マリア・Ｔを主役にしたほうが面白かったと思った

織田さんには、また来年か、その次位に、主演ドラマに出てもらいたい。今度こそ、上質な大人の見せるドラマで視聴者を楽しませてほしいですね。演技の上手い役者さんたちで作ってもらいたいですね。長年のファンは期待しています。

単純に楽しめたので、10回とも見ました。確かに、最終回など、ストーリーに違和感を感じた部分も多かったですが、出演者のキャラ・演技力・設定が面白くて、楽しめました。ディーンフジオカは期待通りカッコよかったですね。

今回の織田さんのあのキャラクター。違う刑事役のしゃべりかたと多少被るところがあるが、織田さんにとって、今回の主演ドラマ、人一倍情熱を燃やして、いわば賭けのようなキャラクターで挑んだと思う。あの少し変なしゃべりかたのシャラクなら、護衛役は上品なディ―ンさん一人で良かったと思う。今回の織田さんの役は試験的なキャラクタ～だから、周りは演技力のある俳優、女優さんでなければいけない。

今回のヒロインがガッキーだったらな～。あの可愛さで、何でも許してしまいそうです。演技力がないのなら、せめて女優力の輝きか、どちらかがこのドラマに入っていれば、と考えます。

今回の和藤役、土屋さん。このドラマはどちらかと言えば、演技力を要求されるドラマだったと思う。コミカルな部分もあったが、コミカルといえど難しいよ。コメディ―の要素は計算されて、初めて面白さが出てくる。視聴者を笑わせる。それがなくて、コメディ―を演じるのは、力のなさを暴露するだけ。ドタバタするだけだと思う。学園ドラマのほうがもう少し軽いタッチで演出できるから、こちらの方が向いている。

初回放送前のイタイくらいの必死な番宣が報われてない。記憶に残っているのは 太鳳さんのマラソン力走と真っ黒な織田さんの変な話術 中谷さんの妖艶さ。視聴覚的につっこむ所が多くストーリーが入ってこないよ。

99.9、神の舌を持つ男、今回の初回と最終回、薄っぺらい演出が続いた年でした。堤幸彦一門の演出は、おなかいっぱいです。

和藤奏子役の土屋さん、最終回は驚きの展開でした。アクションは良いと思うから、あの撃たれた瞬間も、ああ～なんてことだ。と感じたが、後の台詞をしゃべりだした途端、あれ、撃たれているのに？やはり沈黙の演技も必要ですね。間が悪い。

逃げ恥のガッキーの可愛さは抜群。ＩＱでは、綺麗な女優の№1の中谷美紀さんが出ていた。やはり織田さんと、ディ―ンさん、そして中谷美紀さんの3人が護衛役で出ていたら、ずいぶん違うドラマになっていたと思うよ。それに視聴者も毎回楽しめたと思う。

今回は逃げ恥の独走でした。織田さんの心境は如何に？演技には人一倍うるさい織田さんだからこそ、ディ―ンさん、中谷美紀さんでドラマの中心を飾ってほしかったですね。

今まで見てきたタオちゃんの中でこれが1番よかった。きりっとした美人顔だから、コミカルな役をすると可愛らしさが出ていいですね。ディーンさん見たさで見始めただけだったけど、織田さんが明るくなぞなぞを解くようなドラマで、安心して親子で楽しめました。

最終回が来てしまいました。織田さんの演技が素晴らしく感動しました。一緒に涙してしまいました。
俳優の皆さんのチームワークが良いと思いました。若様にはふさわしい織田さんを、支えてくれる人たちに感動しました。また続編をお願いしたいと思います。やはり織田さんはいいなぁ。映画もドラマもぜひお願いします。本当にありがとうございました。

逃げ恥は私と妹は余り好きではなかったのですが、このドラマだけは唯一毎週楽しみにして見てました。
他の方の感想を見ていると、まだ謎になっているところがあり話が稚拙だと結構書かれていますが、
そういう風にまだ沢山謎がある方が法門寺さんらしくていいなー
と思います。
本当に見ていて感情移入してしまうドラマは最近すくなかったので楽しかったです！

これだけ平然と他の作品をパクリまくって、後半の劣化と最終回の視聴率は当然だと思いました。
ドラマ作りのプロを目指してるアマチュアさんたちに「こうしたら失敗するよ」という悪い見本にはなったかな。

あっ　マリアＴがいない！・・・そりゃそうだろ

土屋さん最終回は驚きでした。まさか撃たれるとは、、。少しショックでした。彼女熱演だったと思います。ただ、少々残念なのは、土屋さんの声。少し高めで漫画チックな声で喋るから、なんとも苦しそうに見えない。シリアスな場面は向かないかも？

正体不明だけど偉そうでムカつく病床の御前様、
前回エンドロールで「井上真樹夫さんだったのね？　キャプテンハーロックで、石川五右エ門じゃん！」と。

だからきっと最終回では、なんか強権発動の粋な計らいで法門寺サイド助けてくれたり、マリアＴにいい切り返し聞かせて下さる？　そう期待もしたんだけど…
手で追い払うような仕草ばっかで。

逃げ恥うんぬんにはとんと興味が沸かず、このドラマがいつ面白くなるかと期待してましたが…うん、残念(笑)でも、土屋さんは良かった。初めていいと思いましたね。

よくまぁ、天下の（？）織田裕二にこんな意味不明なドラマをやらせましたね(笑)ちんぷんかんぷんな展開の、まるで中身のないセリフを魂込めて喋ってた織田さんにはプロ根性を見ました。こんだけの役者と設定なら、マトモな脚本さえあればヒット作になったはずなのに…。もったいない。

個人的に土屋太鳳さんが好きで見続けていました。

やはり序盤から話の作りというか脚本に疑問がわいてくるというか違和感があってなかなか楽しめなかったです。
タイトルのIQ246というのがなければもうちょっと楽しめたかも。ただの貴族の推理好きな人の話で実はＩＱが高かったとかのほうがしっくりきたのでは。

でも最終回は太鳳ちゃんに泣かされました。キャストは良かったと思います。

キャスト、脚本、演出全てに於いてしっくりこなかったドラマでした。
主人公のモノマネキャラが初回から作品の足を引っ張り、脚本のクオリティーの低さが最後まで変わる事は無かったドラマ。
木村何とかと言う勘違いの演出家による編集も酷かった。
逃げ恥の陰でひっそりと終わった視聴者置いてけぼりのドラマでした。

織田さんらキャストの演技が勿体ないと思う脚本の稚拙さが残念だった。…御前様っていきなり出てきて一体誰か全然わからず。 …マリアTと法門寺の今までの確執は簡単に友達として落ち着いてしまった。まとまらない話にいい加減に決着つけて終わらせたような感じ。

終わり良ければ全て良し。の筈が最悪の結果に。
裏にサッカーがあって逆に良かったんじゃない？サッカーが有ったからって言えるからね。

キャストを揃えても脚本がこれでは面白い作品になる訳がないでしょう。
初回はキャストの数字だからある程度の期待は有った筈。

逆にこのキャストだからこの内容でも持ち堪えたと言えるけれど完全に期待外れでした。

あからさまにTBSが逃げ恥ばかりに力を入れ ＩＱと砂の白のキャストやスタッフのモチベーション下がってたのが クオリティーの低下と共に画面から浮き出ているようだった。

凄すぎだよねー、ゴールデンタイムの推理もの最終回にして、このぽっかぁーーーんな作り。

ロジックもカラクリもないロシアンルーレット、飲んで１秒で効果確認できちゃうカプセル！
劇薬を胃洗浄出来る執事なら、和藤の応急処置ぐらい朝飯前だったろう？
とかとか、
変＆疑問点、怒濤の連続すぎて、列挙しようとするとここ何マス費やしちゃうか分からない有様。

今日が最終回だったの忘れてました！
来期はキムタクですか。今期より数字は取るだろうけど内容はどうかな？

結局何がどうしてどうなったのかわからなかった…
楽しみたかったのに…

最終回が一番適当極まりなくて見るのが辛かった。脚本に口出すで有名な(？)織田さんは、このドラマこそ文句つけるべきだったのでは。結局マリアＴは一体何がしたかったのかさっぱり分からないし、法門寺の気を引きたかっただけなのかと思っちゃう。で、いきなり出てきた賢正の復讐心はアッという間に消えたの？(笑)

IQ246って完全に名前負けですね。
久しぶりのドラマ主演で織田さん役作り間違っちゃた感が。
最初ディーン様で煽ってたけれど中盤からは逃げ恥押しに変更早かったですね。

最終回だけでも延長してあげれば良かったのでは？
一応局の看板枠なんだから〜