もう一度見てみたい！録画しておけばよかった…役者さんはあまり好きな人は出ていないのですが、いつのまにか引き込まれてしまいました。

コメントが少ないのにびっくりだけど、よかったです。
ほんと・・竹之内さん　あれ？竹之内さんだよね　本当にびっくり　
っていうくらい、穂波さんでした。
なんか気持ちが洗われるって感じ　　　　　よかったです　　。

視聴率は苦戦せてたけど、私は好きだった。
朗読会に参加したくなった。言葉の力、声の響きが心に
素晴らしい影響を与えることを改めて知ることができた。
主人公が愛を少しずつ思い出していくところも見所だった。
今の時代に必要なドラマ。この素晴らしさをもっと発信
してほしい。

熱くなったね～！「君のことが好きだ～！」見ているこっちも、そうだ！穂波さん！今だ！言うんだ！一緒にこぶしを握り叫んでしまった！このドラマはそんな心の底から熱くなれる、登場人物はみんな静かなのにね、そんな巻き込み型のひと昔前の、あの夕陽に向かって叫ぶ青春ドラマのようだ。朗読、言葉の力に乾杯です。

HERO
いつもカラオケで歌ってるけど、朗読されると、なんかシミジミと良いな。
なんか、やられたって感じ。
このドラマ、素晴らしい。

役者さんですから、言葉をセリフを自分の感情、演じる姿をのせて見る物に届ける。そんな当たり前のことが流れるドラマなのに、見ている方も今日の朗読にのり、お話の世界に入っていける。いつの間にか顔がやんわりと、微笑んでいる素敵な時間だ。

こんな良質のドラマをもっと多くの人に視聴してもらいたい。
本好きな当方にとって、本がずらりと並んでいる景は、心を豊かにします。
出演者のみなさん、全力投球ですね。

出演者が良い感じだったので、期待して見たももの、
初回はイマイチかなぁと思っていたのですが、
徐々に面白くなってきました。
主役が変わっていく姿などが面白いのだと思います。
続けて見ておいて正解でした。

なんだろう。面白いものって、自然と感覚に入ってきます。
この作品　ゆっくり時間が流れてるような　演出のせいなのか　脚本のせいなのか　演者さん　
ずっと観ていて　あ、もう終わり・・！不思議です。　　　　　　好きです。

「くじらぐも」で泣いてしまいました。不覚にも。やっと感情移入できるような展開になってきた。

考え込む竹野内さんに、杉本哲太さん「だいじょうぶ〇〇○‥」穏やかに緩やかに語り掛ける。視線がゆっくりと語り掛ける。竹ノ内さんの演技にほれぼれとするドラマ。本当にうまい！

竹野内豊さん、こんな演技巧者だったのですか。
たんなるイケメン親爺と思っていましたが。

再放送に耐えるドラマはそんなに無いでしょう。
でも、このドラマは、もう一度見たくなります。

ドラマとしては、かなり上質です。

脚本の大森美香さん、いいですね。
わが家の夫もどこか穂波氏に似ているところがあります。
あれ、一種の感情の欠落でしょうか。

或いは女性は、過剰な想像力を有しているのかしらん。

こんなにきれいな方でしたっけ？大人の女の風情が漂ってすごく素敵になりましたね。

麻生久美子さんと主人公、何か接点があるんだ‥という風が漂っていたが、なるほどね～！今日も、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の世界に引き込まれながら、実に重厚に主人公の人生が描かれていく。ミムラさんと少しでもこんがらがったお互いの心の糸が、ほぐれていくといいね。

ドラマを見ていて、役者さんのセリフや、表情を「味わう」ことが出来る秋の夜にふさわしい、ちょっといらつく、すごく笑うステキなドラマだ！竹野内豊さんのうまさ、脇役の皆さんの絡み合う味！素晴らしくステキな時間です！カエル君とガマガエル君、カタツムリさん、生きていること！