ずっとハマって見てて…昔みた洋画「オーロラの彼方へ」だったかな
前にも何方かがコメントされてるけど
きっと大山さんは生きている事は想像はできた
お兄ちゃんにも生きてて欲しかったけど それは残念。
記憶が変わって 三枝に「どちらさん？」と聞いたキム兄の台詞に寂しさを感じたけど
トランシーバーの秘密を知った桜井さんの記憶はそのままで…まぁまぁなドラマだったと思います

続きやってくれるんですかね？ならば納得行きますけど、中途半端にしか生き返らないし、ダメじゃんっって感じたのはワタシだけじゃなくて安心した！俳優さん方がよかっただけに、ほんとやめてほしいわ。

かの国のメンタリティーとはズレがあることを、今後の視聴の参考にしなくてはならない。どうなる、どうなる、と見続けても最後でスッキリしないのは精神衛生上、良くない。ならば初めから見ない方がいいのかも。

原作が悪いのか、脚本が悪いのか判りませんが、こんなドラマをCSならともかく、地上波で放映しようと思ったテレビ局のセンスのなさが理解できません。

恐い部分もあったけど全体的に面白かったです。
しかし残念な部分もあって、最終回は三枝、大山、桜井３人で会ってほしかった。
時間が足りないんだったら２時間くらい使ってもう少し細かくやって、そしたら感動したんだけど。
お兄ちゃんも助けてほしかった。

最初からずーっと、だらだらだらだら、スカッとすることなく続いて、最後の最後までこれかよ！！！

こういうドラマが一番嫌いだ、ほんと見て損した、っていうか、期待させておいて、こんな終わりなら、こんなドラマ作るな！と言ってやりたい！

ドラマなんだから、当然、大山巡査部長を二人を会わせて上げるべきでしょう！ひどすぎる！！！しかも、最大の悪は殺されてて、ぎゃふんを言わせることもなく！

お、最終回はいい感じに締めくくるのか？と途中まで期待してたのに、、
「なんぢゃこりゃあ～？（怒）」な終わり方でしたね。
タイトルが「未解決事件」だからスッキリ解決せずに終わってもオッケー？（笑）

兄貴を助けて欲しかったなぁ……　米国のタイムスリップモノだとそこらへんをフォローしてくれると思うけど、失敗を適度にまぜることでサスペンス度を上げているのかな。最後は、大山が署内で三枝を笑顔で迎えるエンディングを期待したんだけどな。

ドラマの面白さは意外性とお約束のバランスか。

俳優達が泣くシーンが妙に不快、絶叫するように無駄に泣いてるせいでコントみたいに思えてしまう。
主人公の兄が殺されるとわかってるのに後輩を優先するとかどうなんだろうな誰かに任せればいいじゃないかとかもうツッコミが多すぎて２流以下のドラマ？　嫉妬しましたとか告白するよりもっと伝えるべき情報が大量にあるだろ・・・。

坂口健太郎君、主演お疲れ様でした。

途中まではなんとか、ついていけたんだけど…。最後の方は理解不能です。
坂口健太郎は、死にかけたのに…。いつの間にか、元気になってる。吉瀬美智子に、覚えてますか？ってどーゆー事？北村一輝は結局生き返ったのかな。何かよくわからないうちに、終わってしまった。

つながった貴重な無線で、私用電話状態な吉瀬さんに苛々。

大山刑事射殺の瀬戸際、駆けつけてきた昔吉瀬さん＆署員に、なんで？？
疑問は脇へ置き、一命とりとめたから良しと気持ち切り替え、
しかし…　渡部篤郎殺人の嫌疑かけられたまま失踪中？　なんで？？

ラスボスの悪事データが現在に届けられ、そこは未解決なまんま終了。
ちょっとぽっかぁ——ん。
疲れるドラマだった。

もうね色々設定がおかしすぎる。
なのに観てしまうのは役者が芝居頑張っている。
脚本貰って「あり得ないだろう💢感情がついていかんわ」って思うようなところも現場で皆が少しでも良い作品にしようとしているのかな？
何だか変な熱意のあるドラマで観ながらブツブツ文句言いいながら未だに観ている。

犯人役をでっち上げるのに、色々親身になってくれる多人を選ぶ女子被害者ってどうなの？
そんな風に陥れたのにその後の彼の行方とか一切気にせずに、自分は心療内科に通って結婚して子供もいてって。
「溺れている犬は棒で沈めろ」っていう諺？がある国があるそうですが「溺れているときに手を差し出人を沈めたら自分が助かる」とでも教わって生きてきた人間だろうか？

オムライス代が明朗会計ではなくて、気になった。
大山巡査部長の先払いが、アバウトに紙幣２枚握らせる格好じゃなく、「これでオムライス○杯分」とキープ的なカタチだったら日本的でしっくり来たのでは？

冤罪着せられた兄は、自殺じゃなくて殺害されていた。それも多分警察官に〜。
でもって、19年前？のカルテが、廃棄もされてなくてするっと出て来たあたり、「ドラマだなー」って。

昔ながらの居酒屋にオムライスは無いのに、家族の思い出の象徴であるオムライスを食べに通い続けるシーンはキュンと切ない。
孤独なチビ三枝くんにオムライスを食べさせたくて、居酒屋のおばあちゃんに『手間賃払うから作ってあげてくれ』とお願いしていた大山巡査部長ってつくづく良い人だったんだな～と思う。声もかけず見守り続けるってめっちゃ良い人。

大山が食堂でおばちゃんに何か食わしてやってくれとお金を渡していたけど、ちび三枝は自分のお金でオムライスをただ食べただけに見えた。賄賂が当たり前の韓国原作のアレンジに失敗したのか？　

現代の被害女性の言い訳もなぁ……　なぜ兄に罪を被せたのかも、それでどう利益があったのか見えないから釈然としない。一番は、もっと過去からの声を活用しろということ。イライラしっぱなしだったが最終回だ（笑）

話しが入り組んでて、過去になったり、今に戻ったり、頭が混乱しそうです。坂口健太郎君、最後で良いんで、話をひとまとめにして、もう一度そう復讐してほしいです。

元々のアイデアは面白いんだけど..日本の警察や社会ではあり得ない設定が多過ぎて白ける。大企業の御曹司だからとか、権力に逆らえないとか。

韓国原作だったの？
ドラマとはいえ、韓国社会のイメージが悪くなるだけですね。拝金主義、汚職、弱者がとことん虐げられ…。

大企業の子息を通じた政治家と警察幹部の癒着。婦女暴行事件を関係ない未成年を生贄にして、しかも被害女子高生まで巻き込んで冤罪をでっち上げるって……　日本なら漫画でもあざとすぎてやらないと思う。さすがは韓国原作ドラマ。

日本では、マスコミと人権派市民団体が強すぎて絶対ありえないけどね。そのせいか現実味が乏しすぎて、ちょっと鼻白んでます。

もうね、想像するだに「過去事件の陰々滅々〜暗澹」に耐えらんなくて、、、
４５分まで林先生の健康にいい油を見ていた〜。
結果的にはそれで調度よかった。

大山刑事の遺体発見。土中に直に埋まっていた「昔の警察手帳」が、腐食もパルプ化も圧着もせずに頁が乾いてて、写真もクリアに残ってたあたり、テレビドラマだなーって。

今日は火曜日シグナルが放送される。嬉しいですね。吉瀬さんが素敵です。

坂口くんの演じてる空気感が好きで、ずーっと見てるんだけど
全くドラマの内容に入り込めない泣
スゴくシリアスな感じなのに、
大好きなSFモードなのに、
めちゃ反応しずらい

なんだろ？これは？？
でも出てる俳優さん達みんな好きなんだよね
取りあえず録画し続けます

ソッコーで生き返ったなっ！！
他の人々の生き返りも願っているぞ～～～

過去にこだわって現在を書き換える。なかったことをあったことにする。逆か？　らしいといえば、らしいが。過去と現在を繋げる無線機も、現在と未来を繋げる無線機の方が夢がある。大山巡査部長も犯人逮捕の結果しか気にならないのだろうか？　私ならSF的なことも訊くと思う。車は空を飛んでいますか？　タイムマシンは発明されましたか？　とか。未来のことを知りたいと思う。

韓国ドラマだと、あちらの法律というか習慣がわからないので、トンデモな展開もそんなもんかな、と思える。物語を日本にするとその分説明的な部分が増えたりして、テンポが悪くなる。細かい事は気にせずガンガン行った方が、面白いし、ツッコミ所も増えて楽しい。

原作が韓国なだけあって、いたるところで韓国の社会状況が反映されている。犯行（犯人）が暴力的で、また、刑事も暴力的。容疑者や仲間の刑事すら殴る。日本の感覚では違和感がある。さらに、犯罪を犯してもいないのに、仲間の刑事に手錠をかけて動けなくするなんて日本ではありえない。

こんな速攻で生き返るとは！！！！笑った！

でもよかったです。こういう突拍子もないというか、変に視聴者を待たせないところが、韓国ドラマって感じですね。

文字が動いたり、未来が変わったり、サスペンスではなくSFの世界ですが、どうなるのかと結構楽しく見ています。ちょっとペースが遅かったのでこれからはガンガン行ってほしい。最後に3人の姿が見たい！！！！！！

二十年もあったら、ちょっとしたことでも大きく未来に影響しそうだけど、吉瀬さんは風邪で長期の欠勤というオチに。あの四人が無事に未解決部署に揃うというのも出来すぎな気がした。オリジナル版の韓国では財閥の力が強いが、あのドラ息子たちはそんなことの表れか。

そして次回、ドラマの雰囲気と集団暴行事件ということで、日本での綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人を思い起こした。さて、どんな事件なのか。