どこが不倫？テレビジョンと結婚して仕事に生きる決断をした徹子さんの切ない恋愛にしか見えなかった。スイスの家に迎え入れた女性は長年仕えているマネージャーでしたよね？

黒柳徹子が好きで最初から見ていましたが、最後にきて、恋愛は不倫だったかのようで、
大変不快な気持になりました。
不倫を思わせる恋愛、徹子がもてあそばれているかのような内容には、
怒りさえ覚えました！
徹子の部屋も見たくなくなりました。

つまらないドラマをつくるんじゃない！時間を返してほしい！と残念な思い、不快な思い、怒りしかありません。

やすらぎの郷の後で随分と力を入れているようなので期待して観たのですがなんじゃこりゃといった内容でした。
存命している人を主人公にしているので遠慮があると思いますが彼女の人生のエピソードを単に映像化していっただけの
もので薄っぺらで観るに堪えないものでした。もうテレビではドラマは2度と観ないことを決意した次第です。

一話からご覧の方々の辛辣なご意見が山盛りですが、そうなの？私、11月末から見だしたのですがすごく面白くないですか？朝ドラがグスグスなのに比べてテンポもいいし、城田君かっこいいし。向田さんそっくりで、生き返ったのかと思ったくらいです。須賀さんも生き返ったね。皆さん若く亡くなられて、いまでもご健在なら活躍していらっしゃるでしょうに。

私も細かいことは気にしないで見てます。あと少しで終わるのが寂しい。

黒柳徹子さん自身が特異な存在なんでしょうね。　
お伽話の世界のような　何だか現実味のないドラマです。
せめて　この年何歳だったとナレーションを入れて欲しいです。

なんでこんなにペラペラなドラマになったんでしょうね。誰もフケメークをせず年をとらない演出の性もあるんだろうけどこれだけリアリティーのない、中身ペラペラなドラマって・・・・沢村さんだって向田さんだって、もっともっと魅力的な人だったのに、何だか、一生懸命演じている役者さんがかわいそう。

徹子さんの若い時の衣裳をドラマで使っているって言っていましたよね。今日のプレゼントの靴もそうだったのかしら？きれいによく保存しているんですね。徹子さんって本当に幸せそう！無邪気で率直でありのままでいられる天性があるのね。

トットちゃんがNHKに入ってからとてもつまらなくなったような気がします。脚本家さんが代わったのかしら～と思うぐらい！豊嶋花ちゃんのトットちゃんがとても良かったからそう思うのかしら～！本当に不思議！

黒柳さんが素敵な人だとは思うけど、今回の演出は徹子マンセー演出でなんだかなぁ…
脚本の問題かもしれないけどやすらぎのさとに比べて全然面白くない。
誰とどれだけ仲良かったかとか、誰に可愛がられたとか自慢話的な演出はお腹イッパイ。
もっと内面に迫るドラマだろうって期待してたからガッカリ。
しかも福山の曲が感動しろと迫ってくると益々ひく。

細かいことは気にせず、朝ドラ以上に楽しみにしてます。
出会う方とその後まで年代を行き来して見せてくれるので見やすいです。
出会う方も素晴らしいけどトットちゃんも素晴らしい。
別れの度に涙が止まりません。

向田邦子さんは誰が演じるのだろうと思っていたら、花アンで作家先生役だった方ですね。この方、作家役が似合うわ！お名前もわからないのですが(失礼)、どっしりと存在感があっていい。

今日の放送を見て、一気に１９８９年にワープしたから驚いてしまった。
でも最後に６０年代に戻って良かった。
僕らの世代は今でも「黒柳徹子＝ザ・ベストテン」なんです。徹子さんのドラマで、他局と言えどもあの番組に触れない訳にはいかんでしょう。今の舞台がＮＨＫだから、別にこの後ＴＢＳが舞台になってもいいんじゃない？
　そしたら、久米宏は出てくるのかな？それは誰が演じるんだろう？？

黒柳徹子さんには妹も弟もいると思うのですがどうしてドラマでその存在を消しているのか不思議です。見ていて違和感を覚えます。

毎日楽しみです。NHKとは別ものと思いますが、渥美清さん役はこっちの方が似てるかな。野際陽子さん役は実娘さんですものね。 森繁久弥さん役はNHKの方が色気のある人選と思います。マッチもいいけど。今日はシャープさんが再登場。真面目な役がシュリさんに合ってますね。

トットちゃんの恋のお相手が「牧師さま」は本当の出来事だったのだろうが描写に違和感があって見るのが辛かった。「カソックを着ているなら神父」「神父なら結婚は無い」「主よみもとに近づかん♪」は楽しく合唱する讃美歌ではない（葬儀に歌われることが多い）…民放の昼ドラの限界を見た気がした。脚本ではなく演出家の問題か。

里見さんが演じるNHK職員の大岡龍男はいいですね。否定をしない人で、色んな人が居ていいじゃないかと言うふところの深さを感じます。どこかトモエ学園の校長先生に似ています。トットちゃんはいい人に恵まれていたのだなと思いました。

いつも楽しみにして見ています。、トツトちゃんが いつもミニスカートなのは何故かしら？
昭和27年ごろは、まだミニスカート流行って無かったと思うのですが…それとも、洋服を作っていた お母さんに 先見の目があったのかな？

守綱さんがトットちゃんの芸能界入りに反対したのは、まず自分が第一の壁になって本人の根性を試したのでは。甘い世界ではないことをよく知っていらしたのだと思います。

何と言ってもトットちゃん役の女優の演技が不自然で折角のドラマが台無し。
他の俳優さん達の演技が上手いので余計に残念。
キャスティングミス。

朝さんの元婚約者のお医者さんもちゃんとしたいい人だったんですね。婚約を破棄されても無医村である村の住民のために週３日通って来てくださるとは。

トットちゃんのドラマだけどお母さんがいかに素敵な女性だったかが良くわかる。お母さん手作りのオシャレなワンピースを着られるトットちゃんはとても幸せ者です。ただ、成長したトットちゃん役の女優さん違和感ある…

飛竜紅自体は自分勝手な女ですが、岩崎ひろみさんは相変わらずいい演技してるね！

　「大石静」と「岩崎ひろみ」の組み合わせはどうしても「ふたりっ子」を連想せずにはいられない。もう２０年も前の作品ですが、今でも二人のベスト作品でしょう。「あまちゃん」級の面白い朝ドラでした。「トットちゃん」でこのコンビが見れるとは・・・今後も楽しみです。

シチューって食べ慣れてなかった田舎の人には奇妙な食べ物ですよね。
牛乳に味噌汁？肉じゃが？って考えると。濃い味を好む昔の東北の人にはシチューとご飯は合わないよね～当然です。

この時代、都会と地方の農村との色んな点での格差が今よりあったんだと思いました。朝さんの苦労がしのばれます。それとは別にひとつの疑問。トットちゃんはシチューをおいしいと言って食べながら、肉は食べたことなかったのか。トモエ学園ではそこのところ教えていなかったのか。牛を逃がしたことについて小林先生なら何と言ったのか知りたいものです。

さよならアルマ赤紙をもらった犬というNHKドラマがありました。ロッキーのエピソード泣けました。

毎日録画を撮りためて、週末、子どもと一緒に見ています。時代描写もトットちゃん目線で丁寧に描かれているので、余計な説明がなくて子どもたちも「なぜ？」と一緒に考えながら見れます。トットちゃんの細やかな感情の機微にはっとさせられます。本当にすてきなお父さんとお母さん。そして、トモエ学園の先生。大人が子どもの生きる力を育む環境を作るのですね。来週も悲しい話が続くのでしょうか。見守りたいです。

毎回ビデオして視ています。とても面白いし、素敵なお父さんとお母さん、トモエ学園の温かさの中で徹子さんの原点が出来上がっていったのがよくわかります。登場人物もみんな素敵だし、脚本もとてもよくできています。朝ドラよりうんと面白いです。人として大切なこと温かさが伝わるドラマ、たくさんの人に見ていただきたいです。

郁夫くんの木登りのあと下校するとき不安になってたら的中…
悲しい話になってしまいましたが素敵な話。
号泣してしまいました。
朝ドラより朝ドラらしくてすごく楽しみなドラマです。

演じている子役さん、黒柳徹子そっくりでびっくりです。