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投稿者:西山さん?

投稿日:2017/12/04


『64』『クライマーズ・ハイ』の横山秀夫は、殺人事件による「死」より、登場人物の社会的な「死」の方にドラマがあると語っていたが、今回の婦警の遺体偽装はそんな「死」を描いていて見応えがあった。

演じた女優さん(『花より男子』の団子屋の看板娘役)もストレスが溜まったのではないかな。変人の榊マリコに頬まで張られて… 役柄とはいえ不憫だった。

投稿者:お花畑平和主義にしか感じない

投稿日:2017/11/25


吉行和子さんの回を見たけど、風船爆弾という戦中の悲劇を扱っていた。反戦は分かるけど、米国の一件あった犠牲(五人の子どもと引率の妊娠した女性教師の死をあげていた)。フィクションではないとしても、日本は空襲や原爆で何十万人という被害者を出している。到底つりあうものではない。

エンタメを使ったプロパガンダともとれかねない、一方的なテーマ設定・プロットには興ざめでした。

投稿者:今クール、ミステリーしか見てない。

投稿日:2017/11/24


柴田理恵さんが出ていたので、きっと孫は犯人ではないだろうなと、でもこの俳優さん、あの子役かな? 

それにしても、あのバイト先の店長が怪しいかなと思ってたら的中した。意外な犯人としての可能性、これまでのパターンからして、『科捜研』ファンは誰もが予想していたかも(笑)

予告のまりこ犯人に間違われるの図がラストにきて、今までのパターンを壊していたのは面白かった。

投稿者:いろいろめんどくさい被害者(笑)

投稿日:2017/11/14


譜面を移し変える仕事を専門にする人がいるとは初耳だった。犯行状況から犯人はすぐに見当がついたのでアリバイ崩しがメインとなった。

それにしても、運動をして始めてアナフィラキシーの症状が出るとか、そのためのすぐに試したい性格とか、殺人を確定させる不確定要素が大きすぎる。これなら未必の故意の方がたちが悪いけど。これは二時間ドラマでじっくりやったほうがよかったかも。

投稿者:エンタメは一日にして成らず

投稿日:2017/10/27


殺人容疑のアリバイ証人に、生き別れた実の母がなるというのは、偶然と
して出来すぎ、容疑者がなんらかの意図をもって画策したというなら分か
る。人情を盛り込もうとして不自然になってしまっている。

こういう偶然が重なると作家の作為が見え見えで視聴者としては白けてし
まう。

意外な犯人だが、一番、殺害動機として弱いのも、思惑外の犯人像にこだ
わった為。精進あるのみです。

投稿者:土門さんは殉職しないゾ

投稿日:2017/10/18

いやあ殉職はないからー。と思ってはいたものの1%ほどの不安があったから…ヨカッタ~~。

「亀山君」は、寺脇さんがもっと大人になったら出られるでしょうね。しかしあの成宮さんの辞め方は・・・水谷組知っとったな。水谷組、恐るべし。

投稿者:肩透かしを食いました

投稿日:2017/10/17


2時間SPで土門さん殉職? これは思い切ったことをと、注目して視聴したのだが〝生前検視〟ということで肩透かしを食った。下世話な言い方をすれば、殉職すれば、演者は俳優としての職をひとつ失うのだから死活問題である、そうそう殉職などしない。

同じテレ朝『相棒』の亀山刑事はもはや出番はなさそうだが、そうとなれば華々しい殉職でもさせてあげれば良かったのにと、今更ながらに思う。

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