昔はジャックバウアー、ジョンマクレーン、ジェイソンボーンの3人が揃うと世界を制圧できると言われる程の有能人物でしたが、班長は一般レベルのリーダーと言った感じです。それが本作唯一のリアルな部分となっているのがシュールというかなんというか、、、

セットもそうだけど全体的にヒーロー戦隊もののレベルになってしまってますね。あとジャックは狂気を感じさせるからこそ作戦が成立することも多いんです。唐沢さんは上品すぎますね。

申し訳ありませんが、24ジャパンはストレスが溜まります。原因は、主人公があまりにオリジナルと違いすぎるからです。オリジナルのバウアーは、頭が良く、腕力が強く、容赦ない。だから、視聴者はスカッとします。一方、ジャパンの方は、獅童が頭が切れるとか腕力が強いという印象はなく、ただただ、弱みに付け込まれ、犯人の言いなりの情けない男というだけで、見ていてストレスが溜まるばかりです。

回を重ねるごとにどんどんおもしろくなってきます。これ、最後はどうなるのかな？全然予測できないです。

いかにも怪しげなすずちゃんのお父さんが本当に怪しい人だった！

まさか、娘のみゆの母と、一緒にいる、すずの、お父さんが、怪しいかったなんて！今後が、気になる！

誘拐犯が・・・びっくりした。
まだまだ序ノ口ってのがすごい。
これからどうなるのか。
夜明けとともに事件もドラマも本格的に動き出すという仕掛けらしい。さすがアメリカ、おもしろい作りだなあ。

テロと娘誘拐がつながった。
そろそろ夜明け。来週から少し明るくなるかな。
一話で一時間というのが相当おもしろい。
夜明けとともに朝倉うららサイドが動き出すだろう。これはおもしろくなってきた。

事件が少しずつつながってきた。ＣＴＵだけ異世界のように浮いてるんだけど、それ以外のパートと役者がみんないい感じ。唐沢寿明はさすが、すっかりジャックバウアーならぬ獅堂現馬になっててひきつけられる。妻の六花とミユちゃんもいい。おもしろくなってきた。

獅堂現馬の現場が一番違和感あるのですが、それ以外がだいぶ落ち着いて見られるようになってきました。アメリカのストーリーそのままながら、各パートに日本らしさも感じておもしろいです。娘の誘拐パートが一番面かな。アメリカの主役ヒーローの娘はタフと相場が決まっています。今後に期待します。

4つ？のパートのキャラがだんだんわかってきてドラマが楽しくなってきました。やっぱり唐沢さんってうまいな～。ドラマ見始めたら引き込まれる。キャラが多くて役名ごわかり辛いけど、役者さんたちが有名な人ばかりなので区別つきます。多分ここからおもしろくなる！

本家知らないです。おもしろかった。異質な雰囲気が楽しい。娘の方がまた違う雰囲気。この二つが入り交じっていくのかな。楽しみに見ます。

脚本と演出が手を抜いている
日本が舞台なのに、アメリカンな世界観をそのまま持ち込んでも違和感しかない
「時期総理を写真に撮るのは貴重」とか言っても、「なんだそりゃ」って感じ

唐沢寿明さん、純ちゃんの応援歌の頃からずっと好きです。最初はスーツアクターからスタートなんですよね。楽しみにしています。アクションたくさんあるといいな。

カウントダウン始まった。来週金曜日深夜。楽しみ。

唐沢寿明がアドリブ好きなのは昔から。でもドラマのテイストによってかえてくるよ。「白い巨塔」ではもちろんおふざけは無し、「エール」でもシリアスな時は一切アドリブなし。ベテランですから。舘ひろしや柴田恭兵なんかも同じ。
このドラマはどうかな。深夜だし、めちゃくちゃやってほしいんだけど（笑）。

最近の唐沢寿明さん、ちょっとおふざけが加速してる。今回の朝ドラもそうだった。
本家アメリカ版のような緊迫したサスペンスを期待するのは間違い？

深夜ドラマとは思えない豪華さになりそうですね。注目は期待の新星・桜田ひよりさん！

本家は見てませんが唐沢さんなので見る！
深夜枠なのでハチャメチャにしてくれそうw