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「遺留捜査」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:「テミスの剣」

投稿日:2017/09/23

本日の午後、横山秀夫さん原作の『陰の季節』の再放送があり、上川隆也さんが二渡刑事になり出演していました。
警務担当ですから、いろいろとあるけど、上川さんのあの柔らかい顔が、その厳しさを救ってくれました。

9月27日に『テミスの剣』という警察ドラマがあり、上川さん、出演みたいですね。

投稿者:良かったよ

投稿日:2017/09/18

理由はどうれあれ、犯罪は許されないし、家族にそんな人間が出たら、やはり私もその家族を避けるでしょう。それが狭い日本での犯罪の抑止力の一因にもなっているかも。

でも、人間にはいろいろあります。私には、興味深いドラマです。
ビフテキとかキャビアとかでない、毎日食していても飽きないご飯や味噌汁のような。

投稿者:ふぅむ

投稿日:2017/09/17

次シーズンは糸村さん以外の刑事さんにも活躍して欲しいな。

あのお母さん、可哀想だったとは思うけど、子供の医療費のためって言われたからって泥棒の手伝いってするかなぁ?
好きな人の頼みだから?
いやいや普通はしないでしょって祖母と言いながら見た。

投稿者:戻って来てね

投稿日:2017/09/15

最終回の「3分間」は、心に沁みました。
それに連動するような小和田正さんの「小さな風景」の歌詞が、また良かったです。

歌っている内容がよく聞き取れて、しんみりと致しました。

この手のドラマは思い切った内容には出来ず、スタッフの皆さまのご苦労が分かります。

また戻ってきてください。

投稿者:関西訛り

投稿日:2017/09/15

段田さん、スーツがよく似合いとてもダンディーでした。

慌てた時に関西弁が出ましたね。

もっと段田さんの関西弁が聴きたかったなあ。

投稿者:涙腺が緩む

投稿日:2017/09/14

子を思う母の気持がすんなりと来ました。こちらも子育て真っ最中ですから。
京都の景をバックに、糸村刑事の3分間には、涙腺が緩みました。

投稿者:最終回

投稿日:2017/09/14

最終話の今夜の脚本は、真部千晶さんとか。
相棒などのたくさんの作品を手掛けています。
心理描写がうまそうな。

最後の三分に、糸村刑事の名セリフが楽しみ。

投稿者:女性びいき

投稿日:2017/09/09

一人で業界を立ち上げ、それを維持するには、甘えたことは言えません。
鬼になる以外にはないのでしょう。

犯人が男なので良かった。

まだまだ、女が業界で頑張るには根性がいります。
糸村刑事、それを承知しての三分間でした。

投稿者:懐かしい

投稿日:2017/09/07

2週間ぶりの糸村刑事、懐かしく拝視聴いたしました。
今回の脚本は山本むつみさんとか。
女性からの視線、奥深いものがありました。

神崎刑事の過去が少し分り、この回のストーリーに重なりました。

投稿者:つまらない

投稿日:2017/09/01

ヌーボーとした糸村刑事をみられないと、物足りないよね。
全くつまらない。

投稿者:一週間待ちます

投稿日:2017/08/28

今週はパスとか。

糸村刑事の決して動揺しない人柄に触れられず、寂しいです。

派手な演出もなく、地味ながら何かメッセージもあり、
慈雨のごとき番組です。

投稿者:異流相差

投稿日:2017/08/26

 今回のシリーズは、役者全体が陰気な雰囲気でツンツンしている感じ、糸村との絡みが暗い又、事件解決(真犯人)に結びつける根拠も強引で、淡泊、そして最後に強引にいい話にしようとする。今回は糸村の結びの言葉が後付けで、感動しない。 前シリーズまでの良さが消えてしまった。非常に残念です。毎回少しでも良くなるのを妻共々、期待して裏切られてる気がしてます。原作・脚本・配役等々の工夫を期待しています。




投稿者:物書きの悲哀

投稿日:2017/08/26

物書きの辛さの出た回でした。
天下の大江健三郎氏も現在、執筆のことでお悩みとか。

料理は素材があります。
洋服の仕立てにも布地があります。

物を書くのは、ペンと紙のみ。
そこから種々の物語を紡ぐのです。

行き詰まり、盗作をしてしまった小説家。
盗作された物書き。
どちらも辛いです。

投稿者:脚本家の腕

投稿日:2017/08/24

「受験のシンデレラ」は、私も見ました。
原作は意外につまらないので、ドラマを見て、脚本家の
力量を再認識したのを覚えています。

何か視聴者を前向きにさせました。

その人の脚本なら面白いことでしょう。

投稿者:大和田獏さん

投稿日:2017/08/24

今夜の『遺留捜査』のゲストである大和田獏さん、「徹子の部屋」に本日、出演とか。
それも時間を調整して見ます。

小説家のホームレスが殺されたとか。
遺留品は「万年筆」。
どんな展開になるか、楽しみにしています。
この番組は殺人もあって、おどろおどろしいはずなのに、糸村刑事の(三分)で救われます。

投稿者:山岡潤平さん

投稿日:2017/08/24

今夜の遺留捜査の脚本は山岡潤平さん。34歳。

『受験のシンデレラ』の脚本も彼とか。

この作品に触発され、辞めようと思っていた勉強を続け、今感謝しています。

投稿者:えーと

投稿日:2017/08/23

第2話、視聴しました。
コレって、京都舞台のドラマですやんね〜?
出演者、ほとんど、標準語。子供まで標準語。
時々出てくる関西弁はヘタクソ。段田さんまでほとんど標準語。
京都舞台にする必要が無いような…
まだ、2話段階ですが…

投稿者:箴言

投稿日:2017/08/20

村木研究員に鑑識を依頼する時の糸村刑事の癖(?)。
「……」と誰かが言っています。
「……」は、実は糸村聡が村木研究員に鑑識を依頼して、
承知してもらうための方便です。
いかにも過去にそんな箴言があったかのように。

あの箴言は、なるほどと思うような説得力があります。
「糸村聡箴言集」ができそうな。

投稿者:空気感

投稿日:2017/08/20

糸村聡刑事を上川隆也さんでなく、他の人が演じていたら、ここまで来たかな、という疑問があります。
キャラクターとしてはKYで、協調性がすくなく、独走してしまうタイプなのに、
それほど目立たないし、毒もない。

上川さんのもっている独特の雰囲気が醸し出す、柔らかい空気感でしょうか。

投稿者:ぶー

投稿日:2017/08/19

今回すごくよかった。大石哲也脚本はいいのが多いしこれからも楽しみ

投稿者:もう一工夫ほしかったかな

投稿日:2017/08/19


糸村の3分は、離婚届に隠された西岡刑事の真意を解き明かすものだ
ったけど、あまりにも西岡が人格者過ぎて、意外性もなく感動も薄か
った。

ここは、国生演ずる西岡妻が毛嫌いしていた冤罪の兄が、実は真人間
になろうともがいていたとかの方がより胸に迫ったのではないかな。

兄弟をもつ一視聴者としては、実の兄の素行の悪さから、子どもまで
諦めていたというのはなかなかショックだったので。

投稿者:これは、歴史的な警察の不祥事

投稿日:2017/08/19


真犯人が、鑑識の元警察官で、きっかけになった殺人は、その息子が犯人。

そして、その立場を利用して冤罪まで生み出していた。これが本当なら警
察にとって歴史的な不祥事だ(実際、妻子を殺害して通報者を装った警官
の事件があった)

ドラマとはいえ警察関係者は冗談ではないという思いもあるのでは? 
こういうバターンを安易に使いまわすのって、どうなのかな…

投稿者:森村

投稿日:2017/08/18

離婚届の隅に墨が付着… で、
即座に「これはアレだ、握り墨だ〜!」とか口走ってしまったのは、以前『科捜研』で見たのがそれだったから(テレ朝見過ぎ…)

元鑑識が自分の息子の犯行を隠蔽。凶器のナイフが後から発見され、冤罪を知った刑事がそれを持ち続けていた…
って下りは、『嫌われる勇気』安堂蘭子父のエピ〜過去事件真相と似ていた。

投稿者:ご愁傷さま

投稿日:2017/08/18

甲本雅裕さん扮する村木研究員、今回は良く動きました。
糸村聡さんとのお食事はどうだったでしょうか。

京都は、大阪に比較すると、飲食店の金額の高さは一桁ほど違います。
その割に満腹度は少ない。食器には凝っていますが。

予約を入れるほどの店ですから、村木研究員にとっては
高額な出費だったことでしょう。

ご愁傷さまでした。

投稿者:曲解

投稿日:2017/08/18

6話は「思いやる心」に満ちた人々のちょっとしたすれ違いが、主題のように思いました。
筋ジストロフィーに罹患した警察官、妻に世話を掛けるだろうをことを避けて、離婚を言い出す。
説明がないので奥さんも、疑心暗鬼になる。

誤解とすれ違いで不幸を招きます。
最後の「3分間」で、真相がわかるのですが、われわれも言葉足らずのための曲解が多いです。














投稿者:野村宏伸さん

投稿日:2017/08/17

野村宏伸さん、刑事役で出ていました。くるっとした彼の目がすきです。
相変わらず、思い込みの強い、上からの目線でものをいう刑事の役でしたが。

嫌われ役もいなければ、ドラマは成り立たず。
悪人がいて善人がより、目立ちます。


投稿者:離婚届

投稿日:2017/08/17

今夜の第6話の遺留品は「離婚届」の用紙らしい。
私も区役所で取り寄せたことがあります。
まだ使用せず、しかし夫のサインさえ貰えば、提出する用意はあります。

どんな話の展開になるか、ドキドキです。

他の番組と違って灰汁がないので、飽きないドラマです。

投稿者:一日警察署長

投稿日:2017/08/16

パソコンで「遺留捜査」を検索していると、楽しい映像が出て来ました。
この8月2日に、上川さん、京都市中京区の一日警察署長をされたのですね。

自転車に関する交通事故のことや、詐欺の話もされたとか。

現場を見ることで刑事としての臨場感があり、演技にもプラスになることでしょう。
視聴者にとってもうれしいことでした。

投稿者:村木さん

投稿日:2017/08/15

6話の予告を見ると「僕に3分だけ時間をください」と言っている相手は、なんと科捜研の研究員の村木に、ではないですか。
これ見間違いでなかったら村木も登場シーンが長くなったこと。喜ばしいですね。

ゲスト出演は国生さゆりさん。遺留品は予告でははっきりしません。

投稿者:頭の中を

投稿日:2017/08/12

他者と話していて会話がかみ合わないのに、遺族や加害者家族などに対する思いやりの心は抜群です。

糸村聡刑事の頭の中をとっぷりと覗いてみたい。

不思議なる人としか言いようがありません。

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