鍛治さんの彼女…って。結城ですよ。それに、結城はきっと居場所がバレてることに気づいてたのかなと。別に結城は逃げも隠れもしない。死ぬ気だったのでしょうね。 ただ、たしかに特捜班が一度に目を覚ますのはちょっと滑稽でしたね。 所々、？ な場面があったのは否めませんね。ただこのドラマ、余白、ト書きの部分が多すぎて、なかなか理解を得られにくいように思います。続編があったら見ますけどね。

ついに ここも、ガラケーで、書き込みできなくなるんですね。さみしい。クライシスの最終回、思わせ振りというか、尻切れトンボ。消化不良。総理の息子は、維新軍とは関係なかったんだか？ シーズン2があるんだか　 スペシャルでも作るんですかね

鍛治ってウィルスに感染させられたパソコンで居場所がバレたのに、それに気づきもしてない。稲見の発言で、もの凄くデキる男像を視聴者に植え付けようとしてたのに。気を失ってる特捜班の人たち、なんで覚醒して起き上がるの一緒なの。何で至近距離で爆弾が爆発したのに鍛治の恋人のボディは綺麗なままなの。稲見というキャラが無抵抗の無実の人間を2発も発砲して殺す場面が全くわからない。キザなのが全面に出てた脚本でした。

後に「ガス爆発」と処理された東京駅中カフェ爆破事件…　自衛隊員（だったと思った）結城が、一番に原着してたのが「？」だった。
消防と警察じゃないのかなー？？（上層部が早々に事件背景把握してたとしても、自衛隊はなさそうな気が）

最終回まで「大物政治家の息子」がらみだったんで、そこで維新軍とつなげたのかもしれないけど…
「親の悪行を子供世代に責任転嫁」なとこが、厭だった

後はご想像にお任せします、は出来の良い作品では有りですけど、このドラマの出来では批判されても仕方がないと思う。
私は最終回まで楽しませてもらったし好きなドラマだけど、この終わり方は想定内で今後どうなるのかな？って楽しみに想像する事は出来ないな…。続編あったら見るけど、映画なら見ないと思う。

総理官邸(公邸？)の前に弓矢で狙える距離にマンションがあるって、どこの国の話だ？ 森友や加計の騒ぎを見ていると、この国に国家の陰謀話は似合わないない気がする。国家、国家って騒ぐほど、嘘っぽく聞こえる。

それにしても、BORDERといい、最終回の下手な脚本家。U同様、視聴NGリスト入りを検討。

爆弾処理の野間口さんが、胸に仕込んでた小道具で命を救われたシーン。

どうせ、防弾チョッキで助かっているはずと見ていただけに、逆に〝新鮮〟
だった。おいおい、ここまで手垢の付いたオチを億面もなくやるんだ（笑）


「爆弾の赤青どっちのコードを切る？」が出なかっただけよかったのかな。

酷い最終回。

テーマはなに、このドラマ？

思えば、初回の、新幹線のアクションは初めだったんで、度肝抜かれたけど、それ以来まったく下降線。

最終回のアクションも、イマイチすぎて、こんな任務なのに、防弾チョッキきてないのおかしいよね。まあ、いいけど。

たまに視聴者の想像にお任せみたいな最終回あるけど今回がそのパターンだったな、本格的アクションかは微妙だが 丁寧に作ってたし熱量も感じられた、でも ラストがこれでは非常に残念であり 見てきた時間を後悔したよ、結局 木乃伊とりが木乃伊になったという解釈で良いのか、

総理のバカ息子をたぶらかしたテロ組織はほったらかし？

元事務次官があったかも知れない〝忖度〟をリークして大騒ぎするリアル
日本ではあり得ないスキャンダルだけどね。

絶対、リークされて内閣も吹っ飛ぶと思うぞ！

なSPとは、質が違うね。

なんちゅう最終回や！

人質を取ってるとはいえ、相手の縄張りで、しかも１対５。この状況なのに、
なす術もなくやられてしまう公安特捜部って、存在意義あるの？　

次回は、ここを徹底的にドラマ内でも上層部は攻めて欲しい！　


海外ドラマなら、内部に裏切り者を作ったりして、それなりに視聴者が納得
できて、ハラハラドキドキなものを届けてくれると思うんだけどね。

全員で中に入り制圧しにいくのもまぬけだし 爆弾のプロ野間口さん見せ場なし。小栗さん爆弾抱えて擦り傷切り傷多少の出血程度は有り得ないよ(笑) 最初から思ってたが行きつけのバーのマスターが怪しいよ

テンポの良い他作品と比べたらスローモーすぎ感が弱点で稚拙な作り展開が視聴者に行動のアホさ加減を分からせてしまってます。音楽も素敵なのに何か浮いてる。

小栗のいきつけバーのマスターが「あんないい娘（こ）はいないよ」って
注意していたけど、なんか軽い台詞だなと思った。

そんなにたいしたエピもないし、マスターが何を知ってるの？って感じ（笑）

とても面白く拝見しています。 ちょっと敵役が優しい気がしますが、彼女か奥さんかは分かりませんが、その方の死がなければテロなどするような人ではなかったのかもしれません。何があったのか来週を待ちたいと思います。次回が最終回ですが、最初から全10話で半年ぐらい前？には撮り終えてるドラマらしいです。打ち切りではないようですよ。

小栗旬がバーとかで会っている彼女が、何となく鬱陶しい…。急に恋人どうしみたくなってて、よくわからない。

どうして、最強の敵役に金子氏を配役したのでしょう…
いい役者さんなのに…この役はミスキャスト
何か…金子氏の不評が目立つのですが、断言したいのです
いい役者さんなのです!! 何で引き受けたのだろう…
因みに、個人的意見ですが、この最強の敵役、バーのマスターを演じる芹澤氏ではどうだろう
演出次第でしょうが、不気味でいい味出しそうな感じ…

敵役の結城が、たった一人でもテロ特捜班を全滅に追い込むほどのポテン
シャルを持っていると見せたかったのだろうけど、逆にありえないほど特
捜班の脆弱さが際立ってしまった。

単独なら単独で、そこまで調べて用意し、抜かりなくやるという凄さがう
かがえたらよかったけど。行き当たりばったりで偶然成功したようにしか
見えなかった。敵役のご都合主義が目立つとは…

小栗と長塚の最初のシーンで、結城とやらがどんだけすごくて怖い奴なのか頭に入ってはいたけど、精鋭部隊なのに、5人まとめてふっとばされるって、しかも警察内で。そんなセキュリティー？エマージェンシー連絡が部長の携帯だけに入るっておいおい。ハイテクなんだかアナログなんだか！なんかいい感じのドラマなのに、つっこみどころ満載すぎて、なえるよねー。最後までこんな感じなんだろうな。ふー。

結城？（金子ノブアキ）のやり方も、何かと悠長でぬるいんですよね。

『４号警備』朝比奈（窪田君）の宿敵、ストーカー小林（賀来賢人）なんかもう、立ってるだけで邪悪でサイコパス全開だったから。

特捜班の休日は一人二人がローテーションを組んで取るのが普通だと
思うのだが、バーでの待ち合わせで、全員その場に姿を現し、班の全
陣容を犯人にさらしてしまうというのも間抜けだった。

ドラマといえばそれまでだけど、やっぱり『２４～トゥエンティフォ
ー～』はよく出来てたなぁ…

単独テロリストが乗り込んで突破するって無理がある。

ああいうテロ対策組織の人達が指を咥えてみてるだけと言うのはあり得
ないだろう。冒頭将棋で親睦を深めるシーンがあったが、だからといっ
てあの結果はないわぁ…　

結局、全滅の危機に陥ったわけだから、一人の犠牲覚悟で発砲でもなん
でもやって取り逃がすべきではなかった。

国家・国家とのたまうが、今の日本は憲法が最上では？

各シーンがぶつ切りで違和感だらけ。今のシーン、意味あるのっていうシーンが多い。アクションに力を入れすぎてストーリーが意味不明な戦隊シリーズみたい。

金子ノブアキってどんな役をやっても、イキッテル臭がする。

なんか裏切った利き腕の元傭兵？　役の役者さん、見た目も台詞回し
も軟派すぎて、全然そうは見えなかった。

もと同僚の小栗旬までウソっぽく見えてきて、もうあかんかった（笑）

結城（だっけ？）を捕獲すべく、全員でバーに集結。で、とっつかまったサイバー女子救出に、全員で突入。「１人ぐらい、表に待機させとけよ〜」と呆れるばかりの愚挙。。

最後、「バチバチにやり合おうぜ」（とか何とか？）古クサすぎる恥ずかし台詞を、シリアス顔で言い切った役者さんが、アッパレだと思った。

特捜班の部屋に踏み込む時、なんで全員で部屋に入っちゃうの？
あんな時は外にも残って構える人員が必ずいるのが鉄則じゃん。
作りがいまいち甘いよね。まあ、ドラマだからそんなもんか。
でもやっぱり海外の本格物とは違うのが残念・・・。

クライシスをみて、公安になりたいと思った！
すっごくカッコイイ！
アクションが不自然じゃない、マヂの警察みたいなアクションでヒヤッとする！
打ち切りなったのがすごく悲しい😭

普段、アクション系は全く興味ないんです。お決まりというか、最後にどうなるか分かってるんで、早送りしちゃいたい。
でも！このドラマのアクションはすごくかっこよくてハラハラしながら見てる。やる側もやられる側も痛そうだな〜と思いながら…
すっごくいいです！