最終回の吾朗ちゃんの放置ぶりに腹が立つ・・・！

最終回号泣しました。今年一番好きなドラマ！こんな青春したかったなぁ〜♡たった1か月の出来事をこんなに凝縮されたストーリー、三羽は恋を知ってるけど翔平は知らないまま未来に帰るなんて切なすぎる。未来に帰って幸せになるんだろうか？また薬使って過去に戻ってくればいいじゃないかとか考えるとあと何話か放送してほしかったなと心残るドラマでした。

吾朗ちゃん、歌うまい！　そしていちいち可愛い！　

４話は吾朗の回だったね。予告の感じでは、吾郎の出番は少なそう。小さい頃に助けてくれたのが翔平でなく、吾郎だったんだと気づくんだろうけど、それでも関係は変わらないのかな。

１話のときは，ここまで３人の関係を描いてくれるとは思っていなかった。今までの時かけの中でも，出色の出来ではないか。キャスティングも，慧眼というべきだろうね。他の役者じゃここまでやれないんじゃないかな。５話しかないけど，キャスト・スタッフ全員が１０話以上のパワーをドラマに注ぎ込んでいるように感じられるね。もう，何となくラストはみなさん予想してるんだろうけど，分かっていても号泣してしまうだろうね。

主役の３人がよかったね～。この３人が、物語の骨格を決めたよね。最終回が楽しみだ！

次の土曜日まで、１話から４話まで繰り返し見ておくよ。こんなに良いドラマだとは、正直期待してなかったからね。ほんと、録画しておいてよかった。

未羽の撮った写真は、いくらタイムリープしても残ってるんだよね。
たぶん、はじめの理科室にタイムリープしても、今まで撮ってきた写真＝思い出は残るんだよね。

間違いなく今期ナンバーワン胸キュンドラマ！しょうへいの真っ直ぐな告白にキュンときたけど、吾郎ちゃんだって告白したじゃんってTVにツッコミ入れまくりです。告白したのをなかったことにされちゃうなんて悲しい…けど吾郎とはこうなる運命だったってことですよね。あぁラストが待ちきれずドキドキしてます。

美羽が、薬を嗅ぐシーンにもどって今までの夏をなかったことにするのはナシよ。
予告編に理科室が出てきてたんでちょっと心配。。

なんだろ、毎回予告で泣きそうになるこの感じは。良いドラマだなぁ。

あかんやろ～。く～、予告だけで泣けてくる～。

未羽ちゃん、時空を跳べるんだろ？「当たり」って（笑い）。
三浦さんが気にしてるけど、未来人がタイムリープするときは必ず「んにょ」って言うの？

予告か何かで、吾朗がゾーイのところで野菜かじってるシーンなかったっけ？
何かでみた気がするんだよな～。

子どもの夢は親は全部肯定しないといけないのか？
こう言う親は少なくなった。子どものやりたいようにさせたい、と言っては責任を逃れる。別の言い方をすれば放任。それで結局子どもは自分のやりたいことなど見つけられずに途方に暮れるんだ。

なんで子どもの頃の写真がないかって？
ジャニーズなんで。肖像権とかパブリシティ権とかうるさいんで。

日テレプッシュ、視聴しました。第４話、期待が高まります。

お好み焼き屋りぼんの店主、三浦さん。克実さんが演じてるので、なにか怪しく思っていたけど、未来からの人だったんですね。どうやってこの時代に来たんだろう？ラベンダー色の薬、持ってないのかな？

文化祭のシーン、たくさんのエキストラさん？で楽しそうですね。自分の高校時代を思い出して懐かしく思いました。

こんなに次回放送が待ち遠しくて、けれど終わりに近づくのがもったいないと思ったのは久しぶりです。

３年６組の皆さん，名前は覚えきれないけれど，楽しそうだね。
バク転してたのも皆さんだよね！？

ぐるぐるさんに同意。今期ドラマでＮＯ１の出来。下手に長い話数でやらないほうがよい。１～３話の密度の濃さは見応え充分。最終回の余韻の後は，絶対に５話続けて見ちゃうだろうね。
それにしても，エンディングは必ず泣ける。演出の見事さだね。

いわゆるＳＦ青春学園ドラマ（そういうジャンル分けがあるかどうかは不明だが自分の中ではこういう分類）としては，非常に丁寧に物語が進んでいっていると思う。タイムリープという設定自体は，この物語の中では重要なアイテムである。だからこその時かけなのだろう。
４話以降徐々にラベンダー香の薬の効果もなくなっていくことが予想できる。１話が伏線であるとすれば，落とした薬の再登場があるかも。

ここのレビューを見てると好意的な感想が多くて良かったです。
他のサイトでは酷評が多い所もあったので。
ほとんどが映画版やアニメ版の印象が強く残ってる人の感想だと思われるのが多かったですが。
残り２話で大まかな展開は想像できるけど、続きがとても気になります。
今のところ今クールNo.1です。

ゾーイ，これからどんな風に物語に絡んでいくんだい？

青春のアイコンがちりばめられた物語は，５話で終わるのがもったいない。
美羽は，やがてタイムリープの能力も失い，翔平との別れで，人生の不可逆性に気付く，今までにない感動的な物語になる（と信じる）。

一部には、脚本がダメとの意見も散見される。まだ３話なので何とも言えないが，くり返し見ていると後で回収されるであろう伏線だと思われるところが山ほど認められる。ぼろぼろの写真集「夏を知らない君へ」は、明らかに美羽が未来に残す写真集だろう。最後まで見てみたい。傑作の予感がある。

クラスメイトの方々，決して全員が目立ってはないけれども，いい味出している。
これから終盤にかけてはおそらく３人がメインとなるので，あまり出番はないかもしれないね。
今後の活躍を期待します！

吾朗目線でこれだけえがいてるのって、初めてではないだろうか。今までの時かけとは違う切り口を見せる監督・脚本に、賛辞を送る。

これだけ吾朗のくやしさというか，どうしようもない気持ちというか，そういう描き方をしているのだから，次回は吾朗メイン(ストーリーはともかく)でしょうね。予告にバイクが出てたけど，結局吾朗は悪いことはできない人物だから，気持ちを切り替えて，受験に望んでいくのだろう。世の中の多くの片思い男子がそうであるように。吾朗に幸あれ。