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「嫌われる勇気」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:匿名

投稿日:2017/03/26

近年のフジドラマは 昔ヒット作がでてフジにお世話になった俳優女優(しかも需要があるのか微妙な方ばかり)しか引き受けてもらえないみたいですね。
加藤さんは他作も拝見させていただきましたけれど 人柄は決して悪くない生真面目な方だと思いますが、故なのか
(執筆の才能の有無は未読の為控えますが)演技は本当に向いていない。月9で俳優デビューしたばかりの山村さんの上手さと比較すると特にそう思えます。

投稿者:長野 あや

投稿日:2017/03/21

申し訳ないですが、内容以前に加藤くんの演技は魅力がない。
下手とかの問題ではなくて、単純に俳優は向いてないのでは?
無理に俳優やらなくても、得意分野で頑張ってほしいです。

投稿者:オヤジ

投稿日:2017/03/18

大貧乏と嫌われる勇気。結果的に双方 似たり寄ったりの視聴率を記録。最終回で記録更新したしね。矛盾や伏線回収をしない強引な展開。タイトルが内容とリンクしてないのも気になった。他局のバラエティーやドラマが強い曜日枠で挑むチョイス。どうして そこにぶつけるんだ(笑) 日曜21時はもう一度廃止がベスト。過去の木曜22時は3~5年に1度 気に入った作品はあったけどさ。

投稿者:とんだバカミスドラマ

投稿日:2017/03/17


冤罪を警察ぐるみで隠蔽していたというオチに吃驚した。

主人公は子どもの頃から知っていたということだから、分別のある大人に
なったらすぐに告発しろよと思った。

無実の人が牢獄で真犯人は野放しになっている可能性があるのだから! 

犯人を誰かにするための苦し紛れの設定なら、とんだ〝バカミス〟ドラマ
だね(怒)

投稿者:森村

投稿日:2017/03/16

青山の手紙の後「青山家の墓」が映ったのは“あざといなー”って。(あんだけ動けてたのに亡くなりはしませんて…)
庵堂父墓前に手を合わせる3人に「蘭子イケメン弟、闇雲に疑ってごめん」「本当だよ」←拙宅子供の叱責。

しかし… いまだに“壁に赤ペンキ上杉暗号でメシアが書かれていた事件”がもやもやしている。
18年前の冤罪事件に至っては最終回が初耳。。なんか前振りありましたっけ??

投稿者:確信

投稿日:2017/03/16

初回から観てれば 当然 真犯人は梶ということになる。いろいろ フェイクを紛れさせてたけどフェイクになっていない子供騙しレベル。さほど 事件解決へのプロセスにアドラーがいかされなかったのが残念。

投稿者:森村

投稿日:2017/03/16

奥さんの話ばっかしてた鑑識さんがメシアだった〜〜。(ここの欄、当ててた人いらしたね)
18年前に神奈川県警にいて、現在警視庁勤務って…あるのかしら?

庵堂宅庭から発掘された18年前の冤罪証拠品! その事件で服役しただろう人については、何もなし??(無茶苦茶気になったんですけども…)

8係が全員いい人なまんまで、三宅君と相馬先生がなんかいい感じだったのが、最終回の見所??



投稿者:真奈

投稿日:2017/03/15

根拠や自信は微塵もないけどメシアは相楽さんの予感。

投稿者:森村

投稿日:2017/03/14

「動機」って面では、蘭子弟が一番ありそうに思う。
メシア事件の実行犯:町工場後継ぎだった兄ちゃんとも、一番共感できそうな立場で年代だから。

彼がメシアだったら、最終回の課題は「幸せになる勇気」??
(いや分からない。このドラマ、ぼぼっと流し見だから…)

投稿者:あまりなこと

投稿日:2017/03/14

大文字哲人が主犯なら、そりゃ、アドラー心理学会がいちゃもんを付けて当然。それはなしでしょう。まさか。

投稿者:森村

投稿日:2017/03/12

そうかー、あの女性警察官の方がフェイクなのかー。

もう1人、今回の犯人(土方だっけ?)のヤサに踏み込んだ折、「戸次さんの背後で妙〜〜な表情浮かべてた丸山さん」も目についたんだけど、
“こっちがフェイク”かと思っていた。(丸山さんが好きだから〜)

けど丸山さんは「アメリカで心理学やってきた人」なんで、可能性あるんだよね〜。

(全回、ぼぼっと流し見状態なんで、よく分かんないけど)

投稿者:大塚愛

投稿日:2017/03/12

資料を拾った女性警察官、意味ありげな表情をしていたので気になりましたが、実は主題歌を歌っている大塚愛さんのカメオ出演でした。

投稿者:森村

投稿日:2017/03/12

教授は1話で堂々と「誘拐現場の白い百合」と共に、過去シーンに佇んでいた。
身内の情報提供者は、蘭子が落とした資料拾って渡してた女性警察官だよねー。

彼女に協力させる事の出来る者で、蘭子宅に「百合の花」を出現させる事が出来た人…
蘭子弟がメシアなんじゃね??
とか思った。

過去の誘拐事件と、現在のメシアは、課題の分離??

投稿者:反則技

投稿日:2017/03/11

大文字がメシアなら最低の脚本でしょう。昔の蘭子監禁の実行犯が土方と近藤で、メシアが沖田?ゲームならラスボスはアリだけど、推理小説では未登場者が犯人というのは反則です。昨今のドラマで黒幕が多用されるけど、最終回に初登場はないはず。強引な設定でガッカリさせられませんように。勝村政信が生きていたとか。

蛇足ですが、蘭子が予告編で「あなたが飯屋だったのですね」と言っているように聞こえる。

投稿者:確信

投稿日:2017/03/11

梶がメシアかな。大文字ではひねりがないからね。

投稿者:う~む

投稿日:2017/03/11

 「驚愕の事実」「予想だにしない展開」なんてコメントをよく聞くけど、このドラマの場合、話しに絡んでいない「エキストラ的脇役」が犯人なんだから予想しようがない。と言うか、必然性もない。最後にはラスボスでびっくりさせたいんだろうけど、あまりにも安直。素人ドラマ。

投稿者:そなの?

投稿日:2017/03/11

教授犯人かなぁ…
いかにも過ぎて主犯格だったら逆に驚きだわ!
刑事ものによくあるけど、ホント1人で勝手に突っ走って結局周りに迷惑かけるパターン何とかならないものか
見ててイラつくんだよね、あぁまたか、ってね…
ピンチにならないとドラマ的に盛り上がらないのかもしれないけど、どんだけマヌケなのかとみんな思うよねぇ

投稿者:春

投稿日:2017/03/10

犯人を一人で逮捕にいって、追い詰めたが、父がらみ遺品に注意を向けられ、そのすきに逆に監禁される・・・緩みきった間抜けで訓練不足の警察官?ちんけな暗号解読。いかにも教授がメシアと思わせ誘導する。多分警察内犯人で終わらせる?
9話まで見せて頂いたが・・・絶望の最終話は見ない。

投稿者:知らないアドラ

投稿日:2017/03/10

キャステイング最大の欠陥はあのアドラー語りのくだりで教授(椎平吉名)が原稿棒読み、設定上陰気くさい演技かもしれないが見たくない顔に成っていっるよ、モットいえばあのシーンは吉田洋みたいな主張のある役者の方が良かった。7話から犯人が椎平吉名だと解ったよ、モットもっと言えばあのシーンは無くていいんだよ。無駄にアドラからクレームを招いただけ!。椎平吉名が出るドラマはもうこれからは見ないトラウマだよ

投稿者:SORASHIGE

投稿日:2017/03/04

誰か青山くんを助けて~(泣)

投稿者:匿名

投稿日:2017/03/03

アドラー心理という題材には興味はありますが
いかんせん 犯人が毎回序盤ですぐにわかってしまい激しく物足りなく 退屈に感じています。主題歌や加藤シゲアキさんの演技力にも辟易…。 彼には努力で補えない演技力のなさがあると思います。(力みすぎているし、役の演じわけも出来ていない) 昨日の刺される場面も(犯人が顔見知りだったとしても)明らかに避けられた感じだし 自ら刺さりに行ったようにみえる位でした…。

投稿者:nan

投稿日:2017/03/03

7で説得力に乏しい、極小動機での犯行で・・・フジらしい失望感。「海の上・・・」もそうだった。
そこで最後の注目第9話!説得力のない・・父失踪の動機・とってつけたような奇をてらう犯人(メシア}・動機だったら?
一生フジのドラマはもう見ない。
最後に向かってこれだけ盛り上げたんだから、「唸る、多くの人が納得する」結末を期待する。

投稿者:パン屋さん

投稿日:2017/02/25

アドラーの教えのゴールである「共同体感覚」が、うまくドラマ化されていました。街角のパン屋さんのお婆ちゃんを通して。

投稿者:森村

投稿日:2017/02/24

指示書である「怪しい手紙」が、行く先々で廃棄〜裁断されていて。
“ある意味リアルなのかも”と思いつつも、苛っとした。
地下駐車場でゴミぶち撒け…説明も謝罪もなくただ「ありがとうございました」と走り去ってった蘭子さん。残された男子社員君が、今回一番の被害者だったかもしれない。

レギュラーの女医さん、「この私をパシりに使うなんて…」と木村堂のパン持ってしっかり登場。

投稿者:雪姫乃

投稿日:2017/02/24

やっぱ犯人は情報提供しとった人か
自分の居場所がなくなったから、蘭子さんのことが羨ましかったから
動機が小さい(笑)

投稿者:明日から

投稿日:2017/02/23

今夜の蘭子さんよく走りました。「見つけた」というまでの走行距離はどれぐらいだったでしょう。
自分の所属している世界がすべてだと思い込み、小さく固まってしまうわれら。宇宙単位に考えればホントに小さな(否、微小な)世界です。
職場への拘りが減少しました。明日から心軽く出勤します。

投稿者:共同体感覚

投稿日:2017/02/23

#7は「共同体感覚」について、らしい。
このテーマをどのようにドラマ化するのか。
乞う期待ですね。

投稿者:作家と学者

投稿日:2017/02/18

私は原作を読みドラマを見る事が多い。本は心の動きなど丁寧に描写できる。が、ドラマは時間的にも制約があり表現が粗雑になり、作者のメッセージも歪曲されている事も多々ある。
それに対して作者が物申したという事実はあまり聞かない。
アドラーの件は学会が不満を呈している。
そのあたり作家と学者の違いか。
作家は懐が深い。ドラマ化のついでに本が売れたら設け物ぐらいに思っているのでしょう。アッパレ。

投稿者:見えた

投稿日:2017/02/17

蘭子が、無表情でぶっきらぼうに演技するのは何かわけありですね。
笑った顔が見たいです。
いくら犯人を見つけるのがうまいとはいえ、普通ではないです。
そろそろ事件の真相が見えるころ、束ねた髪の毛をほどき、武者震いみたいに髪をかき混ぜます。そして「見えた」という定番の言葉を発します。
どこか「外科医ミスターX大門未知子」に似てなくも無い。

投稿者:二組の男女

投稿日:2017/02/17

一話一話完結しつつ、通奏低音のように蘭子の身上が明かされてゆきます。青山年雄の蘭子への関心も高くなってきました。
「信頼」を二組の男女を重ねて具体化したのが面白い。
弁護士の正晴は妻の遥が浮気をしていると疑う。監察医は元カレを信じていない。信頼と信用の違いがよく分かる、説得力のある脚本でした。
こうしてミステリーに関係性などを説き明かしてもらうと、人の衝動が理解できます。

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