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「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:終わったんですね

投稿日:2016/12/24

オープニングの曲とコマ送りの絵が、ほのぼのとして良かった。

投稿者:JPG&R☆ふたりがストライクなら良い

投稿日:2016/12/18

世界中何処に出向いても、俗に『イケメン俳優<野郎の場合>』、『美形女優』と一般的にカテゴライズされて居る役者は数多居る。彼ら彼女らのTOPに位置する方々でも100%支持は断じて無いと云い切れる。要は、『悦ちゃん』が大好きだから良いので在る。そして「幸人」も『悦ちゃん』が大好きなのだから、越した事は無い。あれから三年経過~として、来夏あたりに『コーエツ・セカンド』をオンエアー宜しく、日テレさん

投稿者:ともちん

投稿日:2016/12/18

石原さとみって、なんか表情がくるくる変わって可愛かった!物語りも気を抜いて楽に見られたし、表に出ないだろう地味な仕事に感謝しようってな気持ちも改めて思いました。あと失礼ながら私も鬼ちゃんが、そんなイケメンには見えなかったわ

投稿者:JPG&R☆視聴時間が~あっという間だ!

投稿日:2016/12/12

日曜よる九時のテレビドラマ~絶対視聴者数最大~を衆知して居るテレビ局の『驕り、並びに怠慢』極まりと大いに嘆いて居る。クライアントは最も高額なCM放送料金払込みに躊躇しないのだろうか?と超大疑問符を有するが、一時間深い枠で曜日も異なるが、『コーエツ:河野悦子』や、深夜30分枠だが『ナシゴレン課』が如何に秀逸か再確認して居る。如何せん、視聴時間が実に~あっという間~『月光仮面』の如く過ぎ去る

投稿者:お疲れ様でした

投稿日:2016/12/12

初めから幸人という人物が居なかったら もっとコーエツが輝いたように思う。もしくは 幸人が菅田さんではない適した俳優なら。原作があるし 無い物ねだりしても仕方ないんだけどね。

投稿者:JPG&R☆人生~一寸先は闇or光なのか

投稿日:2016/12/10

カップルの在り様は『千差万別』~実に、様々なパターンが想定される。無論、双方が歩み寄って寄り良い方向に進んで行けるにこした事は無いが、必ずしも歩み寄れず、頓挫するケースも在る。幾年、付き合って居ても『婚姻』に踏み込めないカップルが存在する一方で、出遭ったその日から同居~依頼五十年以上、手と手を携えてのご年配のカップルが近所に居られる。『悦子・森尾・貝塚・幸人』が如何なる方向へかは神のみぞ知る

投稿者:匿名

投稿日:2016/12/10

悦子の魅力に比べて、幸人の魅力が終始全くわからないドラマでした。イケメンだとも思えないですし、 のらりくらりした幸人の性格も…。

そして最終回を観て、貝塚×悦子 幸人×森尾
カップルの方がやはり相応しいと思いました。

悦子がどちらの職業に就いていたとしても 見守っていてやる、
と貝塚が力強く言ったあの言葉が 何よりも悦子の励みになったと思った瞬間、確信しました。

投稿者:ともちん

投稿日:2016/12/09

楽しく見られていいよ!石原さとみ可愛いし、一番面白かった特に、父親と息子の朝食シーン好きだな。他人の感想なんか知らないよ(笑)

投稿者:MM

投稿日:2016/12/09

大好きな人と両思いで、いつ編集者になれるのかも分からないのに、付き合うのを先送りにするという意味不明な結末。こういう結末が一番腹立たしいけど、日本のドラマではよくあるもので、結局、このドラマもそのレベルのドラマだったってことだろう。逃げ恥と比較なんてしないでいただきたい。レベルが違う。最終回の盗作の話も最初に比べたらベタなストーリーで面白くなかったし。

投稿者:JPG&R☆三が日に全11話三回ずつ視る

投稿日:2016/12/09

全11回を録画保存中だ。2016年最高峰のドラマを三が日にでも、スルメを味わうが如く、噛み締めて各話三回ずつはみる予定だ。元来、年末年始は海の外で過ごすのを常として居たが、和の正月を噛み締めたい年頃に為った様だ、超ラッシュの空港は苦手、総て、出張は年明け二月に集中。秀逸な脚本を役者陣が謳歌して居るドラマは、本作以外に、テレ朝深夜『警視庁 ナシゴレン課』と『大河の昌幸生存中』、連ドラは辛い。

投稿者:すご

投稿日:2016/12/09

脚本の差が出てしまった、そんな気がする。安易な工夫の無い展開は最終回ではっきりと晒されてしまった感じがする。逃げは時との差はそれだけ。もっと時間と手間とをかけて「地味にすごい!」と言わせる仕事を見たかった。

投稿者:森村

投稿日:2016/12/08

推理ドラマ見過ぎな私は、「原稿データの流出元は校閲部のコピー機だ〜!」と踏んでいた。

本田博太郎は「オフィス機器メーカーでコピー機をさんざん売っていた」発言もしていたのに、
ドラマだと「本郷先生が持って行ってたゲラを温泉で複写」で…
なら別にオフィス機器メーカー勤務設定じゃなくても〜、って。

投稿者:森村

投稿日:2016/12/08

盗作騒動の張本人が、本田博太郎は、配役がずるい(笑)
バスロマンだわ、ちょいインテリ風貌だわで、いい人そうだもん。

あれ、別の配役だったら
「本郷先生〜! 全冊回収騒ぎ瀬戸際だったんだよ? そうなってたら、どんだけの損害?? 笑って許しちゃイカンでしょう!!」
って悶々残りまくり必定! だったと思う。

投稿者:JPG&R☆脚本家のセンスが輝いて居た

投稿日:2016/12/08

~LoveLove~な『悦ちゃん&幸人』の事は祝したいが、目標に邁進するが為に、「幸人」の胸に飛び込む事を先延ばしにしたいとの『悦ちゃん』の心に応えた「幸人」~瘦せ我慢にせよ、お互いの事を想い遣る二人に大きなエールを送りたい。二人ともピュアな心の持ち主だなと強く想った。『森尾&幸人』のキスは出遭いがしらの様なものだからスルーだが、安易に『幸人&悦子』にキスを促さない脚本家をも高評価する。

投稿者:あ~あ

投稿日:2016/12/08

とうとう終わってしまいました。この連ドラ放送期間中、実に楽しかった~。続編なんかやってくれたらうれしい。

投稿者:続編見たいな~

投稿日:2016/12/08

楽しみにしてたドラマが終わって淋しい!!
面白かったけど悦ちゃんと幸人君のLOVEなシーンがもっと見たかったな~。
最終回はお仕事を中心に無難に収まっちゃった。
続編を希望します!

投稿者:★JPG&R☆see you again

投稿日:2016/12/08

実に、心地良い爽やかな風を、余韻を残して、『悦ちゃん&幸人』が去って行った~再会を強く約して~。『大金を騙され取られて』も『盗作疑惑を被って』も、他人(ひと)を犯罪者にさせたくは無い~大御所『本郷大作先生』のDNAは「幸人」に脈々と色濃く流れて居る。『校閲』業務を通じ『幸人父母』を元鞘にgood job Etsuko.『悦ちゃんの前向きな姿勢は、必ずLassy編集部異動に繋がるよ』

投稿者:最終回

投稿日:2016/12/07

今日で終わってしまうんですね・・・。信じたくない・・・。
毎週悦子にパワーをもらっていた者としては、終わってしまうのが本当に本当に寂しいです。
続編、スペシャル、映画、なんでもいいので、また元気な河野悦子に会わせてください!
監督様、脚本家様、プロデューサー様、どうかどうかお願いします!!!

投稿者:JPG&R☆秀逸の脚本を達者な役者陣が~

投稿日:2016/12/07

驕る心では無く、『感謝を込めてだが』、日本国内の他のエリアより、比較的、インフラなど等が充実、日常生活が快適な東京都23区内。その快適生活の土台と為るべく、四六時中、個々に崇高な想いを有して数多の人々が労苦を厭わず精勤して下さって居られる事を、現代への警鐘として~縁の下の力持ち『校閲』と云う業務を通じて知らしめて暮れた『悦ちゃん』が惜しまれつつも全11回で【完】と為る。本年最高峰のドラマが終わる。

投稿者:ラトニーク

投稿日:2016/12/06

ハチャメチャなとこもあるけど、どんなに悩んでも、助けてもらいながら自力で解決する悦子はかっこいい!
実は、luccyより校閲の方が向いてるかもしれませんね、、、
普段、スポットライトが当たらない仕事だけど、大女優 石原さとみが演じることで、すごい職業だと思えます!
これから、本を読むときは校閲のことを気にして読みたいです!

投稿者:JPG&R☆続編を懇願しつつ・・・

投稿日:2016/12/06

NTV日本テレビ放送網株式会社の公式サイト~冷酷にも『最終回 12月7日(水) よる10時』と、『悦ちゃん』大大大ファンに通達が明記されて居た。楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、澱んだ空気の連ドラは、日々の15分が二時間にも実感するののが世の常とは幾度経験して来た事か、だが、未だ、免疫が構築出来得て居ない様だ。【ファッション誌異動】~【本郷大作御大盗作】などなど、最終回を噛み締める覚悟だ!

投稿者:オシャズキ

投稿日:2016/12/03

第1話で本郷先生の過去の話をエレベーター前で貝塚さんが悦子に話している中で 竹原部長が以前、編集者だった事を言ってました。なのに 第8話で 竹原部長と桜川先生の過去の話で また 悦子が 竹原部長が 以前 編集者だった事を初めて知ったような内容になってました。おかしいです。

投稿者:JPG&R☆千差万別

投稿日:2016/12/02

そもそも論だが、男女の仲は、「森尾」が云って居た様に、~『(心底)「幸人」が好きに為ったのなら、(玉砕覚悟で)本気で取りに行く』的な事を云って居たが、自然の流れに沿うもので、~譲るとか譲られる等の次元とは対極に位置する~のでは無いのかな。『悦ちゃん』が大好きな俺には、『森尾』が~白旗~を上げたしか想えなかったが、無論、同じシーンを見ての感想は千差万別ゆえに、『森尾サイド』から見れば異なる

投稿者:らた

投稿日:2016/12/02

校閲という仕事は、前ドラマの『家を売る女』ではじめて知って、今回その職業にスポットがあたったということで見てましたけど、実際とは違う所も多分にあると思いますが(そりゃ〜ドラマだものw)
最近のネットニュースを見ると速さに特化したあまり、誤字脱字や事実誤認だろうと思われる物が多い事なんのw
それを明るく爽やかに演じられてる出演者は”地味に”すごすぎますw

投稿者:讃える人

投稿日:2016/12/02

 脚本なのか、原作なのか、いささか無理で、不自然な設定も「石原さとみ」さんのぶれない見事な演技力でここまで楽しませて頂いた。最終回を前に感謝と賞賛を。食わず嫌いで全く見なかった石原ドラマでしたが反省。石原さとみさんのドラマが始まる前から役に入っている姿には仕事に対する「地味にすごい!」が伝わりました。

投稿者:匿名

投稿日:2016/12/02

悦子も森尾に対していたたまれなさや申し訳ない気持ちがあったと思いますが、森尾もまた 悦子に対して譲ろうという気持ちがあったのは事実だと思いますよ。
もちろん悦子と幸人が入る隙のない両思いと知っていた前提で。 2人共お互いを思いやる気持ちを持っていたからこそ、
ドロドロにならず爽やかなシーンに消化できたのだと思います。

投稿者:森村

投稿日:2016/12/02

オリジナルスピンオフドラマの配信の方は、
「悦子がいない校閲部」なんだって☆。

米岡光男(和田正人)と藤岩りおん(江口のりこ)の、ビシビシ校閲ショートドラマ(らしい)
『野田ともうします』みたいなテイストなのかな??

テレビでもSPでやって欲しい☆

投稿者:匿名

投稿日:2016/12/02

悦子も森尾に対していたたまれなく申し訳ない気持ちになりましたが、

森尾もまた、悦子に譲ろうとした気持ちも事実ですよ。
もちろん悦子と幸人の入る隙のない両思いを知っていた前提で。

お互いを思いやればこそ、2人共譲り合いの気持ちを持ち ドロドロにならず爽やかなシーンに消化できたのだと思います。

投稿者:JPG&R☆「幸人」譲ったは『悦ちゃん』

投稿日:2016/12/02

「幸人」を譲ろうと気遣いしたのは、「森尾」では無く『悦ちゃん』の方でしょう。
『悦ちゃん&幸人』の想いには固い絆で結ばれて居るは明白。
高校時代から憧れて居る『悦子先輩』と
【「幸人」争奪戦】所詮叶わぬと「森尾」は自覚して居る。

投稿者:匿名

投稿日:2016/12/02

森尾が《悦子の方がもっと好き》と爽やかに譲るシーンや セシルのシーン良かったです。

でも悦子が守衛さんや清掃人に挨拶したのは 幸人と目立たなくても役立っている人々についての語らいがあったからだと思いますよ。
有り難みを再認識したのだと思います。

以前から丁寧な挨拶等はしていなかったと思います。

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