評価悪かったみたいだけど、結構楽しめた。けど、いかんせん主人公が老け過ぎてしまった。トボトボ歩く後ろ姿なんて、まんまおじいちゃん。眼光だけはギラギラさせてそこは流石だけど、映像が進化し過ぎて老いは隠せない。逆に稲森いずみは美しさを保ってて驚くばかり。
渥美清はいつ何時もガンで苦しんでる時も、いつもの寅のまんまであらためて凄い役者だと思った。

人気作の２期は期待があがりすぎてコケるというけど自分は結構楽しめました。
洋さんの実家問題を棚上げしておつき合い開始。数年のうちにお母さんの引退も現実味を帯びてくるし、つきあい初めの前向きな気持ちも積み重なった不平不満で霧消してしまう。「破局して長野に帰られちゃった」３期スタート！が透けて見えました。毎回マドンナ（と対抗馬たち）を変えて「平成～令和の寅さん」路線は今の時代難しいのかな。

1:まどかの桑野の絡み方は夏美のコピーそのもの。どうせなら夏美と全く違うキャラにしてほしかった。
2:塚本君始め職場の人間の桑野に対するリスペクトが無い。桜子の桑野を理解しようとしない低いプロ意識。しかもその子と塚本君が結婚するのはとても残念。
3:隣の子、結局ただの隣人でしたよね？パグと、桑野の隣の部屋を提供するためだけに存在したよね？

残念なドラマでした。

あまりにもドタバタしすぎて無理やり終わっていった！初回シリーズも今回のも録画はしたが初回のは時々見返すが”シリーズ2”はもう見ないかなー、後に残るものが無かった！。
　吉田羊も好みではないので・・・

あかんな…
終わったな…

もんじゃ焼きを食べるシーンの所、あんな食べ方100%ありえません。
土手を作って液を流し入れてそれを壊しながら食べるなどほんまでありえません。
間違った事を流さないで下さい。名誉を汚しています

クオリティ低過ぎて、何も言えなくなってきた…

まったりとマトリョーシカで遊ぶまどかと信介。平和だな～。

番組と連動で短いスピンオフが当たり前になってますが、たいして面白くないものが多く興味もありませんでした。
けど、今回ふと見てみたら！なんと、乙女趣味全開のデビット伊東さんが！
ドラマもだったけど、コチラも大笑い。
さすがお笑い出身の方だけに、ホントこういう演技させたら絶品ですね。
彼が根っからのコメディアンであることを再認識しました。

デビット伊東さんがいい味出してますね。
初回から台詞なしで、あの存在感が凄い！
11月12日の放送は、最高に笑いました。
2人で競歩で、行き止まりって！
何回見ても笑えるので、しばらく録画消せないです。

ラーメン屋の店内に流れている曲は「喝采」だ。歌っているのは、誰だ？オリジナルのちあきなおみか？珍しいな、こんな懐メロが流れるなんて。
そしてヤクマルとの対決シーンの競歩もどきは、この時期（東京五輪前年）特に印象的だ。笑える。

若さアピール、リア充アピールに気をつけて！って、普通そんなこと言うおばさんとは今後付き合いたくないと思うでしょう！

このドラマは乃木坂押しの自分は深川麻衣さんで見ています。もしかしたら深川さん本人もこのページを気にして見ている？。深川さんガヤは気にしないで！4.9億回の乃木押しが視聴率に貢献！している！！。他のどの女優よりも貢献してるからね・・・・

隣の部屋の女の子がつまらない。
前作の国仲涼子扮する隣人は面白くて明るくて魅力的だったし、
みんなと仲が良くてそこから繋がる楽しいストーリーがあった。

吉田羊さんとのからみは面白いし、桑野さんのキャラも健在で面白い。
でも桑野さんの建築の才能も前作のように見せてほしいかな。

今時（でもないか・・・）のマンションで、隣の部屋の音が壁越しのあんなに聞こえるなんてありえないでしょう。
それこそ騒音被害で隣人傷害事件が起きるかも！？

今回改めて感じましたが、稲森いずみさんってあんなに美しかったのですネ！ステキです。

奈緒っていつもゴシップにばかり頭つっこんで、エヘラエヘラ笑っていてちゃんと仕事しろよって役だね。
だんだんイライラしてくる。この人いらなかったんじゃ？

増量し過ぎてデビット伊東だと気付かなかった。何でデビット伊東と思ったけど、「白い春」でも共演してたね。

最近のドラマでは、実在するブランド名は出さないようにしているのでしょうか。
今回も「ルシャノワールの香水」というのが登場しましたが、ネット検索してもそんな香水は見つかりませんでした。
民放もＮＨＫみたいに商品の宣伝がＮＧになって来たようですね。

信介の部屋って、要らない物が何一つなくてすっきりしてて良いわね。私も一人暮らしだったら、こんな部屋にしたい。

隣部屋の声が筒抜けという演出に冷めてしまう。アパートじゃあるまいし…

吉田羊、稲森いずみに慣れてきた。さすがベテラン。他の新しいメンバーは多すぎて邪魔に感じる。いいのは奈緒くらいかな。もう少し減らしてほしかった。
エイジくんとか棟梁とか、彼らが世界観を維持してくれているのでなんとか見られる。あ、パグも。これから楽しみ。

桑野さん、異性に興味がない？　異性が苦手？　うまくコミュニケーションが取れないのかな。それらは全て＝で繋がるのかな。興味がないというのはちょっと違うかな（汗）。興味はあるけれど、うまく表現できない。私もそんなところ有（笑）。しっぽ振るのが苦手。気付かれるのが嫌だけど気付かれてるだろう（笑）。でも尻尾振る人可愛い。多くの皆さんがご結婚されて、家庭を築かれて、本当、偉いなぁと思っています♪

主人公の桑野さんは、異性にあまり興味がなく、カジュアルになれない人なのかな。そして本物嗜好。独身女性にもいると思う。男女どちらの比率が多いのかな。多分男性ではないかな（汗）。私も少しカジュアル感が乏しいと思っていたが、おばさんになると大分薄らいだかな。身近な人との良質な人間関係が幸せの秘訣だそうだから、自然体で努力してみよう（汗）。もうちょっと手遅れかもしれないけれど（笑）。

夕方に再放送されているのでそちらの２話を観ました。今までは仕事も忙しく、ほとんどドラマというものを観ていませんでしたが、最近はよく観る様になりました（汗）。ドラマは、内容はジャンルがあって様々ですが、結局は人間模様、人間関係に尽きると思います。あまり人間関係に興味がなかったのかな（汗）。面倒というか、関わらないのが楽。トラブルも少なく、自分の時間も増えまます（汗）。←悲しい考え（笑）。

第３話の冒頭でまどかが着てたブルーのニットが、犬を見つけた後の公園のシーンで
左右逆になっていました。気になってよく見てみると、肘当ての部分が腕の前にきて
て、前後逆に着ていることがわかりました。お茶目なミスですね。

１話……夏川さんどうしたんだろう？　と思ってたら、「金持ちと結婚した」と説明台詞が。

２話は見逃して、３話……
なんかまったりしちゃってて、見やすくはあるんだけど、軽く終わってしまう。
施主からクレーム入ってる新築物件の件とか、どんな建築だったのか見えないし。
建築の現場が、もうちょい欲しい。

時の流れを感じてしまいました。
前作では当たり前だった考え方が、今では通用しないことが沢山あって今回のドラマは共感できないこともありました。
続編って、時代背景とか人間関係とかちゃんと吟味しないと難しいんですね。
二話は見てみようかと思いますが。

セットとカメラアングルがなんかしょぼくなってて残念。
桑野さんは素晴らしい。

さて、第１話のクラシック曲。
シューベルトの交響曲第５番の第３楽章です。
これは、モーツァルトの交響曲第４０番の同楽章と似ているとの指摘がしばしばされるようですが、そう言われてみれば似ていますね。
私はこちらの方を好みます。