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「連続テレビ小説「おちょやん」」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:置かれた場所で花を咲かすヒロインが好き

投稿日:2021/06/21

戦前生まれの人間は強い。千代だけでなく男も女も子供も強い。生きる力がある。貧困国では毎日を生きることで精一杯で悩んでいる場合ではないと聞く。自殺やうつ病は先進国の方が多い。千代の人生は自分の思う通りにはいかなかった。俳優を目指したが主役を張れる実力もなかった。それでも置かれた場所で生きる努力をしてきた。大輪の花を咲かせたのは晩年だが諦めていたらそれも叶わなかった。千代と一緒に自分を励ましてきた。

投稿者:大阪芸人ってこんな感じなのかな

投稿日:2021/06/20

富士の裾野の住人で大阪には縁もゆかりも友人もいません。上方芸能にも疎くてNHK「生活笑百科」とかをたまに見かけるくらいです。お笑い芸人もデビュー十数年でも全く売れてない方たち多いですよね。そんな舞台人たちに本作は興味を持たせてくれました。見た目には「美しくない顔(笑)」ばっかりでしたが演技巧者がたくさんいました。「色気だだ漏れ」は本作では成田凌と倉悠貴(ヨシヲ)でしたね。

投稿者:かけ足で振り返る

投稿日:2021/06/20

「おちょやん」総集編楽しかった❗
ラストまで知ってるから脚本のこのセリフがこう繋がるとか、本放送とはまた別の味わいがあった。
夕方の「花アン」が最終盤でようやく昭和入りしたところでチャップリンの来日の話題が出た。「おちょやん」と時代を擦り合わせる楽しみもある。

投稿者:宮沢エマさんはよかった

投稿日:2021/06/20

ファンタジー通り越して荒唐無稽すぎてついていけなかった。毒父もクズ夫もすごかったけど業界人にまともな人が一人もいなくて、終盤だけ「ひよっこ」の住人みたいにまともな人がぞろぞろ出てきて煙に巻かれて終わった感じ。松竹関連や元宝塚からすごい人達を連れてきたのに最後までキャラが立たないままでもったいなかった。別の脚本家で作ってたら「スカーレット」みたいに静かな良作になってたかも。

投稿者:いっちゃん

投稿日:2021/06/19

おちょやんロスです。成田凌君一平役良すぎておちょやん観てファンになりました。悪いけどおかえりモネは、2、3回観たけど面白くないです。観てないです。おちょやん総集編楽しみにしてます。

投稿者:総集編は明日

投稿日:2021/06/18

明日の午後にいよいよ総集編放送です!
「背中合わせのけんか音頭♪」が何度もNHKで流れてますね。子役ヨシヲちゃんの出番も多くて、あの「姉やん」の可愛らしい声が何度も聞けて嬉しくなります。

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/06/17

しゃべくり007に、毎田ののちゃん出演!次の週の、しゃべくり007には、千代ちゃんの女性友達三人…いや、一人は一平を略奪した女性だから、女性友達って括りではないか…ま、とにかく、民放で、NHKのおちょやん裏話が聞けて、嬉しかった!名倉潤さんが出ている番組だから、特別…かな?三人共、個性的で、良い女優さん…今後の大活躍が期待されます。録画しておけば良かったなあって、ちょっぴり後悔…

投稿者:もうすぐ「おちょやん」総集編

投稿日:2021/06/09

モネ再放送のあとに関西限定だった「背中合わせのけんか太鼓♪」の放送がありますよ~~。

総集編が待ち遠しいですね。

投稿者:この欄が消える前に

投稿日:2021/06/09

終わってからも作品への考察が続けて発表されてますね。じんわりじんわりと良さが伝播していって作品の評価を見直してくれる人が増えることを祈ります。終わってすぐに熱気が冷めるものもありますから。視聴率の数字って何なのでしょうか、「おちょやん」よりも悪い現行作を見ていますけど。

投稿者:まあ、いいか

投稿日:2021/06/01

朝起きるといつも録画で、見ていました。内容が重すぎる日でも、テルオが出るときも、それでも毎日見ていないと気になって仕方がないからです。「おかえりモネ」は、久しぶりの爽やかな朝ドラらしい朝ドラですが、土曜日のまとめで十分堪能できたので、毎日欠かさず見ないと、という気にはならないのはなぜ?

投稿者:JPG&R☆大人の心の隙間を急襲する

投稿日:2021/05/30

~みるからに動く爽やかで期待超大の≪清原果耶さん≫ヒロイン連ドラなのだから、脚本を演出をライティングを更に磨いて、極力、不自然が過ぎる<多少は容認するが>展開は勘弁願いたい。そうは云っても、特に、子供の遭難が大人の心の隙間を狙って生じる事への先週の一連エピを評価する考えも有す。何れ、恋愛関係に陥ると推量する医師菅波だが過去に医療事故?かなって想わせる程、心に歪みが感じられる、隔週で田舎に来る?

投稿者:文盲でも負けなかった

投稿日:2021/05/27

夕方再放送の二組の不倫カップルをロマンチックに改変してるが不愉快。文盲でも炭鉱王として成功した男が、育ちの悪さから自分を嫌悪する感謝知らずの女に捧げた純情に涙した。

千代は台本片手に克服したが栗子は最期まで読み書きできないままだった。大正生まれの祖父はカタカナ交じりの文を書き、戦前生まれの母は小学校にもろくに行けなかった。「おちょやん」には自分や父母や祖父母の姿が重なった。

投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/05/26

千代はあれから、どうしてるかなあ…。久しぶりに、こちらにお邪魔したら、おちょやんロス仲間がおられて、嬉しい朝!さて、もねの父…優しい優しい、超優しい…父だけでなく、母も祖父も、多分、妹も、素晴らしく家族思いの人達。ああ…もね姉妹って、好き勝手言え、行動出来、羨ましい。こういう幸せな家庭は、視聴してると、本当、癒される…でもね…おちょやん続編、出来ないかなあ…って期待しちゃうんだす、私は。

投稿者:思うに

投稿日:2021/05/26

さらっと流し見するようなドラマじゃなくて、じっくりと噛みしめて味わうようなドラマですね。だから毎日15分ずつという放送形態には少し不向きだったかも。でもさっさと忘れられてしまうようなドラマじゃなくて、長く人の心に残る作品だと思います。後でまた録画を見直したいです。

投稿者:ロスです

投稿日:2021/05/25

まだおちょやんロスから立ち直れません。
良いドラマだったな…と、しみじみ思い返しています。
歴代の朝ドラでもベスト10に入る作品でしたね。
またこんなの作ってほしいです。

投稿者:ゆき

投稿日:2021/05/25

私は大好きなドラマでした。どうして不評なのか理解できない。主人公がどんな困難にも前向きに立ち向かう姿には毎朝勇気をもらいました。 どんなに辛く悲しいことがあっても過去を嘆かず…きれいごとのように言われるかも知れないけれど、やっぱり人生は笑って生きる方が正解だと教えてくれたドラマでした。出演者みんな大好き!

投稿者:身から出たサビ

投稿日:2021/05/25

という言葉を体現してここで酷いバッシングを浴びた一平と灯子の不倫。道に外れたことしたんだから報いは受けて然るべき。
夕方再放送の不倫カップルは前妻の死をこれ幸いに浮かれて早速結婚。前妻が許してたから良いと?到底祝福する気になれない。
朝の録画を見て口直し。

投稿者:地元比較なら福島は40超え

投稿日:2021/05/25

全国区ではエールの方が、録画を繰り返し再生視聴した人が多かった…という事ですね。

おちょやん
総合=22・6%
リアルタイム=17・4%
タイムシフト6・5%

エール
総合=26・5%
リアルタイム=20・1%
タイムシフト8・0%

それよりも、ながら見出来ちゃうモネがヤバイですね…いい朝ドラなのに〜

投稿者:録音視聴率は近作4作品中トップ

投稿日:2021/05/25

「おちょやん」総合視聴率は関西25・0% タイムシフト9・1%は最近4作で首位タイ

関西では「スカーレット」「おちょやん」の録画を繰り返し再生視聴した人が「エール」より多いってこと。ながら見できない朝ドラだったことが証明された。

投稿者:リアルサウンド【おちょやんが描いた

投稿日:2021/05/22

【すべての人を肯定する優しさ 何度も噛み締めたい千代の言葉】ですね。
「登場人物それぞれの人生に寄り添う奥深い物語だったと改めて思う。こうして自分の力で人生を切り開き、たくさんの人と出会い、居場所を見つけてきた千代」
思いのままに行かないのが人生、でもそれを嘆いて運命を呪って自分を哀れむより「置かれた場所で花を咲かせる」生き方をするヒロインが好き。糸子も、はつも、喜美子も千代も。


投稿者:愛君の妻希望

投稿日:2021/05/20

池沢奈々見さんの、おちょやんについての感想拝読。そう!そう私も言いたかったんですって激しく同意。自分の気持ちは、他人には絶対に分からない。もちろん、いくら親しくても、血が繋がっていようとも、自分以外の人の気持ちは、分からない。分からないけど、分かってあげようとし合う…辛い思いでいる時に、そういう関係の人々に囲まれている事の有り難さ。ただね…差別問題が噴出する世の中…自分の集合だから、難しい…

投稿者:「ちりとてちん」は当時の平均値

投稿日:2021/05/19

視聴率は内容とは関係ないというものの、固定枠の視聴率激減は不人気の象徴といえる。
「純と愛」、大河でいうと「いだてん」「平清盛」などは明らかに不人気だったが、ネットでは今も熱心なファンがその良さを伝えている。
「おちょやん」も同じで、圧倒的不人気の作品を愛する人たちが一生懸命声を大きくした。時代の変化だろう。

投稿者:好きずきはそれぞれ。

投稿日:2021/05/19

好きか嫌いかで言うたら好きやけど、ええかアカンかで言うたらアカン。千之助むっちゃ好きやったけど、「朝」の連続「テレビ」小説でアップにしたらアカンて。一平は好きやないけど、成田凌の芝居はよかった。

投稿者:視聴率より自分の感性

投稿日:2021/05/18

視聴率は一つの指標にしかならない。
自分の好きなものは自分で選ぶ。
他人が何を言っても揺るがない。
私にとって「おちょやん」「スカーレット」は心を揺さぶる名作。

投稿者:boxster981

投稿日:2021/05/18

おかえりモネの初回視聴率は19.2%だった。前作おちょやんの初回の僅か0.4%増。事前告知や豪華俳優陣を考えれば期待外れと言って良い!「おちょやん」の番組最高18・9%を早くも上回る好発進というメディアの珍記事があったが嫌みを言っているのか?エールの初回は22.1%、最高視聴率も同じく22.1%だった。早くも平均視聴率20%超えに暗雲が垂れ込める。こうなると清原果耶さんの透明感がアクの弱さになる。

投稿者:視聴率は指標です。

投稿日:2021/05/18

視聴率が良くなくても、いい作品と言われる物は確かにありました。
ただ、「おちょやん」は、いい作品だったと思えません。
素人目にはいかさまうまいことまとめた様に見えるかもしれませんが、作り手側から見れば、土台のいい加減な張りぼてであることは隠しようがないです。

投稿者:リアルサウンド

投稿日:2021/05/18

【『おちょやん』が伝えた“今ある人生”の尊さ ブレることなく貫かれた“普通”の理念】佐野華英氏より引用

失ったものを嘆いても、時は戻らない。誰かを恨んで生きても、幸せにはなれない。辛いことも悲しいことも全部ひっくるめて、あの時があったから今がある。そして今ここにある人生こそが私のすべて。これが、千代の出した結論だった。

ここにも同様の考察が度々ありましたね。

投稿者:だから視聴率は大事

投稿日:2021/05/18

「平清盛」「いだてん」「ちりとてちん」に「おちょやん」が加わりましたね。全部見てる人にはわかるでしょうが、脚本家が趣味の世界に走って凝りすぎてわかりにくい。コアなファンだけが熱心に絶賛するので「低視聴率なのに好評」という現象がおきます。主演が若い演技派というのも共通項。応援してやらないとつぶされるという危機感も応援を後押しするのでしょう。しかしこのパターンの主演は伸び悩みます。

投稿者:キャラも会話も魅力なし、それが毎朝

投稿日:2021/05/17

終わったドラマをあまり悪くは言いたくないのですが、なぜ好評なのに見ている人が少なかったのか問題は解決しておいてほしいので書くと、毎朝見ていた私の感想はただただおもしろくなかったのです。会話劇も映像も、これほどおもしろみのない朝ドラは初でした。

投稿者:本当に価値

投稿日:2021/05/17

別に視聴率が良くなかったからといって惨敗とは感じないし、そういうことは我々視聴者には何の関係もないこと。良いものを見分ける目があれば、数字なんかに影響を受ける必要もない。「ちりとてちん」や「平清盛」や「いだてん」など、数字は低迷しても良作として名を残す作品は多々ある。「おちょやん」も当然ながらそこに相当するだろう。

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