鳴海センパイと八代の女性コンビは面白かった♪鳴海センパイのキャラが個性的で大好き。『相棒』のようにシリーズでまた観たいドラマです！

男性刑事たちは仕方ないとしても、出てくる女性たちのファッションが、まったく楽しくなかった。波瑠さんも京香さんも。とくに波瑠さんは、ヒロインだというのに有り得ないくらい地味な服装でしたよね。刑事のリアル感を出す狙いでしょうか。「デカワンコ」の多部未華子さん並に、とまでは贅沢言いませんが、もうちょっとなんとかしてほしかった。

　谷村美月さんは大好きな女優さんです。またも、ラスボス役！Specでも、ストロベリーナイトでも。でもこういう終わり方なら逮捕もされていないし良。続編があっても逮捕されない犯罪の天才役での出演を期待する。シャーロック・ホームズの天敵モリアーティ教授のように。地味な性格の演技派女優さんなのに薄倖、わけあり、狂人、天才的犯罪者役が多いのが不思議。

ちょっと酷くないですか！誘拐事件でどこから犯人が見ているかもわからないのに、大勢でのこのこと入り込み、捜査一課の優秀な刑事達が一つのところに集まってまんまと犯人を逃し、どんくさい女刑事だけが追いかける？そして、思いっきり真正面から撃たれる？

しかも、犯人はやり手ででもなんでもない、ただのどんくさいおっさーん！どんだけどんくさい捜査一課と特別なんちゃらなわけ？

ほんと酷いドラマ！

確か第２話も誘拐事件だったと記憶してます、シリーズ構成が単調ですね。
カードを使ったメッセージですが、かなり初歩的で文書解析班の仕事とは思えません。第６話の暗号も小学生レベルで失笑でしたが・・・。
第８話で放送終了なのは、脚本家さんがネタ切れで書けなくなったからでは？

最後まで演出が雑でテンポが悪いドラマですね。
現金輸送車が窓開けるかな？グルなの？
誘拐ものもシリーズ中に２回目だし・・・脚本家さんネタ切れ早っ！
前回の誘拐事件では、被害者が水没しそうなのに波留さんは見てるだけで、犯人を説得してるし・・・。
今回の無人クレーンはどこから誰が操作してるの？犯人はカバン持って逃げる際中じゃんwww

納得いかない！　最後のシーン、仲間が撃たれて倒れているのに、遠くから突っ立ってみているだけなんて信じられない。　何処を撃たれたか、呼吸はしているか、脈はあるかって、それくらいするでしょ！　臨場感を出すための手法なら、いらない！　あのシーンは信じられないシーンでした。

目ぢからさん、ホントにこと切れた？
パチッとあの大きな目を開けて、睨み返すのではないですか。
死ぬなんて、海外ドラマでしょ。

未解決の女、つぎで、終わっちゃうのが、めっちゃさみしいんだけど。せめて10話くらいやってほしかった。
内容面白いからいいけど。鳴海の推理力がもはや人間じゃない、「！」をアイスクリームみたい、って言う
八代の発想力も、ある意味人間じゃないと思うけど。っていうか7話で八代撃たれてたけど、刑事なら、
防弾ジョッキとか着てないの？（これでほんとに着てて助かってたらネタバレになるけど）

鳴海理沙の謎めいた性格の理由が、最終話で、出てくると思ってたのに全然出てきそうにない。
毎回鳴海の推理力が、もはや人間じゃない。「！」をアイスクリームみたい、って言う八代の発想力も、ある意味人間じゃない。未解決の女、毎週楽しみにしてたのに、8話で終わっちゃうのが、メッチャさみしい。
せめて10話くらい、やってほしかった。まぁ、内容面白いからいいけど！

波瑠さんの刑事ドラマって見るからに迫力ないしどのドラマも同じイメージの様な！飽きた感じかな？出過ぎ！京香さんは貫禄あって素敵です！

ゲスト出演の元アイドル板野友美さん。ダンス高校生ですぐ殺される役。本当にゲスト扱いだった。これといった意外な犯人や展開もなく、暗号も新聞のテレビ欄で見られた横書きの縦読み「広島カープがんばれ」だった。ミステリーファンからしたら、どっか素人くさいんだよね。

犯人すぐ分かる一目瞭然事件すぎて、終始ダレまくってしまったせいか、

最後の「事件経過説明V」の中で、桐山漣の浮気相手：入山法子さんの「旦那さん」も刺されていたんだけれども、
本編の捜査シーンで、その場面って、やってましたっけ？？
（見た覚えがなかった…）

今回のモスキートペアンを体内に残しておく手口。なんだか「ブラックペアン」と被る設定で、これは狙ってやってる感がヒシヒシと…(笑)

ケバ字。日米安保反対とか、今でもプロ市民のアジビラで見られそう。

途中で「ゲバ字」とか出て、鈴木京香が感慨深げに眺めていたんだけれども、結局あれって、何の意味があったんだろう？？
そして、謎解きの鍵だった「もの字」だけれども、犯人同様“左利きから矯正して、どっちでも書ける”私からすると、左右どっちで書いても一緒（差は出ない）んで、
訳のわかんない（ちっとも納得できない）回だった。。

あの結末、主人公の正義感というよりも、融通の利かなさを感じた。

それと、自身の不倫を、グレーだオフホワイトだと何かと物議を醸した芸人宮迫のイメージアップのための脚本のように思えたな。俳優として、結構仕事こなしている御仁だからね。

ゲストが上野なつひだったり、連作推理もんに欠かせないキャスティングはしてるんだけども、それだけ。
捜査過程と結果が毎度面白くない。
今回「特に嫌いな結末」だったし…。

宮迫さん、あれで「殺人幇助で逮捕」は、ちょっと重たすぎなのでは？？　そう断罪してた場面にかなり苛々。
「父と兄の気持ちをようやく理解して、病院の再建に取り組む」じゃダメなんですかねー？？？

無理がありますね。

巫女が出てきて事件とかかわりあるような感じだったけど、
結局事件とは無関係、たまたま見かけて気付いたらしいけど、
もともと親しくもなかったのに15年前の事件の失踪者に気付く人いる？

あと、逃亡生活するなら整形とまではいわなくても化粧で雰囲気替えたりするでしょ。
筆跡変えて工作するくらいなら…
話が強引だな～

だいたい、失踪で警察が大捜査した時点で姉へも事情聴取を行いそうなものだが、その時点で厳しく追及されるのではないかな？　ヘタな工作はすぐ露見しそうだ。

奔放な姉と入れ替わったということだけど、姉の人生にも多くの人が関っていただろうし、１５年もなりすまして生きていけるのかという疑問が湧いた。次男の父親もいただろうし、父母、親戚知人友人などと顔を合わす機会もあっただろう。

姉になりすました１５年を描くだけだけでスリリングなドラマになりそうだ。

２話見たけど、確かに３才の子どもが何の違和感もなく他人を実父母と思っているというのはご都合主義すぎる。友だちの医者だって、死んだ娘をなかったことにする手をかすわけはないし出来ないだろう。アガサ・クリスティーや松本清張の時代のミステリーならいざしらず、身代金の受け渡しだって、まんま『ダーティー・ハリー』だし。貼る波瑠さんのキャラは『重版出来』かな（笑）

凄く期待してたドラマなので見た後はがっかりしました
同局の大ヒットドラマの女版みたいですがそれに比べると納得するような終わり方をしない
ワンパターンな刑事ドラマで正直飽きます・・・
今期は視聴し続けたいドラマが少な過ぎるのが残念です

百人一首の上の句がイレズミされているくだりは興味津々で見れたけど、浅い理由で殺人事件と殆ど関係なし。
真犯人は腕力強い設定なのにオッサンに簡単に殺されちゃうし、実行犯も波留ちゃんの一投げで逮捕でご都合主義も甚だしい。
体育会系で柔道強くて行動力あって目が大きくてカワイくて最後には相手の気持ちを揺さぶる決め台詞を言えてって・・・ついでにスーパードクターで敏腕弁護士の設定も加えてはどうですか？

山崎、弱すぎない？柔道経験者でしょ？
おっさんにも捕まるし、ハルにもあっさりやられるし…

１・２話には惹かれなくて投げ出したけど、今回の３話はなかなか見られた。和歌をめぐる過去の通り魔殺人の再捜査だけど、冴えない教授役の吉田栄作出演で、まあこうなるかなという展開に。

出演者の顔ぶれもそうだけど、過去と現在をワイプでみせるおしゃれな演出とか、前の『警視庁・捜査一課長』に比べると、『テレ朝』も今期は力を入れているドラマかな。来週以降の展開に期待。

女二人のバディものは基本的に受けない
この手は頭脳と体力のペアが多いのでアクションが苦手そうな波瑠では違和感しかない
原作は男と女のバディなのだから主役はアクションができる若い男優にするべきだった

設定がありえないでしょ。
生まれてすぐ誘拐されたならまだしも読み書きできるようになってから
誘拐されて両親変わったことに違和感持たないなんてあり得ない。
身代金受け渡しもツッコミたいし、もう全然話が入ってこない。

脚本と演出がダメ過ぎ！
波留さんの演じる主人公が体力系キャラなのに、文書解析って・・急に分かったようなセリフ言い出すし・・・。
鈴木京香さんも、もっと過去にトラウマある設定で５話目あたりまで引っ張らないと底浅すぎでしょ！
班のメンバーも個性派役者なのに、全然個性的な役やセリフがなくて、ただの影キャラになってる。

2018春ドラマは、シグナルだけかなぁ？

ハルちゃんの演技がなぁ〜
残念…