「受験のシンデレラ」のクチコミ(口コミ)
投稿者:グレイト
投稿日:2016/09/18
もう何度となく見てしまいました。すべての出演者さんが素晴らしく、特に小泉さん川口さん本当に良かったです。多くの人に見てもらいたく、地上波での再放送をお願いします。
投稿者:きなこママ
投稿日:2016/09/15
ここ数年で最高のドラマでした。小泉さんの魂のこもった演技にすっかり引き込まれました。そして川口さんの演技があまりに凄くてすっかりファンになってしまいました。このドラマで川口さんは女優としての才能を一気に開花させたのでは!感情表現や表情たたずまいがとても自然で彼女は人間臭い役の方がその潜在的な能力を存分に発揮できるのでは。これほど上質のドラマは是非、地上波で放送してほしいと思います。
投稿者:先生の思い出
投稿日:2016/09/06
五十嵐先生が時折見せる優しさが、微笑みが、胸に残っています。普段はすかしているのに、真紀ちゃんに「ほめて」っていわれてほめてあげたとき、真紀ちゃんの手にマーブルチョコを数個のせてあげたとき。など、など。
先生のさりげない優しさ、やわらかな笑顔は、大切な思い出として、真紀ちゃんの心の深いところにいつまでも残っていくのでしょうね。
孝太郎さん、春奈ちゃん、最高でした。ありがとう。
投稿者:サト
投稿日:2016/09/06
BS放送で日曜日夜少し遅いドラマなのに、沢山のファンの方がいて、
嬉しかったですねえ。見ていた方が多いんですねえ。
投稿者:MM
投稿日:2016/09/05
予想はしていたけど、合格発表の前に死んでしまったことがとてもつらく、見ていて苦しかったところに、真紀の、先生合格したよー、の叫び。涙腺崩壊しました・・・。信じていただろうとはいえ、合格を見届けてから死なせてあげたかったし、真紀も、合格報告したかっただろうに。辛すぎました・・。回りの地味目だけど堅実な役者さんたちにも万歳!素晴らしいドラマでした。
投稿者:めいこ
投稿日:2016/09/04
感動した!
小泉さんをちゃかしたり、からかったりという意味ではなく、素直にその一言で表現できるドラマだったと思います。
シンプルに、ストレートに、生と死が交錯した瞬間に輝く人と人との絆が描かれていて、自然と涙が頬を伝わってきました。理屈をつける必要もない、ただ、切なさと清々しさに心が満たされて、あふれてくる涙でした。
投稿者:匿名希望の上原サト
投稿日:2016/09/02
私も感動した。
原作は全然知らないので、まるで不満はなかった。
真希の東大受験は失敗する、落ちるとの噂をクチコミで聞いていたので、
ハーピーエンドで大興奮した。
投稿者:猫
投稿日:2016/09/01
とても良いドラマだった。
でも残念でならないのはNHKのドラマの限界。原作とは程遠い真紀の母。
真紀の自我の成長を鮮明に描ききれないないホームドラマ風・朝ドラ風つくり。
視聴者におもんねる、媚びるつくりが芯を通せなくしている。
啓蒙的、問題提起的ドラマはもうNHKにはもう、つくれないのかと残念でならない
投稿者:先生の見た夢は
投稿日:2016/08/29
先生は真紀ちゃんにどこから、何から助けてもらったのでしょう。先生の夢。爆発したのは何ですか。答えはわからない。でも、これはいっていいですよね。よかったね、先生。
38歳は若すぎるけれど、真紀ちゃんと過ごした人生の最後の日々は、充実したものだったのでしょうね。だから、もう一度いわせて下さい。よかったね、先生。
そして、真紀ちゃん、人生をんまっすぐに!
投稿者:泣けた
投稿日:2016/08/29
感動したー!良いドラマをありがとう。東京タワーで叫ぶシーンで号泣。。。川口春奈さん、やっと才能を発揮するドラマに出会えましたね。
投稿者:またか
投稿日:2016/08/29
やはり東大合格で終わってしまいましたね。この手のドラマはなぜ大学合格で終わってしまうのでしょうか?大学合格がゴールのような描写ばかりでイライラします。人生で大事なのは大学に入ってから何を勉強するのか?勉強した成果を社会人になってどう生かすかなのに。どせなら何人かが合格して合格がゴールで終わった人、ちゃんと勉強を続けて社会的に成功した人など大学合格後のストーリーまで突っ込んでほしいです。
投稿者:後味のよいドラマ。見続けてよかった!
投稿日:2016/08/29
川口春奈さん、今まで観たドラマの中で、一番素敵でした!
しっかりがっつり人間性で演じる役がお似合いの気がします。
他の役者さんも個性豊かでバランスよく、
お涙ちょうだい的な話や受験者のノウハウドラマではなく、サイドストーリーの盛り込み方もとてもよかったです。
受験の極意も「なるほど・・・」と参考になりました。東大受験予定はなくとも・・・(笑)
投稿者:とむとむ
投稿日:2016/08/29
五十嵐の熱意がママをも変えてしまい、そして主人公は合格。教師の熱意と試験テクニックだけで低偏差値から東大に合格ができるとは思えませんが、良い地頭を潜在させていた子を見い出す能力があったのだと解釈して納得をしています。病気に奇跡は起きませんでしたが、ヒロインにはハッピーエンドでホッとしました。
投稿者:いよいよ
投稿日:2016/08/28
いよいよ最終回。どうぞ、視聴者におもねらない終着でありますように。甘く流れませんように。五十嵐の命の灯が消えようとしているのです。それだけで充分にドラマチックです。余計な情緒はドラマを浅くします。
クールに終ってください。小泉さんのためにも。千枝子の豹変はいただけませんよ。
投稿者:熱演
投稿日:2016/08/26
役者さん一人一人の熱演に、毎回真剣に見ています!富田さんの母親役、力強いセリフの一言一言に最初はいい加減すぎる母親!でもこの人は一生懸命生きているんだ!五十嵐先生との絡みは泣けました!お母さん‥なんですよ~!小泉さんの演技すばらしい!川口さんの真紀!ほんとに力強く、けなげに生きていている若い世代を熱演していていいです!
投稿者:私も母親
投稿日:2016/08/23
お弁当を手渡すシーンに泣けた。批判の多かった千枝子さんが悪役のままで終わらなくて良かった。脚本家の愛情を感じた。
さあ、ラストスパート!真紀ちゃん、がんばれ!
投稿者:平板に
投稿日:2016/08/23
故郷という甘いシーンが出てきてドラマはやや、紋切型になりました。塔子さんも遠藤千枝子さんもあの凛々しい厳しさが、どこかに消えました。
お涙頂戴は視聴率を上げます。
ちょっと残念な運びになり、退屈になりました。
投稿者:二人の相手
投稿日:2016/08/22
初回に見たとき、真紀と五十嵐の恋愛ものだと思いました。あにはからんや、二人にはそれぞれに相手がいたのです。小泉孝太郎が若すぎるゆえの錯覚でした。
投稿者:師弟の思い
投稿日:2016/08/22
「生きていてほしい人がいる」
「私には今年しかないの。絶対、受からなきゃいけないの」
「真紀さんにとってあなたはたった一人の母親なんです。真紀さんの帰る場所になってあげてください」
先生と真紀の、お互いを思う強い心が胸に響きます。ふたりの夢が叶いますように。そう願わずにはいられません。
投稿者:モン
投稿日:2016/08/20
受験版、エースをねらえ!
投稿者:裕太クン
投稿日:2016/08/19
希望がキーポイントならば、やはり上昇志向の東大生や、そこに入学を目指す受験生がすがすがしくて、私には合います。そういう熱意がこちらにないぶん。
裕太クンの恋の悩みも、もう一つのテーマですね。真紀のことを思うと受験勉強に没頭できないのも共感できます。あの年頃の男性の性欲は一生のうちで最も激しいとか。裕太はそれを克服して東大へ入るでしょうか。
投稿者:千枝子さんの立場なら
投稿日:2016/08/17
千枝子さんと真紀は我が強いところ似てますね。
千枝子さんだってシンママで娘を高3まで育てるのは大変な苦労があったでしょう。男作ったのくだりは余分だけど。娘が高校卒業したらやっと楽できると思っていたんじゃないかな。単に享楽的な人とは言えない。誰でも禁欲的な面と享楽的な面を持っているもの。千枝子さんを責めるのは恵まれた立場の人の上から目線。
投稿者:透と通る
投稿日:2016/08/17
五十嵐が透という名前であることに隠し味を覚えます。
透は(通る)に通じ、シンデレラ娘の真紀は東大に合格するのでしょう。見ている者の願望ですが。
投稿者:尊ぶ
投稿日:2016/08/17
真紀も塔子も賢い女性です。魅力に溢れています。
自分をしっかり持ち周囲に流されない。
お好み焼き屋の宇佐美宏一のオクサン、優美も賢い。この作者、女性を尊敬しています。良いことですよ。
投稿者:はまった視聴者
投稿日:2016/08/17
このリアルな季節感は作為か?お盆と放送がシンクロしている!
遠藤真紀と故郷に五十嵐先生が死の恐怖心から解放され浄化されると同時に私まで浄化される。
不器用な男、五十嵐の描写・演技が見事なせいか?
投稿者:真紀よ
投稿日:2016/08/17
戦後71年めとか。この国の施政家を尊敬します。71年も戦争が無かったのです。
真紀も歴史の学習をしつつ、何故人は争うのか、という疑問にぶつかります。いいことです。歴史を俯瞰すれば人間の愚かさが見えます。学習はものごとを考えさせるのでしょう。考える人間になるためにも真紀よ、東大に入学してより良い思考で、国の平和のために励んでくだされ。
投稿者:アンダルシアのあらいぐま
投稿日:2016/08/16
脚本の勝利。映画との違いが次第に出てきていて、爽やかに、軽妙に、自然に描かれていてとってもいい。主演の川口春奈さんも小泉孝太郎さんもノリノリで脚本に見事に応えている。
投稿者:免疫力
投稿日:2016/08/16
「気持に張りができれば免疫力も上がるしな」。五十嵐の友人の主治医の小宮淳一の言葉です。生まれ故郷へ帰ると五十嵐が言ったので。これは事実らしいですね。風邪を引いたりするときは免疫力が低下しているらしい。
五十嵐が故郷で免疫力をつけて、東京に戻り真紀の受験指導をする、両者にとって良いことです。
投稿者:桃ちゃん
投稿日:2016/08/16
孝太郎さんの飄々とした風情は、癌に侵されている人間がうまく活写されています。はかなげで、しかし強い。
小野寺さんもいい父親を演じています。真紀ママと透パパ、親業も子供業も辛い。甘くは無いその存在が、そこはかと無く出ていてドラマに最敬礼です。
投稿者:なじ
投稿日:2016/08/15
メグミさんの演技がとても自然な感じで癒された。清涼感あった。このドラマの女性陣のキャラ、キツい方ばかりで見るのちょっと疲れてきてたからね。