グロかったけど、面白いドラマでした。

何はともあれ、林遣都が居なければとうてい見てられなかった(笑)あと、渡部篤郎に普通の人をやらせては個性が生きない。古くは「白夜行」、最近だと「銭の戦争」「クロコーチ」の役は最高だった。ハルさんは、もう少し熱のある役が見てみたい。

ドラマが終わっちゃったんで、原作読みました！朗らかでぽっちゃり、な比奈子でびっくり。主人公の性格が違うと話の印象って変わるんですね。先輩とも良好な関係でした。面白かった。虫の描写凄かったけど・
ドラマ版も好きなのでシリーズ化したら嬉しいな

毎週見てたのに終わってしまって、今夜は１０時からなにを見ればいいの～。なんだか妙に寂しい。これをＯＮロスというのだろうか。
と寂しがってばかりもいられないので、気を取り直して今日は「チーム・バチスタ」を見ることにします！実は初めて見るんです、チーム・バチスタシリーズ。

前のサイレーンの時も思ったけど、今回は特に要潤の使い方が変。こんな添えものみたいな役に起用する意味が分からない。てっきり事件に絡んでくるとばかり思ってたのに。あと林遣都の行く末が気になる…。

モデルさんの起用は私も？が多いですが、
佐々木さんの演技は今回はなかなか頑張っていらっしゃると感じました。

芦名さんは元々好きな女優さんですが、
カラコンの効果もあって本当に怖く、怪演も出来る方だと感心致しました。

役不足とは感じなかったです。

途中チープな回ありつつも、なかなか見応えある作品でした。

本編内容と違いすぎる投稿があり、少し困惑しています。

全８話で藤堂は亡くなっていませんよね？

藤堂は境界線を超えそうになった時、最後の非現実的空間の永久との対話シーンをみても
指針が見えて迷う事はなくなったと解釈しているのですが…。

言われてるほど横山君のお芝居は悪くなかったけど、やっぱりこのドラマを演技力で引っ張ってたのは林遣都君ですね。ふわふわしてるヒロインをちゃんとフォローしてました。あと、ラスボスはもっとビッグネームな女優がよかったな。（芦名さんも好きですが）

途中回から、ハルさんも出ていた、小栗旬の『BORDER』を意識しながら、見ていました。小栗は、あちらの世界に足を踏み入れて終わったので、『ON』のハルさんは、こちらの世界にとどまる気がしていました。

最近、モデルさんがドラマに出るのを見かけますが、？が多いですね。それから、芦名星さん、好きな女優さんですが、ラスボスキャラは、ちょっと無理ありですね。

正直ガッカリ。原作と変えすぎ。こんな薄っぺらい話じゃありません。

灯油火災から手錠で鉄筋に繋がれてる東海林を救出すべく、鉄パイプで非力にかんかんしてたのが無益＆たるくて…
「ドラマなんだから、拳銃で鎖部分を撃抜くとか…？」と強く思った。

永遠の登場から対話場面が唐突＆ベタ感満載で、「回想シーンで小出ししとけば良かったんじゃあ？」と。
課長と観察の女医さんの元夫婦設定も、ありがち。

来週９話で最終回。一瞬打ちきりかなと思ったけど 初回が２時間だから１０話で予定通りなんでしょう。林さん演じる中島先生が際立っていて その他の人物が浅く見えます。特に東海林との絡みは横山さんが可哀想なくらい惨め。真壁永久と佐藤通夜 そして藤堂比奈子。果たして １時間で伏線回収できるか微妙ですが楽しみです。

裏の「せいせいするほど、愛してる。」も見つつ、このドラマも見ています。波瑠演じる比奈子の暗い過去は、自分の父親が母親にDVをしていた事だったか。佐々木希演じる都夜が最大のワルだと思っていたが、それを越えるのが、出てきたようで。芦名星が演じる永久って女、青いカラコンしてすごく怖かった。もう来週で終わるのですね。この時間帯では最後のドラマなので、しっかり見届けたいと思う。

芦名さんが、これまでの猟奇殺人を立案して教唆してたんだったら、『金田一』地獄の傀儡師設定なのだが…。

このドラマ、犯行件数だけは「無駄に多い」んだけど、とかく無駄が多過ぎて、全体にちゃっちくなって…。
犯行のグロさとディスプレイ具合、それが「サイコパスからのヒロインへのメッセージ」って観点では、大昔の『沙粧妙子』の方が上だと思う。

つまり、

異常犯罪の捜査官と、異常な犯罪捜査官という二重の意味が
この『ＯＮ　異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』というタイトル
に込められていたということか…

のぞみんが脱獄って、そんなに安易に出られるのかと思ってたら
刑務官を色仕掛けって…　だから犯人役か！（笑）

それにしてもカマトトぶっていた女性警官は、声だけ聞いていれ
ばＡＫＢのばるる（島崎遥香）かと思った。

ここにきて連続殺人犯で主人公の因縁の相手であるサイコ女（芦
名星）が登場してきたけど来週で最終回？？？

犯行現場をいかにグロくするかだけが印象に残ったドラマだった。

佐々木希さんは「通夜」って名だったのか…。
連続動物殺傷事件、被害者が既に５人と分かってる割に、合同捜査にさえなってない悠長ぶりだったし、藤堂の昔に直結してる事件なのはアリアリで。

回を追う毎につまんなくなってくし、警察ものとしては粗が目立ち過ぎ、疑問点多過ぎて…
藤堂が過去をありあり幻視？する場面はいいと思うんだけど、情報小出し〜後出しと、ちんたら展開がダメだと思う

東海林と藤堂は、いつも単独行動しすぎ。。組んで動いている姿を見ないほどで、行動迂闊で、懲りない。
愛車のバイクに名前つけて、コンビの後輩と出掛けてゆく要潤が「正しい姿」に見えて来てしまう。

なんか言質取って、「お前はもう刑事じゃない」と勝ち誇ってた東海林の言動が「？」。辞令が下るまでは警察官だろうし、藤堂誹る前に「先輩の犯行をいち早く見抜けなかった事」を反省した方が…

やっぱりモロに 師岡さんだった。前回 見た時 東海林の先輩という とってつけたような警官役だったから犯人なんだろうなと感じた。来週は少し面白そうだね。なんだかんだ言っても 佐々木さんは見映えするから。

聞いたことのない毒薬の名称に１ポイント！「青酸カリ」とか「砒素」とか、もうそれだけで見る気もうせるからね。モロ師岡さん扮する警官が犯人で、横山刑事が助けに来る展開も読めた。これで裏をかけたら言うことなしだったけどね。佐々木希さんが出てきたけど、元モモクロの子か？とちょっと勘違いしたよ(>_<)

あの情報屋をやったのは東海林ではないでしょ。いかにも 東海林がやったようなアングルだったけどね。身内に黒幕がいたというフジに有りがちな月末だけは見飽きてるから勘弁。

発見現場の異常さを作るのにウェイト置きすぎだと思う。肝心のトリックや動機が単純で犯人が冒頭２０分弱で判明するのはもったいないよ。このジャンルは海外ドラマのほうがまだまだ上ですね。

先週見なかったので…
中島先生が不起訴で専門施設に収容され、レクター博士状態でプロファイリング続けているのは、この手の話の定番展開ですね。

リッチマン事件は、序盤にゲーセンから出て来た高齢者助けた時点でまる分かってしまった。
（９割方超の視聴者がそうだったんじゃないかな？　『神舌男』よりなお簡単な事件内容…）

脳に殺人衝動を生む腫瘍をつくる装置というのがＳＦじみているが、
精神科医として関らないと始末できないということで、すぐ容疑者
になりそうだけど。

殺人衝動が自分に向くということで、一般人には関係ない画期的な
発明かもしれない。

テロリストに捕まったら、相手に照射して殲滅とかできるのかな？

比奈子が警察から追われる身になる展開は想定外です。と同時に三流の推理小説にありがちな構想に今まで期待値が高かったからガッカリ感がハンパナイ。とはいえ結局ラストまで見るけど(笑)

一昨日の回の話から現実離れのえ絵でスタート５分で見るのを辞めました。
回を追うごとに内容が軽薄になっていきます。次週から見ない。
初回放送からハルちゃんの相棒の東海林刑事が横柄な言動が見ていて
ストレスが残るばかりで丁度辞めるのが潮どきで次回から見ません！！

ここへ来てなんだかぶっ飛び過ぎ。異常犯罪って言ってもなんだかなぁ… まだ登場人物の過去とかはっきりしてない所もあるから続きも観るつもりだけど、こっちの方をもっと掘り下げて欲しいな〜

最近生まれた２才の次女がたまたまＯＮを見てしまい後悔しましたが娘は喜びはしゃいでた。意外に老若男女問わないドラマなんだと思った。

中島先生は魅力的な人物だったから ここでの途中下車はツラいです。 そんな理由で今後はラス前と最終回だけ観る予定。

グロイと言えばグロイですが、美術（CG？）の仕事がよく作られているなあとどういう方向からも見てます。
話もおもしろいです。