一択と花と海に、心底幸せになってほしい。
もちろん、アパートの皆さんとマサシにも。

峯田さんのドラマだね〜
こういうクズだけど熱い男やらせたら日本一だわ
面白かったけど、ボーイズオンザランが思い浮かんでしまう…
でも似て非なるものではあったので、楽しめました！
マサシが1番かな？

感動した！愛がいっぱいの素敵なドラマでした。海ちゃん役の子天才的！

花のプロポーズ、良かったな。

脚本が岡田センセーだからか、ちゅらさんと最後から二番目の恋が
混ざったような感じ。ロックだね～とかちょっと乱暴な台詞とか
（最近そういうの多い）本心をスパッと言っわせた方がわかりやすいのかな
察しろよ、言わなくてもわかれよ、じゃなく、言葉にするのが「今」なの？
アパート全員が顔を合わせてたり悩みを話したり羨ましくないけど
そういう世界がいいと思ってる人がいるんだろうね

このままいく筈もない。どんな終わり方か楽しみです。岡田さんだけに期待しています。

一択がなんかクセになる。奇跡の人ってヘレン・ケラーじゃなくてサリバンの事だと思っている。ここでは一択が奇跡のおバカ。

私も障害者なので、少し重ねてしまいます。でもくくられたくない、それでいて、自分でもくくっている。それをイッタクが剥がしてくれるようで嬉しい。

このドラマは傑作の部類に入ると思うけど、海に・・花に・・少しずつ一択の望む笑顔・・、困難の果ての希望・・願いがかなっていくと、一択からの距離は遠くなっていくよね。なぜか、希望と隣り合わせの悲しい喜劇だね。名作「街の灯」のラストを思い出す。すごいドラマです。

このドラマの子役は、朝ドラ（マッサン）のエマ役の女の子だね。すごいね．あんな小さいのに女優だ。

主演の人、初めましてなんだけど、凄いインパクト！ああいう芝居はミュージシャン独特の感性なのかもしれない。
アパートの住人たちが何気に協力的かつ個性的。

ばあちゃん二人懐の深さいいわ。海は、マッサン以来だけど、三重の障害の中、風を感じる場面水と泥を触る場面植物を手に触れる場面、新しい世界を感じようとする手探りの演技、自分の世界の中で一生懸命生きようとしている美しさがある。孤立しながらも、気丈に海のために生きる母親の麻生久美子、何をすることが一番正しいのか悟っていくのだろうね。イモイモの主人公と超一流脇役陣が、まさかの世界を創りかけている。

なんか、面白かった。
主人公の白い鼻毛を飛ばすシーンは、アドリブ？
脚本？
芸術的な描き方だった。
麻生さんが元ヤンキーという設定もいいねえ。
彼女を守りたいという気はおきないけど（笑）。

ＮＨＫのビーコンだっけ？
金曜日ＮＨＫのＢＳ番組を紹介する番組がある。
先週主役の人が出ていた。凄いにぎやかな人だったね、
ノリがよくて印象的。
本物の歌手が演じているんだねえ。
録画してますから、しっかり見ます。

面白いドラマですね～!!宮本信子がいて、素晴らしいドラマになりそうな、良かった。

重度のハンデキャップを克服したヘレン・ケラーと、彼女に光を与えた“奇跡
の人”、サリバン先生。誰もが知る感動の実話に敬意を表しながら……舞台を
現代の日本に、サリバン先生を男性に、ラブストーリーを軸に、など大胆不敵
にアレンジ！
オリジナルで描く笑いと涙いっぱいの感動作。との事。
ふむ。こりゃあ、面白そうですね。

ああ～、あの枠で。
好評だった「鴨川食堂」」の後ドラマ。
ＢＳ３日曜日夜１０時放送。４月２４日スタート。
「泣くな、はらちゃん」の岡田惠和さんの脚本。
峯田和伸さん主演、麻生久美子ほか。