとわかったのでは？家族の要望で二回鑑賞、分かった上で見ると野間口さんの演技のすごさに改めて感動でした。光浦靖子さんの店長の思いも熱く、共感できるお話でした。

野間口徹の話で号泣。なんで僕なんかと結婚してくれたのか。そういう優しい人だから。なんて説得力のある二人。オチはわりと早めにわかったけど、わからせる展開でありながら泣かせる演技に拍手。先週の滝藤賢一の話とこれは本当によかった。

3週分イッキ見しました。コーヒーの香りが漂ってくるような優しいお話、ゲストも豪華だし満足満足。あのコーヒーワゴンが近所に来て欲しいです。私もピンクのコーヒー飲みたいわー。
滝藤さんの女装がおもしろキレイ。エンケンさんの映画での女装もインパクト大ですが、中年俳優さんの振り切った女装はかっこいい。お2人とも脚がキレイですね。

キャスティングが絶妙。いい話が二本でお得感。
後半の滝藤ママの女性らしい動きと太い腕、表情の哀しさ、包み込む店長の優しさ。
幸せであれと祈ってくれているような。
助けてくれたのは二度目。いいね～。

滝藤賢一ママにすべてをもっていかれた！！
前半の戸次重幸さんもよかったよ。前半は思ったよりいい話でほっとした。後半の展開はビックリ。うまいドラマ。

あのピンクとコーヒーとクリームのキラキラフワフワコーヒー、飲みたいです。すごい夢のあるコーヒー。ドラマととてもあってました。

毎回二本立てなのでしょうか。前半と後半の結びつきがおみごと。前半の田舎の女の子のことをへこたれない強い子だと見抜いていた後半の女性。彼女はなぜへこたれてしまったのかを紐解くくだりはありふれた話ながらも引き込まれてしまいました。
映画のような映像と、カクテルのように美しいコーヒー。ラストは苦いエスプレッソで。よくできたドラマだと思います。

上京を夢見て騙されるあるあるでした、２話目が主だったようで良かったです。どっちも夢見る話でうまくまとめたなあ。
磯村くんが大河と全然違ってる。幅広い。

予告の滝藤さんで吹き出しましたｗ

田舎の夢見る女の子の話があっさり終わったと思ったら、そこからが本編。第二話、とてもおもしろく、後味もよかった。役者もうまいしキャスティングもあってる。あまーいキラキラフワフワのコーヒー、飲んでみたい。

画面から珈琲の香りが漂ってきそうです。丁寧に誠実に仕事するっていいですね。訳あり店長の過去が気になります。
磯村勇斗さんがどう関わってくるかも楽しみです。
ちょっと前までは菅田将暉さんがカメレオン俳優と言われてましたが、今は磯村勇斗さんですね。

いいドラマだった。「きのう何食べた？」みたいな丁寧なドラマ作りの感じがする。たぶん最終回まで見そう。

素敵でした、癒されました、中村倫也さん。
でも、逃亡者のようなラストでしたね。

優しいカフェオレにガラムマサラのスパイスが効いてるように、どうやら優しいだけのお話じゃなさそう。ガラッと味が変わるような展開もありそう。青山の片方だけの手袋も気になる。
一回で二つのお話。二人のゲストでちょうど良かった。移動するお店と分かってるから、本音も話せるのかも。
客をホッと癒しながら、実は青山が一番癒されてるのかも。セルフケアのお話にもなってそう。
珈琲一杯ワンコインっぽいね。

番宣SP見ました。原作は知らないけど漫画キャラそっくりですね、中村さん。
金髪の時と黒髪の時がある過去の事や、豪華ゲストたちがバラエティに富んでて楽しみです。タコとコーヒーってミスマッチだけど、店名の由来は何かな？期待が膨らみます。
批判に批判で応酬するファン心理も分からなくはないけど、コーヒーでも飲んでホッコリしましょ♪