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「大河ドラマ「おんな城主 直虎」」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:JPG&R☆「直政」待望論!

投稿日:2017/06/28

『寺田 心くん』可愛いし好演だが、折り返し点を過ぎ、~虎松→直政<『菅田 将暉氏』>登壇まで、この調子で行くしか無いのだろうと想う。既に、スルーして居るが、『うむ』を些か、滑らかに表現する感が「直虎」に。『今川家』に忠誠心を傾ける風体を見せつつ、『井伊家』を想う「政次」の心根が「直虎」に通じたのは光明だが、如何せん、脆弱過ぎる、『井伊家』の守り。如何に、『家康公』に持ち掛けるのか「直虎」の手腕見物

投稿者:フミヤとデュエット♪

投稿日:2017/06/27

もうね。高橋一生さん目当ての大河になっちゃったけどね。でも普通に楽しめてるよ。
大河コンサートの再放送は歌う高橋さん人気かもしれないけど。
ドラマ視聴率も二桁キープできてるし、女ヒロインの近作の中では悪くないよね。
心くんも可愛くて大好き。でもスダ君まだかな~。

投稿者:JPG&R☆個別事案を頭に依頼すれば良い

投稿日:2017/06/26

伊賀、甲賀、根来などの、俗に云う【御庭番】として、~武家に仕える~と云う、意味合いでは無く、『井伊家』が想ってだって動けない~闇の仕事~を、個別に『報酬を定め』て受け負って貰う事案で『頭(かしら)』と「直虎」は話し合ってみたら如何かな?。それなら、武家勤めを嫌う『頭』も、常雇いして、~碌を与える懸念~も無く、その時、その時で、事案毎に話せば良い。近隣の『近藤家』らへの手前も繕える。

投稿者:いつ覚醒する?

投稿日:2017/06/26

なんとか視聴中‥。いったいいつになったら、家臣と落ち着いて、領主として、自分の意見を伝え、議論し、政策を練り上げていく場面が見られるのか?このところ、ドタバタとして、無理やり「そうか!」「そうじゃのう!」の一言で場面を短縮し、物語を作っている感じ。そろそろ、口調にも静けさがほしいところです。

投稿者:オイッス

投稿日:2017/06/26

ピンチになったら「尼小僧様だからな!」とイケメン達が助けてくれる人生っていいなと思いました。・・・今回の材木問題でいい仕事した盗賊の頭たちは井伊に高額な請求書を送りつけるべきだと思います。これからは、いくら尼小僧様でもあんまりお金もってなさそうだし仕事選ぼうかな、って気付いたほうがいいと思いました。

投稿者:オーラ

投稿日:2017/06/25

直虎の周囲の者が「えらい城主だ」と称えるから「ほう、えらいのか」と視聴者は納得を強いられる。
でもドラマの中の直虎には人を引き付けるオーラがない。
こんな場面なら野村萬斎ならこう演じたろう、と想像しながら見ました。

この大河ドラマを見ることを断念した人の気持が分かります。

投稿者:JPG&R☆大河~元気に為って・・・

投稿日:2017/06/25

連続テレビ小説と並ぶ、NHKの看板ゆえに、何とか盛り上がって欲しい大河ドラマ

連ドラに、日々、元気を貰って居る、大河が元気だと日曜よるが楽しいのだから・・・

投稿者:雲竜丸は秀吉?

投稿日:2017/06/24


秀吉は、確か日吉丸とか名乗ってなかったかな?

なんにせよ、そんな展開になったら『信長協奏曲』越えの
ファンタジーだね(笑)

投稿者:森下さん

投稿日:2017/06/22

映画『花戦さ』を見ました。脚本は森下佳子さん。うまいです。
笑わせるところあり、考えさせるところあり。メッセージ性もありました。
「おんな城主直虎」の時代ともかぶっていました。
二時間をこんなに見事に凝縮できる作家なのです。

「直虎」を、身を乗り出して見られるようなシーンが多くなりますように。

投稿者:自分的に前代未聞の大河ドラマ

投稿日:2017/06/22

見たい役者がいなさすぎ!

投稿者:ミカン

投稿日:2017/06/22

柴咲コウさんの髪型は、似合いません。いったい何歳の設定なのでしょう?頭は少女、顔は老けている、不自然です。美しい女優さんなのですからそこを生かしてほしいものです。もったいないです。

投稿者:ワンパターン

投稿日:2017/06/21

海老蔵信長ですが、演技というかしゃべり方が石川五衛門の時と同じ。

投稿者:JPG&R☆一皮剥けた「直虎」~#24

投稿日:2017/06/18

本日オンエア#24~未だ、満足とまでは行かないが、~#23までの憤懣遣る方無かったドラマ展開から確実に一皮剥けた実感が。「直虎」が一回り大きく為った事を実感、要を抑えて居るからだろうか、声の裏返りも、特に、気にならなかった。【台本通り明確に『うむ』】と応えるのはスルーしよう。筆頭家老「政次」への、全幅の信頼を置いて接する「直虎」の安堵感が良い。木材の流通が『井伊家】に追い風に為る!

投稿者:そろそろ

投稿日:2017/06/17

市川海老蔵さんが織田信長役で出るとか。
そろそろドラマも急展開しないと。
折り返し地点に来ています。

投稿者:直政は?

投稿日:2017/06/17

土曜日は直虎の再放送のある日で、視聴します。日曜日は家に人がいて、ゆっくりと見られないので。
いつ頃、成長した直政が出てくるのでしょうか。

投稿者:きれいな目

投稿日:2017/06/14

「家族に乾杯」の時、一生さんは宝石鑑定士のご主人と、知り合いになりました。
その鑑定士さん、一生さんの目を見て「きれいな目です」とか言いました。
宝石をいつも見ている鑑定士さんが、ですよ。目は肥えているはず。

ドラマ直虎で見る一生さんの目はほんに美しい。
そのきれいな目と独特な声質(せいしつ)で、視聴者を魅了してやまない一生さんに
エールをお送りします。

投稿者:一生さんに乾杯!

投稿日:2017/06/14

「鶴瓶の家族に乾杯」を見ました。
一生さん、なかなかのイケメンで絵になっていましたよ。
礼儀正しい好青年でした。好感度バツグン。
能面屋さんで演技について触れていました。
何をしていても仕事のことで頭いっぱいという感じでした。
史実には無い政次を演じきってください。

首に下げているネックレスが白いシャツを通して膨らんで見えました。
礼儀として、隠したのですか。

投稿者:JPG&R☆喜劇大河を再認識する日曜よる

投稿日:2017/06/12

殆ど、実像が根拠レスの「直虎」ゆえに、自由闊達な筆捌きを期待して居るし、事実、近代劇「ごちそうさん」では、圧倒的に秀逸な脚本で魅了して暮れた『脚本家』と、同一人物とは想えぬ、残念な台本が毎週折り重なって行く。それにしても、端正な顔立ちの『柴咲コウさん』の現時点での~女城主イメージ~は、大きな瞳をギラギラさせ、白い歯を見せ、台本記載通り『うむ』を明確に連発、感情露わに声の裏返りに喜劇大河を認識

投稿者:プロレスラー真壁の存在感

投稿日:2017/06/12


プロレスラーの真壁はいいね! 存在感がある。

春風亭昇太師匠の今川義元より、台詞もあってgood!

でも、それだけ、魅力があって目立つ配役とドラマが不足している
ということでもあるけどね。

投稿者:森下作品の政次

投稿日:2017/06/12

森下作品に登場する政次は、かなり複雑なタイプに見える。短絡的に物を見ない。
あらゆる視野から想定して対象に光を当てる。
思索的な人間像が浮かび上がる。
含蓄に富む人間として登場しているのである。

高橋一生は、その奥行があって彫りの深い政次を、作者の意図を汲み取り好演している。
難しい役どころであるが。

投稿者:今夜…

投稿日:2017/06/12

本日、NHKの総合テレビの「鶴瓶の家族に乾杯」に高橋一生さんが出演されます。
19時30分より。
直虎ゆかりの地を訪ねるとの由。

投稿者:つらかろう

投稿日:2017/06/12

龍雲丸率いる一団の処置を、政次に直虎は相談にゆく。
政次はよく書見をしている。なかなかのインテリジェントである。

「殿のお好きなように。反対しても思ったようになされますでしょう」と政次。

しかし「井伊を使われぬように」と釘をさす。
龍雲丸の本巣の城は、父を殺されることで堕ちたのだろうか。
井伊を乗っ取られるようなら、動くということ。
井伊のために尽くし切った但馬。

投稿者:JPG&R☆何が云いたいのでしょうか?

投稿日:2017/06/12

目の肥えた、数多の大河ドラマ視聴者を意識して『制作して居ますかNHKドラマ班』。あくまで、「直虎」の個人的な感情で『盗賊集団』をコントロール出来得る実力も自信も無いにも拘わらず、身近に置こうとする「直虎」だが、『盗賊頭』が心底【悪(ワル)】ならば、『井伊家』乗っ取りの憂き目に遭遇必至だった。それから、いつの間にか「直之」が従順に為ったのは何故?。要約、「政次」の【井伊家を想う心】に気付いた「直虎」

投稿者:目は口ほどに

投稿日:2017/06/12

「目は口ほどに物を言う」という成句があります。
高橋一生さんも、小林薫さんも目で多くのものを語っています。
網膜は脳の一部が身体の外に突き出した神経、と言われています。

考えたこと、感じたことなどすべてが目に出るのです。
その目の動きを楽しんで見ています。

投稿者:なつ

投稿日:2017/06/12

政次贔屓の当方ですが、ドラマではなつが政次を支えています。
「貧乏くじを引かれ、風邪を引かれ…」となつは政次の隠れた働きをきちんと見届けています。
「縁の下の舞」もひとつの美しさ、というようなことを高橋一生さんが言っていましたが、
折角の美学もそれを密かに知っている人がいなければ寂しいものです。

これからも、なつの存在が政次の力となりましょう。

投稿者:回想はくどいなあ

投稿日:2017/06/11


盗まれたご本尊が戻っていた訳と、盗賊たちがいちはやく逃げおうせた訳を
回想をまじえて語っていたけど、だからどうしたという感じかな… 

最後に雲竜丸がちゃぶ台返しをしたけど、そういう流れかなとは思った。
ただ、全員が事前に意思統一して、やっぱり柄じゃないと断るのかと思った
けど、雲のせいだとは思わなかった(笑)

投稿者:演技は難しい

投稿日:2017/06/11

直虎役の柴崎コウさん、〇〇妻に出ていたひとですね。
道理で演技がいまひとつの観がぬぐえません。端正な美人ではあるのですが。
美しいだけで主役を張るのはむずかしいです。

視聴者はちゃんと見ています。

投稿者:JPG&R☆盗賊集団を遣いこなす力量皆無

投稿日:2017/06/11

戦乱の世も、江戸時代の太平の世も、独自の技術技法を有した【盗賊集団】を上手く遣い熟して、自陣の優位性を保つ一翼を担わせた例も数多読む。~云わば【無法地帯】の戦乱の世は、『喰うか喰われるか』が常態化した世の中。~盗人集団も包丁も鋏も遣い様~。要は、最も最上位に立つ「直虎」が、盗人集団を遣いこなせるのか~一枚も二枚も上を行く『盗賊頭』が、逆に、「直虎」を手玉に取る~この懸念だけが、家臣団に蔓延して居る

投稿者:美しい生き方

投稿日:2017/06/10

直虎コンサートを見ました。高橋一生さんの大河ドラマへの意気込みは半端じゃありません。
政次は一応悪役です。しかしそうせざるを得ない心うちがあって、やっているのですね。井伊を守るために。能面に例えて表現していました。

今回の大河ドラマは、女性が主人公だと喜んでいましたが、意外に一生さんが主人公かも。
心を隠して悪い役を買って出る政次に美しい生き方を見る、という一生さん。

投稿者:なな

投稿日:2017/06/10

久しぶりに見たら柳楽優弥さんが出ていてラッキーでした。内容はよく分からなくても演技に引き込まれてしまいますね。
次回は是非、幕末の志士か戦国武将の役で登場してもらいたい。

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