最終回だけ録画失敗してて涙。再放送待っているけどこれNHK大阪制作だからいつになるか…。
今日３話の録画を見直してまた涙涙。本当に心が浄化されるって表現がぴったり。
子役ちゃんの声と口調に覚えがあって検索したら『スカーレット』のチビ武志と『おちょやん』京都カフェ仲間の息子くんも演じてた又野暁仁くんだった。
制作の内田ゆきさん、この人の作品はいつも優しい視点に満ちている。

良いドラマでした
みんなが抱える悩みや苦労…それを勇気づけてくれるのは…どこの誰かも知らない「ビアノマン」
SNSって悪いイメージばかりどけど本当は違うと思う
父親演じた段田さんがその動画を見つけたときの気持ちを想像すると…想像できないけど…取れほど嬉しかったかと。
良いドラマでしたね。

思いがけず、すごくよかったです。古館さんをもってくるところがニクい演出。今までにほんとに辛い思いをしたことがある人なら、誰もがどこかしら震える、そんな感動でした。原田さん演じる元鬼上司が、記憶喪失で別人のようになってたのが、突き詰めればほんとの悪人はいない、と思わせる、そんなことを自身の日常でも忘れたくないと思わせてくれた。

最終話のアイドルもどきの女の子が主役だったの？加藤ヒデアキも三浦貴大も古館の息子もみんなかませ犬？？原田泰造の演技が好きなんだけど、記憶喪失の理由がわからなかった・・・飲みながら見てるんで見逃したかも・・だけど、知り切れトンボのような最終回・・・NHK金とってるんだからちゃんとやってくれ！！
それから、菅のお局の抗議で外されたアナウンサー諸氏を速やかに復帰させてください。

第2話から見ました。
上司のモラハラに優しいピアノマンが殺されてしまって父親の、育て方への葛藤。
思い出。ピアノマンの優しさに触れた人達の思い出、生き方に涙が止まりませんでした。切なくも最後は優しい気持ちになりました。
また、次回があれば必ず見たいです。

朝ドラも見ていますが、このドラマも見ました。名作ですよね、やはり。良かったー。励まされた。段田さん素晴らしかった。古舘さんもとても良かった、加藤くんも三浦さんも原田さんも上地くんも子ども食堂の女性（名前ど忘れしちゃった)も、細田くんの若い警察官も、複雑な孤独な女子高校生も。みんな、心の中にピアノマンが生きてて励まされ続けている。また見たいし、いろいろな人に見てほしいと思う。

いろいろ考えさせられることが多いドラマでよかったです。ただ残念だったのは女子高生地下アイドルが『大人はクソだ！』というシーンでオタクがライブを楽しむシーンが取り上げられた所です。私の身内にも地下アイドルオタクがいます。みんなクソではありません。映像の切り取り方が残念です。

第二回、第四回がよかった。
ピアノマンのメロディが頭に残る。
初回の場面がそのまま流れることを期待したが、少しだけ違っていた。

本当に名作ですね。涙が自然と溢れてしまいます。
言いたいこといっぱいあるんですけど、うまく書けなくて・・・
原田泰造さんの演技は素晴らしいです。

パワハラ上司の記憶喪失は衝撃でしたが、そうなった過程が肝になるかと思いきや謎なままで少し肩透かし…
次回で明かされたら嬉しいけど、それは期待し過ぎか。
子ども食堂の女性がピアノマンの顔を見て訪問販売の男前と気付かないのも残念。
それでも、美味いビールのエピが上手く絡んでたり子供たちが可愛かったり、勿論見ごたえも多かった。
４話で終了って勿体ないけど、どう畳んでくれるか、楽しみにしてます。

第２話、すばらしかった。描写が登場人物の心をみごとに表していた。段田さんがすばらしいです。メッセージを受け取った気持ちに心もっていかれました。再放送してもらいたい！

原田泰造さん演じる上河内。朝ドラのテルヲ並みに視聴者に嫌悪される男。朝ドラ視聴者はここにはいないようだがぜひ見て欲しい。
「人間はやり直すことができる」「怨みに凝り固まっては幸せになれない」「優しさとは何か」「人を赦すこと自分を赦すこと」深く深く考えさせられる。

胸をえぐられるような、、
そして希望の光。
言葉にするのが難しい、心揺さぶられる作品。

ブラックな働き方、懐かしいなあ。２時３時まで仕事して、サウナ大学に泊まって。かみさんは自分が家に帰りたくないのだと勘違いしてた。30年前はどこでも同じだった気がする。今でもあんな上司がいて自分の子が同じ思いをしてたらと思うとつらい。でも、今思えば上司もその上から見れば部下で奴隷だったんだよね。

2話目も切なくやり切れなさが残るが、最後に一条の希望が見えて泣きそうになった。3話目では、なんとそのパワハラ上司が記憶喪失。ちょっとずるいとも思ったが、仇討ちがしたいドラマではないのだ。ピアノマンによってみんなが救済されていく物語、こんな時だからこそ心に染みるドラマだ。4回しか放送されないのが惜しい。

心に染み入る素晴らしいドラマ。それぞれの登場人物のエピソードが徐々に重なり紡ぎ合ってゆき、観る者を惹き付けて離しません。毎回涙腺崩壊です。残す回があと1話とは……。できれば、よりたくさんの方に観てほしいドラマです。

六畳間のピアノマン第一話加藤シゲアキ主演感動して涙が止まらなかった強気傲慢な上司にいいなり奴隷挙げ句洗脳されてしまうまるで自分そのものでした。現在は違う職場で幸せ暮らしてます。

亡き息子を思う父親の思いが、泣けて感動しました！

２話をウッカリ見逃してしまい。
「良いドラマがあって」と母を誘い、母所有のタイムシフト機能付きTVで一緒に視聴(笑)
タイミングを逃してずっと立ったまま観てたんですが、今回もあっという間でしたね、凄い。
１話での苦しかった部分が幾分か解消されてよかった。
カタルシスに加え、好きな曲をたくさん聴ける嬉しさもあるドラマ。次回も楽しみ。

「土曜ドラマ」枠はシリアス・名作・感動作に当たる確率が高い。放送回数も柔軟で、視聴者に迎合したりせず「良質ドラマ」を作り続けている。人気投票的なランキングには縁はなく、キャストに派手さはないが、ドラマ好きには外せない枠。

第２話が進みながら第１話が補完されてゆき物語は大きなうねりをよんでいくのだろう。

涙　涙　涙がとまりません
普段　ドラマは見ないですが　夜中になんとなく見てたら　観いてしまいました。
思いはたくさんあるのですが　まとめきれないので、、、　
私も　しっかり生きて行きたいと思います。

感動しました。涙が止まらなかったです
第三話からも絶対見ます。

愛に溢れていて涙が止まらなくなりました。人の痛みを感じられることによって皆が幸せに生きていける、そんな人間になりたいと強く感じさせられました。幅広い年齢層に見て頂きたいです。

心が浄化される魂の救済の物語。
第２話にして名作の確信。
涙があふれて止まらない。

制作統括に内田ゆきさんの名前が。朝ドラ「カーネーション」「ごちそうさん」「スカーレット」大ヒット「アシガール」等々を手がけて来られた方。今回は全４回らしい。初回は重かったが最終回にはきっと胸が熱くなる感動が待っていると思う。

すごく良かった！改めてビリー・ジョエルの曲を聴きたくなるドラマだった。