テレビ王国

「陸王」のクチコミ(口コミ)

過去のドラマクチコミランキングを見る

投稿者:手放しで

投稿日:2017/12/25

最終話は素直に感動出来た。視聴率も内容に見合った数字だったと思う。もっと上がっても良かったくらい。結局、分かる人には分かるということ!

投稿者:JPG&R☆

投稿日:2017/12/25

ドラマ展開は今一今二今三だったが、レーティング的にはTBS編成局編成部大勝利だと想う

投稿者:『陸王』、有終の美

投稿日:2017/12/25


最終回20%越え!

初回から見てなくてもダイジェストを見て最終回視聴に参加できるというのは、
忙しい人には嬉しい心遣い。ただ、余程の自信作でないとテレビ局としてもこ
ういうバックアップ体制はとれない。結果を出せてよかったね。

こういう世間との一体感を楽しめるのは地上波のドラマならでは。昔ながらの
ドラマファンとしてこういう番組がもっと続いて出てきてほしい。

投稿者:匿名

投稿日:2017/12/25

久しぶりにこんなドラマを見て感激したことはありません!毎回泣けるシーンと心から応援したくなる内容でした。続編期待ですけど。また見たいですね。
とうとう終わってしまったんですね!

投稿者:役所さんを活かせる作品をもっと見たい

投稿日:2017/12/25

こはぜ屋の古株社員役の阿川さんが、自分の泣く演技を最後のところではスタッフも「よく泣く」とあきられていたと自虐を語っていた。それはやはり、役所さんが演じる誠実なこはぜ屋社長の演技に負う部分も大きいと思う。一見、単純なベビーフェイス役だが、ここぞという時に発する役所さんの一言一句は、これまでのキャリアに裏打ちされた説得力をもって迫ってきた。名優である。

投稿者:ベタな展開だけど、これを見るためのドラマ

投稿日:2017/12/25

ドラマや小説はどんでん返しがあった方が面白い。こはぜ屋の大逆転は想定内だった。そこへ向けてこつこつと積み上げていて、こういう展開をち望むよう作られていた。土壇場で陸王を履く茂木は予想できたけど、その行為に対して罵倒だけでなく彼の将来をアトランティス部長が憂えて茂木の葛藤を引き出すところとか、最後に長男がこはぜ屋を飛び出すのを後押しする場面は考えられていた。

投稿者:散歩人

投稿日:2017/12/24

阿川佐和子さんと壇ふみさんはお友達同士で珍しくドラマ共演でしたが、最後まで一度もからみはありませんでしたね。結末は予想出来たドラマでしたが、とても楽しめました。

投稿者:JPG&R☆eve3時間30分チャレンジ

投稿日:2017/12/22

最終回は、何と、クリスマスイブ3時間30分枠を、想定して居たSPコンテンツを差し替えてプライムタイム大半を本作に充てる力の入れ様は、内容は兎も角、総じて数字が良い事ゆえと推量。『こはぜ屋四代目』のピュアさだけは率直に素晴らしいと想う。『正岡明美<阿川佐和子氏>』の演技が鼻に付く。百年の老舗足袋屋~無い無い尽くしゆえのドラマ展開なのだが、二億~三億程度の蓄財も無いとは先見の明が無さすぎる

投稿者:確か

投稿日:2017/12/21

業務提携って、確か、下町の時もそんなこと言ってましたよね?

投稿者:mako

投稿日:2017/12/18

『下町ロケット』の2部同様、演出家(TV局?)が自分たちに酔っている。『こうしたら泣く』的なウザい演出のオンパレード。もっとライトにした方が逆に感動を生むのに。ジュピターも元々アテ歌詞が嫌いなので私にはマイナス要素しかなし。せめて『半沢直樹』や『下町ロケット』の1部にあったスピード感がないと見るのがつらい。

投稿者:松岡さん

投稿日:2017/12/18

松岡修造さん、凄い迫力でした。テレビに釘付けになりました。男の人が本気を出した表情でしたよ。

投稿者:JPG&R☆数字は順調だが

投稿日:2017/12/18

ドラマ内容と真逆に、レーティングだけは好調の本作

TBSは勘違いしないで欲しい

悪戯に~だらだらタラタラ消化試合を見せられて居る不快さ顕著

投稿者:山崎賢人

投稿日:2017/12/17

来週で最終回でしょ?来年のドラマは海月姫。期待する。おもしろそう。山崎賢人はトドメのキスで主演でするでしょ😱今年のドラマは複数なドラマ多かったな。内容が暗いし。

投稿者:JPG&R☆これがTBS伝統枠ドラマとは

投稿日:2017/12/12

テレビ離れが顕著な昨今、それでも夜九時台~TBSの伝統の枠『日曜劇場』は数多の傑作を生んで来た。大河を視て十五分のインターバルでスタートする至福の時を過ごし、月曜からの一週間のエネジーを貰って来た。歴代のコンテンツ中最も残念なコンテンツの烙印を押すしか術が無い。原作は未読だから、その対比論評は叶わぬが、脚本が余りにも酷過ぎる。担当Pは、良くぞこの体たらくな『本』にゴーサインを出したものだと唖然

投稿者:ブル

投稿日:2017/12/11

大地君の妹の子がいい!

投稿者:新鮮です

投稿日:2017/12/11

ドラマ化を知る以前に原作を読んでいました。
このところの展開は、まったく原作から離れていますので、もう別物だと思って見ています。

投稿者:見たけど。。

投稿日:2017/12/11

原作を読んでますが、ここまで社長ダメダメって感じじゃないですが。。
息子への八つ当たりじみたところなんて酷すぎる。。
また、茂木選手を馬鹿にしているとしか思えない。
茂木選手の対応は良かったなぁ
もっと前向きな社長であってほしいと願うばかりです。
TBSこのシリーズで池井戸潤さんのドラマは全部みましたけど
これほどひどい脚本は初めてだわ

投稿者:役所広司

投稿日:2017/12/10

役所さんのアップ。陸王の開発に男の執念が見えます。しかし何だかお疲れの様子。この顔が稲川淳二に見える。

投稿者:つまらない

投稿日:2017/12/06

原作がどうなのかは知りませんが展開が遅すぎてもう見るのを辞めます。
下町ロケットのようにWOWOWで5話とか6話完結でちょうどいいのに。
ドラマの作りもヒットしたドラマの手法を引きずって何策同じ作り方をすれば気が済むのですか
TBSは。

投稿者:JPG&R☆アスリート「茂木」は過去の人

投稿日:2017/12/05

~甘すぎる四代目『宮沢紘一氏』~は、率直なところ、時代に取り残された零細企業の経営者<理想の夢と現実の厳しさ>見極めをも効かぬ哀れさが漂うだけ。世知辛い世の中~マラソン足袋を履くしか選択肢の無い「茂木」非情な云い方だが、既に「茂木」は終わったアスリート~「茂木」に追随して『こはぜ屋』の門を叩くアスリートは、スタートラインに立っても居ない非力ランナー。ガタガタな『こはぜ屋』~ラストランまで視るが

投稿者:濃すぎるバラエティー色

投稿日:2017/12/04


シルクレイ製造機が火を噴いて、生地の供給が絶たれた上にピンチのダメ押し。完全に行き詰ったけど、どう立ち直るかを見ているこっちは、なぜか余裕を持ってテレビの前にいられる。

悪役がピエール瀧さんに小藪千豊さんでは、逆立ちしても負けることはなさそうだ。さらに、買収に乗り出した会社の代表が松岡修三さん。このキャスティング、バラエティー路線に走りすぎてる。

投稿者:JPG&R☆無理くりが過ぎるとの実感増幅

投稿日:2017/12/04

百年以上続く老舗足袋『こはぜ屋』、年商¥7億の右肩下がりの零細企業が、地銀に¥1億借用を申し出るのは無謀過ぎ。¥1億借用出来得ても~シルクレイ製造機器再建に要するだけで~アッパー素材の関門が残存所か、だだっ広い『こはぜ屋』工場敷地の固定資産税や都市計画税に、人件費・光熱費に、ランナーの育成費など等、無い無い尽くしの『こはぜ屋』に、「フェリックス」の御園社長(松岡修造)が二億~三億、即、拠出と云う

投稿者:JPG&R☆甘すぎる四代目『宮沢紘一氏』

投稿日:2017/11/28

老舗足袋屋『こはぜ屋』~会社が此処まで左前に為ってから動き出すは『四代目社長:宮沢紘一氏』の経営者としてのセンスに大いに疑念が持たれる所。会社を運営して行くには【軍資金は幾等在っても困らない】が、~「茂木」復活に魅せられ、次から次へと【陸王】に手を挙げるランナー達だが如何視ても「茂木」の上手を行くランナーは見当たらないと云う事は、ランナーが増える分『こはぜ屋』に重荷「茂木」の負担に繋がるだけ

投稿者:JPG&R☆ドラマとは云え、無理が重なる

投稿日:2017/11/28

百年余りの歴史と伝統を有す老舗足袋屋『こはぜ屋』社長の個人的定期預金が¥2,000万に手を付ける以前に、足袋全盛期の蓄えを諸事情が在ったにせよ散財~将来を見据えての月々の会社としての定期預貯金・優良株購入・マンション経営など等で、何事が起きても対処対応出来得る体力を有して居らず、後手後手に終始して居る歯痒さ。【タチバナラッセルとの取引に関しても、着手金¥1,000万程払い、契約を締結する位は必須】

投稿者:はなさん

投稿日:2017/11/27

竹内涼真も、山崎賢人もこのドラマに出てよかった、単なるイケメン、王子様役からの、脱却を図れた。恋愛話は無くてもいいよ!

投稿者:JPG&R☆一難去ってまた一難

投稿日:2017/11/27

~制作予算を潤沢に掛けて~スタッフもキャストも一生懸命に、TBSの看板枠、日曜よる九時に恥じないドラマをとの想いは何気に伝わっては来るが、褪めて視ている己が居る。同等の実力を有するマラソン(駅伝)ランナーが、履くランニングシューズに因って微妙に差異が生じるのも在りそうには想うのだが、画面のキャスト陣が熱く為れば為るほど引いて仕舞い、感情移入叶わぬのは、【陸上を遣った事が無いから?と、自問自答】

投稿者:クロミルク

投稿日:2017/11/26

初めて本日放送の第6話観ました。
初回から観てなかった事に後悔したの初めてだというくらい面白いです。
原作も読みたくなりました。

投稿者:JPG&R☆原作は兎も角~ドラマ化に疑義

投稿日:2017/11/22

夢中に為って拝聴した『半沢直樹』~頑張って居るなあ~と、想って視て居た『下町ロケット』に続く力作と云う謳い文句で、TBS看板枠で総力を挙げて居るが、~鞭打てど馬走らず~の実感を有しつつも最終回まで視るが、グローバル規模で一流スポーツ用品メーカーが凌ぎを削り、潤沢な資金をテコに世界中にスカウトの網を張って、自社開発ランニングシューズを履いて貰うランナー獲得に死闘を展開して居るの現実とのギャップ

投稿者:限界

投稿日:2017/11/21

ニューイヤー駅伝が始まりました。このロケは秋頃に行われたのでしょうね。沿道の街路樹が紅葉していました(笑)

投稿者:ベタな展開なんだけどね~

投稿日:2017/11/21


あの寺尾聡顧問に暴行を働いた闇金は、弁護士とかの介入で借金を取りっぱぐれたのだろうか? 正司照枝師匠も病気で倒れるし、でも災い転じて福となす。山崎賢人が腰を据えて足袋屋の跡継ぎに? 

ベタな展開に、ベタに『ジュピター』とか『糸』がBGMで被さるんだけど、悔しいかな、パブロフの犬なみに反応してしまうんだよな(笑)これで、竹内の敵役が劇団EXILE鈴木伸之なら完璧?!

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