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投稿者:JPG&R☆疎ましいが必要悪by刑事部長

投稿日:2018/03/25

マンネリ化が久しく云われつつも、民放キー局の激烈な【数字バトル】の心強い玉で在る本作はテレ朝$箱。『右京さん』の相棒有力候補に『仲間由紀恵さん』の名も挙がったとか。~刑事部長曰く~『特命には捜査権が無い』と云われて、之も久しいが、特命がしゃしゃり出ない事には、真相究明に辿り着けないは必然。【上意下達】の権化『警視庁』~庁内きっての切れ者『杉下右京』の勧善懲悪を貫き通す姿勢は疎ましいが必要悪でも在る

投稿者:凡作

投稿日:2018/03/16

これが最終回? だらだら長い2時間超えのスペシャルで、薄っぺらい中身。大杉漣さんが急逝されて、撮り直したのか? それに青木の特命入りなんか最悪。出演シーンが増えるとウザイ。次のシーズンはカブラギの「まさか青木が依願退職するとは」のセリフで始まるのでは。

投稿者:トムトム

投稿日:2018/03/15

最終回2時間SP、レギュラー総出演で期待してたのにがっかり・・・ エレベーター転落で死亡や重症もありえるのにあんなお気楽な結末はないでしょう。 今まで頑なに守り続けてきた杉下右京の正義はどこにいったの??? 次のシリーズへの期待が急降下・・・ 唯一、伊丹刑事が警察権力の横暴、自分の行動に自己嫌悪してるのに救いがあった。

投稿者:森村

投稿日:2018/03/15

エスカレーター転落事件… 初めから1人ビニール傘を手にしていた青木が下手人だった! とゆー内容に2時間+延長。
ヤンクミ(仲間さん)を差し置いて、極道の娘だった雑誌記者:風間。極妻:加賀まりこさん・舎弟:遠藤雄弥と脇は豪華だったのに、空回ってる話で残念。

犯人:青木へのお咎めは「特命係行き」って… 大甘処分すぎ。

投稿者:些細なことが気になる悪い癖

投稿日:2018/03/09

最後の方で少年Aが膝から崩れ落ちるシーンで、解説放送で「くずおれる」と言っていた。以前の放送でも言っていて、変な日本語と思った記憶がある。大辞林で調べると確かに載っているが、現代文でなく古文のような気がする。

暗いストーリーだったが、いい意味で予想外の結末で、そうきたかという感じ。

殺された母親は旦那と籍を入れていたのか? シングルマザーとして無戸籍にしなくてよかったのでは。

投稿者:訂正です

投稿日:2018/03/08

前回の書き込に「加藤清志郎」と誤記をしました。
正しくは「加藤清史郎」でした。
イケメン坊やの清史郎クン、ごめんなさい。

投稿者:加藤くん

投稿日:2018/03/08

少年Aがかつて子役で活躍した加藤清志郎クンでありました。
加藤清志郎クンを生かすために、ドラマが少しく甘くなりました。
でも大人だけの、おどろおどろした内容の多いなか、救われました。
まあ、少年Aを利用した大人たちのおぞましいシーンもありましたが。

少子化を嘆く現世では、いたく同情されるテーマでしよう。
加藤清志郎クンの成長の速さには、こちらの老いを感じさせられました。

投稿者:マンネリぎみ

投稿日:2018/03/08


戸籍のない子どもという社会問題が取り上げられたが、それだけの回。もっとエンターティンメントにパッケージして視聴者に届けてほしかった。

最初の殺人が一連の騒ぎ(ハングレ集団と暴力団のしのぎ合い)と全く関係なかったというのはちょっと肩すかしだった。『科捜研の女』同様、最後に主要人物二人のおしゃべりて総括するスタイルは安定というよりマンネリ、道徳教材を見ているよう。あくまでエンタメがみたい。

投稿者:子役で活躍の森迫永衣さんが中国人役

投稿日:2018/03/01


通訳が怪しいとは思ったが、右京が気付いてすぐ追求する展開はよかった。すぐに真相に迫るではなく謎のエサを視聴者に撒いたところは◎。

ワンタンメンに似た名前の出し子がキーだと予想。やっぱり、通訳男性の母が中国に帰っているという身の上話が出た時点で事件の真相は予想できた。今の世相は反映されていた。

人間ドラマとしての尺を取りすぎたためか、杉下が犯人を当てられなかったのが気になった。

投稿者:大杉漣さん

投稿日:2018/02/23

録画で観るようにしているので、ニュースステーションの冒頭の大杉漣さんの急逝の報に接してからの視聴であった。ドラマに集中できなかったせいか内容が頭に残らなかったので、後日見直したところ、説明台詞のオンパレードであった。刑事ドラマでの説明台詞の多さは仕方ないとは理解するが、会話として不自然な長文は、視聴中「今のは説明台詞だな」と意識させられ興ざめしてしまう。

投稿者:魔の脚本

投稿日:2018/02/16

予告編詐欺みたいな回だった。幸子にまつわるストーリーにするために、とってつけたような事件が起きて、推理というより説明台詞で事件は解決していく。花の里が継続するのが唯一の救い。やはり、ハズレの多い脚本家の回だった。

投稿者:ザ・昭和

投稿日:2018/02/09

アパートでいわく有りげなノートが見つかる設定は山田風太郎の『誰にでも出来る殺人』を思い出した。年老いた夫婦が若い頃に過ごしたアパートの部屋の権利を買うのも何かのニュースでみたけど、発想はそのあたりからか。お決まりの遺産相続争いはアガサ・クリスティーで、オリジナリティーは電話器に積もった埃がカギになるところ。ただ、固定電話それも黒電話は今どき珍しいけどね。

投稿者:復活ありがとうございます

投稿日:2018/02/08

腐っても相棒。視聴者のハードルは高いのですが、何だかんだ言いながらも見ている人は多いのでは。この数シーズンの相棒は面白くないという声もよく聞きますが、ある監督の連投と符合する気がします。ここ数回登板がないのは幸いです。来週はキャラ潰しの脚本家が担当なので、要注意です。予告編によると、花の里の幸子さんが犯罪に巻き込まれるようです。花の里、閉店?そうならないでほしいです。

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