いやぁ 綾瀬はるかさんオープニングからカッコいいですね　私を離さないでをやっと見終えて、散々な最終回だったからから余計に、生きて輝いてる感じがキラキラしてました精悍な綾瀬さんが最高にステキですね～

綾瀬はるかさんの精悍な役柄に驚いた。干物女から、ハッピーフライト、四姉妹、私を離さないでまで何でもこなすな。
若手女優ＮＯ１と思います。

明日から、アニメ 精霊の守り人始まりますね。

さすが綾瀬はるか。わたしを離さないでからはじまり、本当に守りでなく、挑戦してる姿はカッコいい。
改めて、演技の幅がある、女優さんだと思います。

映画というにはCGがちょっと安っぽいし、バルサの過去話は口で説明しちゃったのでちょっと残念。
でもスケール感の大きさは大河ドラマ級。半径３メートルの狭い世界のちんまりした前年作よりよほど大河の名に相応しい。
そして綾瀬はるかさんの新たな魅力が視聴者を惹き付けた。
守りに入らずに新たな挑戦をし続ける女優を応援してる。

ファンタジーなんだけど．．．、映画ような
スケール感のある大河らしい大河ドラマが来年まで
見られないのが、残念です。

シリーズ2作目の闇の守り人を読了。シーズン2はこの話になるのかな？1作目以上に壮大な異世界が舞台となっているから、どんな映像になるのか楽しみです。

素晴らしい出来栄えなのに、行き成り、梯子を外された実感で些か不快だ。シーズン１（全四話）～シーズン２（全九話）～シーズン３（全九話）総て合わせて三年掛かりで総計二十二話は大人の都合で致し方無いが、如何せん、中途半端な分の解らない流れでの九ヶ月御待ちくださいとは『皆様のＮＨＫ』を標榜して居る受信料を強制徴収する公共放送にしては横暴だ。ブーイングを封じるだけのコンテンツを頼みますよＮＨＫさん！

あそこで終わり～～？！
昨日ようやく第４回を視聴し終わりガクッ。
ファンタジー好きなので楽しみなドラマでした。とりあえず、原作読もうかなぁ。

１２月位に再放送してくれるとは思うけど あんな終わりかたではさほどの感慨深さも生じないです。１を放送し視聴者からの意見は届いているはず。そのなかにはＣＧのクオリティーを上げてほしいとか 何故 中韓のような建造物という疑問は私も感じています。

【ＮＨＫ特集やＮＨＫスペシャル】では、その秀逸さで、世界から注視され続けて居る『日本放送協会』が、放送９０年に照準を合わせ、それこそ手薬煉を引き、万全を期して臨んだ本作。インターナショナルをグロバール展開を秘め、大胆に、繊細に、ＮＨＫ並びにＮＨＫブレーンが遍く積み重ねて来た総力を結集した集大成として、敢えて、ジャパニーズカラーを抑え、東アジアにも北欧にも何処にも個々に舞台設定を可能にした超大作。

チャグムがすごく逞しくなったし、帝にお礼を言うことで帝を黙らせてしまうほど賢くてびっくりした。復讐しようとしたバルサが気になるけど来年までない(汗)待ちきれないから原作読んじゃう？
綾瀬さんのワイヤーアクション？飛びながら戦う姿がすごくきれいだった。

中国風の建物、中国風の衣装。中国や韓国映画のリメイク版を思わせるシーン。
高額な製作費をかけるなら、日本的なオリジナル性にしてほしかった。

今まで見たドラマの中で、一番素晴らしい。確かに、制作費うんぬんを考えればというやからがいると思うが、たまには、手の込んだ作品が見たい！！ありがとうNHK！！

ラルンガとの戦い、3話と比べ4話のCGは迫力あって素晴らしい。満足満足。
高島トロガイのワガママっぷりが面白くて笑えました。シュガとの掛け合いもいい。2シーズン以降もこの2人の掛け合いを続けてほしいな。それにしても普段お美しい綾瀬さんや高島さんがあのお姿。役になりきっててすごいです。

［シーズン２］の撮影を今からでは遅過ぎると実感。『スクリプト』は先行して進めて居るのだろうし、アニメーション並みに、『絵コンテ』も作成して、『ＣＧの仕込み』も貪欲に［制作予算・青天井］でかな。撮影もＣＧも音付けも大変だが、何と云っても物理的に膨大な時間を要する【編集作業】がシンドイだろうが、編集がピシッと決まってこそ、完成度が極限に高まる。『撮影』は重要だが～あくまでアクション素材に過ぎないが。

綾瀬さんのアクションもＣＧとの合成ですよ。
彼女が宙づりのワイヤーアクションをして、背景のブルーバックを
ＣＧで書いているだけ。
もう早速来年１月の「２」に向かって撮影を開始するそうですね。
メンバーも豪華になるようだし、楽しみです。
パソコンのＲＰＧの世界ではお馴染みですが当然無国籍です。

ここで終わらすかっ！という、ドＳ級のシーズン１の終わり方。綾瀬さんの槍のシーンも終始見応えがあったし、おもしろかった。シーズン２のキャストも豪華ですね。楽しみです。来年までさようなら～

劇場用映画としても通用出来得るクオリティだと想う。スケールもグローバルを実感する。ワンシーンワンシーン毎にＮＨＫの面子を掛けて徹底的に現行考えられる最高水準の映像完成度に達して居る。シーズン１（全四話）が２０１６年４月で終わり。シーズン２（全九話）が２０１７年年明け早々ですか、九ヶ月弱待望する事に為るのか。シーズン３が２０１８年早々かな？。『はるかさん』～暫く民放Ｐは『お預け』を食らう事になる？

中途半端なＣＧのおかげで 特に戦う場面はしらける。ただし 綾瀬さんの殺陣は見応えがあるから余計にもったいない。

「精霊の守り人シーズン２」のメンバーが昨日、ＮＨＫから発表されましたね。
放送は来年１月スタート。
鈴木亮平、真木よう子、ディーン・フジオカら豪華。
他に壇蜜さん、榎本明に加えて、鈴木梨央（１１才）も。
「成長したバルサの姿を見せたい。アクションも激しくなるので、まずはケガをしないように」と主演の綾瀬さんは話したらしいです。

待望して居た四話の放送が今夜ある。
日本の役者が演じ、日本語なのだが、
『無国籍大河ファンタジー』が率直な感想。
舞台は、崑崙山脈の麓かなって一瞬想った。
［ツーシーム］的ドラマ展開だ。

バルサがチャグムの手に薬を塗ってあげるシーンが良かった。嬉しそうなチャグムの表情もいいし、何より綾瀬さんに母性を感じた。狩穴のセットはよく出来ていて洞窟で暮らす楽しさが伝わってくる。食事も美味しそう。
残念なのは卵喰いとの戦闘シーン。原作の迫力が感じられない。俳優さんたちがパントマイムしてるように見えた。もっとCGをふんだんに使ってラルンガを再現してもらいたかった。予算の都合かな。

＃３を視た。超大作に相応しい力の入れようが其処此処に、一話￥１億と云われる『大河ドラマ』を遥かに凌ぐ、青天井の制作予算スケール『大河ファンタジー』、２０１６年（平成２８年）４月９日（土）にシーズン１全四話が終わると、シーズン２全九話がスタートするまで、一年近く待たされる。『坂の上の雲』で、かなり苛付いた記憶を有するが、あの頃より遥かにＳＮＳが進化した現時点、ＮＨＫの時間感覚と大きな差異を覚える。

アクション、ファンタジー、面白いから、何度でも見たい！！

3回目見ました。変わらずおもしろいけど、あと1回でシーズン１最終回とは。チャグムはいずこへ…来週も待ちきれないよ。

チャグム役の子上手い。皇子として育てられた世間知らずな感じから、だんだんたくましくなってきましたね。

この壮大な物語は「大河ドラマ」の名にふさわしいですね。
去年の大河ドラはこじんまりしてたから尚更そう思います。
SFという点で正規の大河ドラマにはなり得ませんが。

確かに間延びする可能性はあるね。うん。ごもっとも。
でも大河ドラマの「坂の上の雲」も巧く編集していたから、３年も
時間をかけた違和感はなかった。
それにしても「大河」の名にふさわしい金のかけ方だと思う。
真田丸と比べても。
力が入っているな～と思う「大河ドラマ」。
迫力のある戦闘も多いし、アクションシーンも格好いい。

映画のように迫力があって、面白い。綾瀬さんのアクションが、たまらなくいいね〜アクションといえば、最近のデイーンさんを出して欲しい。今回はダメでも、次回作から！！