このドラマは本家金10よりこっちの方が金10っぽいなと思いました
終わってホントに寂しい

シンバルの黄色い毛のゴリラのようなあんちゃんが、もし同じことをやっていればセクハラで即退場で、イケメン(主役クラス)なら少年のよう？
最終回を見直したが、なつきさん始め女性陣の悲しい表情が、樋熊先生の病気のせいだけじゃないように見えた。

TBSドラマで、賞状に「朝日新聞社」と入れているのは、画期的だと思う。

青島君がなつき先生に「お前、指揮できんのかよ」って、言った時、おばさんはドキドキしました。セクハラかなんか知りませんが、小学校や中学生の好きな子いじめみたいで、かわいいと思いましたが。

せっかくの感動のドラマだったのに、トランペットを何に使ってたの？

楽器に謝りなさい。樋熊先生が言ってたでしょう。

卒業式の定番曲で小学校の卒業式は「仰げば尊し」でした。今は人気歌手の卒業ソングを歌う学校が多くなり、「仰げば尊し」は消えつつあります。このドラマの最終回に亡くなった樋熊先生に送る「仰げば尊し」。樋熊先生を思いながら演奏をする生徒たちを見て、改めて「仰げば尊し」の歌の尊さを実感しました。ありがとうございました。

生命の危機に侵されても「お前たちに全国大会という大きな世界を見せてあげたい」という樋熊先生に対して、生徒たちがそれに必死で答える姿は本当に心から感動しました。全国大会に行かせてあげたかった。一年後に後を引き継いだ後輩がみごと全国大会に出場、それを卒業した青島たちが見届ける。樋熊先生の教えを胸にそれぞれが旅立っていく、とても静かだけど感動が詰まった最終回でした。

２年生だったお蔭で、2016年に部長に上がり、全国出場も果たした井川君。

生真面目で堅実なこの子も「中学高校の先生」目指してたら、
目下予備校通いの青島と、地元国立大教育学部で、今度は同学年になっちゃう…感じで。
でもって４年後春、教育実習がまた一緒にミサキ高校…（笑）

青島の教科は音楽一択だけど、井川君は…　国語や社会だったりするかもしんない？

へっ？金賞取っても、関東大会出場できない事があるんだねと思った。
でもみんなよくやった。
「お前達はオレの誇りだ」の先生の発言には涙が出た。
あの青島がねえ、音大の教師を目指すか。嬉しかったなあ（涙）。
「仰げば尊し」の曲にもまた涙。

ほんとに金ちゃんグッジョブでしたね。最後にきてやっと太賀くんの持ち味がでたね。

コンクールは夏。3年生はすでに引退してる学校がほとんど。ドラマと違って実際には1、2年生のたった2回しか出場できません。3年生は引退までに後輩にたくさんの技術や思いを伝えなくてはならないから、強豪校であり続けることはたいへんです。

吹奏楽をテーマにするなら今度はマーチングのドラマを見てみたい。

大会に行きたい樋熊先生の気持ち汲んで助力した、打楽器君、グッジョブ。

関東大会でミサキの演奏を視聴者に聴かせるべく、前回割愛？　尺が結構あってそこは良かった。

しかし…　視聴者に分かりやすくするため（だろう）、大雑把に「関東大会」で、
１位通過千葉１校、２位通過埼玉１校！
おそろしい…　強豪同士が潰し合う熾烈な椅子取り、現実以上に狭き門な地獄の関東大会（笑）

あ～早くみたい。でもみると終わってしまう～。

　いよいよ、今日が最終回ですか。
絶対に見る。ダイレクト視聴するよ。
あ！ハンカチ用意しとこう。

仰げば尊しあと1音さみしいす。最初は中澤先生があの寺尾聡!パルムだし～西部警察だし～ルビーの指輪だし～ちょっと合わねんじゃね～（金ちゃん口調）と思っていましたが、温厚な人柄、生徒に対する態度、ぐっときたぜ～不良5人とも会えなくなるとさみしいす。最終回で先生が亡くなりそうだし続編はないし、
あの先輩のおかげで再放送もなさそうです。

ネットやスマホの時代になっても、人と人との直接のコミュニケーションが一番伝わるんだなと改めて感じさせるドラマだと思う。昔も今も、そしてこれからも直接話すことの重みは変わらないのではないか。
菊間先生と青島ら、井川、キトラ、渚ら生徒との交流も、多少誇張されてはいるが自然な流れに近づくよう工夫されている。

キトラは部員のままで登録されているでしょう。
そのあたりの事務的なくだりは、ミサンガで表現されています。

青島～．．．お前．．．本当にいい奴だなあ(涙)。
しかも..格好良すぎるよ(苦笑)。
「蓮...足引っ張るなよ」ひと言で仲間の復帰を認める男。
格好いい。
来週はいよいよ、最終回か。どうなるんだろう。
寺尾聰先生が生きている間に、全国大会に出場できるのだろうか？

素直に素晴らしいドラマ！終わってほしくない！

感動のドラマなんですが、、、確かにね。キトラ君の出場は⁇と思います。ありえないですね。
命に関わる手術をするのに、家族の立ち会いがないのもありえない。
ドラマを盛り上げるためとはいえ、なんか⁇が多いです。

本番当日直前に練習にも出ず、登録人数外が出るなんてあり得ない。
原作読んで無いですが…これにはびっくり！でした。
ドラマだからの枠を超えた…気がしました（笑）

金賞と本選出場おめでとう。この人数ならB部門かな。皆の喜びようがリアルに良かったです。ほんとに県大会本選出場まででもたいへんなんですよ。
なつきさんは強い女性ですが、部活しながら先生の看病、そうとう無理してますよね。先生にもしもの事があったら1人ぼっちになっちゃう、、、 つらすぎる。

病床のシーンは、なんか…　寺尾さん父（宇野さん）を思い出した。

今回、多部ちゃんの衣装がどれも可愛くて、◎だった。（しかし、まさに今秋の流行☆なんですよね…）

大会シーン（ミサキの本番演奏や、他校の演奏）がなおざりってかほぼ割愛だったのは、
予算と時間、放送の尺の都合もあるんだろうけど、拍子抜け。。

寺尾聰の先生の演技が今日も楽しみですねえ。
しぶい。熟年の魅力。
裏のＣＳの「おんな太閤記」は録画していますから、ダイレクト視聴するのは
このドラマぐらいなものです。

寺尾聡さんの演技には吸い込まれてしまいます。毎週日曜日が唯一の楽しみです！

観てる方の満足度の高いドラマ。納得！

吹奏楽を軽んじてるとしか思えない。

娘の部活、コンクールが終わったので制服をクリーニングに出そうと思ったら、胸ポケットから金色の折鶴が出てきました。部員みんなが胸に忍ばせて演奏していたんですね。残念ながら東関東には行けなかったけどいい経験になりました。吹奏楽は団体競技。ミサンガや折鶴は団結力を高めるためのアイテムですね。

「金紙」で毎年千羽鶴織ってる学校もありますよ。
普通の折り紙と違って、硬くて織り難い。
で、きっちり検品〜数えて1000羽にして、わさっと束ねる。

レインボーカラーの圧巻ボリューム「2000羽鶴」持って来てる学校も見ました。
（関東大会に1000羽＋全国大会に1000羽、って考え方なのかな？）

ミサンガの方が「１人１人の手元に記念に残る」から、いいかも。

あれだけたくさんのミサンガ作るのは大変だ。一本作るのに2〜3時間くらいかかりそう。お疲れ様でした。

あまりドラマを見ない夫が（60代）が、私が録画していた仰げば尊しを1音見て、けっこう面白い、全部見ようとみ始めました。高齢者もみてますよ。