大門未知子のモデルはあの金メダリストでしたか。
どうりでみっちゃんのキャラが凄過ぎたわけだ。

「医師まで炊飯器と同じで中国は爆買いするのか」と副院長の台詞が効いています。
しかし何年か前、日本もアメリカの企業をどんどん日本の傘下に収めていた時期がありました。
時代はいろいろと動きます。
中国の目下の遣り方を、神武景気と浮かれていたときに日本もしていたのです。因果は巡るです。
あくどい院長は島流しに遭いました。
平穏なのはドクターＸです。

そう！私も、蛭間院長の土下座が極まってうつ伏せ寝でジタバタしてる姿、笑いました～。

城之内先生の言葉、人間の死亡率は１００％。なるほど、案外忘れがちですが真実ですね。医療で死期を何十年か先に延ばしたところで、大差ない。五十歩百歩ということで。

城之内舞の娘役、藤井杏奈ちゃんが可愛くてネット検索してみたら、フミヤさんの名前がくっついてきてびっくりした。結局名字が同じだけで、実の親子じゃなかったけどね。

西田さんを見てると６割強がアドリブなのかなと想像してました。土下座からのうつ伏せで這いつくばってる場面はシュールで良かった。

次回のシリーズのナレーションの時のお願い。
「…女医は…」の女医は止めてください。男医なんていわないのに。

「ドクターＹ」ビデオに撮ってて今日見ました、此方もとっても良かったです。

欧米諸国にも我が国にも、数多のdoctorが存在するが、神の如くの手技を有す『大門未知子先生』とは云え、【神】では無い。燈台下暗しと云うが、～心筋梗塞や脳梗塞等の疾患に比して、【癌】のうちでも～【膵臓癌】は最も手遅れに為り易い【癌】。健診で、PETや、膵臓や胆管の特化したMRに加え、腫瘍マーカー等の血液検査で、運よく早期に発見されればだが、残念ながら、現行の医学界でも【死亡率が高い】と聞いた

この終り方なら第5弾シリーズもありですね。ああ良かった。城之内麻酔科医の食欲をみて、何かを感じたドクターＸ。
アメリカ大統領候補のトランプ氏をもじってのスコップとは脚本家もやるじゃん。副院長が昔、助産婦をしていたというのも、泉ピン子さんに適役です。笑いを随所に散りばめての最終回でした。

上海で英語をしゃべっていた滝藤賢一さんは、踊る大捜査線では中国からの研修生を
演じていて、その当時は本物の中国人俳優だと思っていた。中国語訛りの日本語がホ
ントにうまかったんだよ。

大門先生がいつにも増して綺麗だった！化粧を変えた？髪型は、いつも通りだよね。なんか凄いもの見ちゃった感じ。

『フィクション』と云うのは、百も承知の上で、～出来過ぎだよ～とは想いつつも、『未知子先生』剛速球が琴線を見事に射抜いてくれた。『城之内博美先生』への～【doctor X】渾身の生命尊厳への強固な意志に魅せられた拡大版終焉。可能な限り疾患部位を取り除き～インオペ。愛娘への想いに～「博美」の生き抜くと云う精神力が『未知子先生』の懸けに呼応した。現代医学の限界を超越した【人間ドラマ】として続編を懇願

助かってよかった。ホッとした。泣いた。大門先生の努力と諦めない根性がハッピーにつながった。何事もすぐに諦めちゃだめなんだ。頑張って頑張ってやれるだけのことをやってそれでも駄目なら仕方が無いのかなと思った。続編お願いします

優秀な麻酔科医博美と暫しのお別れですね。思い起こせば 最近迄 がんの兆候も見せずにオペ室か麻雀に興じていた。更に優秀な外科医大門未知子は 何故気付かなかったのか。 神原晶にどくされてしまったのかもしれない。

『大門未知子先生』の～父上が開設して居た【診療所】が負った膨大な借金＜金額は不明＞を『神原晶氏』が全面的に肩代わりしたらしい。『未知子先生』は～その膨大な借財ゆえに『晶氏』の下で働いて居るらしい。キューバでの外科手術が要因で、地元警察に逮捕され、医師免許剥奪された『晶氏』を～師匠～と、あの『未知子先生』が仰ぎ見るのだから『晶氏』が～初代【doctor x】との噂も真相に近似なのでは無いか

第4シリーズの最後の明日は、電話は留守電にセットし視聴します。夾雜物はいっさい排除して。

おおかたの人間は（いいえ全員が）大門未知子のようにきっぱりとは生きられない。現世では絶対無理なのです。ひょっとしたら神原晶のような強力なバックがあればやれるかな。晶は「未知子、未知子」と呼び、割合未知子に命令調です。信頼関係がかなり強固なのでしょうか。
あのおきゃんな未知子が、晶には従順ですから。

【孤高】と云う言葉が～頭のてっぺんからつま先～までフィットして居るのが『大門未知子先生』。美貌でスタイル抜群の彼女から醸し出される【孤高】ゆえに、尚更、視聴者を魅了させてくれる。『週一ドラマの最高峰』を行くには解せる。日々、【孤高】とは真反対～【迎合】の日々の連続、『長い物には巻かれよ～寄らば大樹の陰』を実践する術しか選択肢が無い己としては、[doctor X]の生き様に只管、圧倒される

ドクターＸ大好きです。
大門美知子は現実ではあり得ない手術を成功させるのが面白いです。

明日が最終章とか。
寂しくなります。
また次のシーズンで会うまで「短いお別れ」でありますように。

内容が子供にも理解できる平明さ。白と黒の明快な世界です。グレーゾーンはありません。含蓄に富む台詞もない。
私はそこが好きです。テレビはあくまでも娯楽です。
現実の憂さをすっきりさせて呉れるのがよろしい。

　毎回楽しみにして必ず見ています。面白いです。ただし何というか。同じものをもう一回保存しておいて見ようとはおもわないのですけど
　何故かしら。

『ドクターY』見ました。加地先生もやるね～。
大洗の知名度アップにも貢献したようで、よかったです。

初のスピンオフ 面白かったぁ。大門とは正反対だけど根っこは同じだね。ドクターＸの続編は今回限りだけど 加地秀樹は年１回くらいのスパンで見たいな。

外科医大門の長所は、自分のしていることの所信表明をしないところです。善行をする人は、つい喋り過ぎる。他のドラマも同様。薀蓄を垂れる人が多い。
大門は行動で示すのみ。視聴者が飽きずに見続けられる最大の条件です。脚本の質が高いのでしょう。

【外科医と麻酔科医】は、【投手と捕手】に例えられる。
～つまり、【阿吽の呼吸】～
『未知子先生』程のレベルで在っても云えること。
オペレーションルームも捕手も違う～ビジター状況下では
流石の『未知子先生』でも、微妙に影響すると推察するが・・・
『城之内先生』の大きな存在

このドラマの好きな条件の一つにお涙頂戴が無いというところです。大門はクールだけど冷酷ではない。心底に暖かい情念が渦巻いている。しかし情の海には溺れない理性がある。そこが魅力です。最終章は視聴者が泣かされるとありますが、だからこそ今度の涙は押付けではない。
おのずと湧きだした感涙でしょう。

或る医師の話。手の施しようのない末期ガンの患者を前に「ああ、ドクターＸなら何とかしてくれるのに」と呟いたとか。現実はそう。だからこそ、不治と宣告された患者の手術に成功する大門未知子は、神に近い存在なのです。
あり得ない存在だからこそ、夢がある。
人は夢がないと現実に押し潰される。
夢を売る大門未知子よ。

視聴率高いけど ちょっとしか拡大しないのね。あとに報ステ控えてるから仕方ないかもしれないけど。城之内 助かるみたいだからひと安心。そういえば 前々回は ライバル病院でのオペで麻酔科医は城之内じゃなかったのを思い出した。