金曜日が来ても、もう航一さんに会えない、寂しいです。

いつか水越一家のその後を知りたいです。面白そうです。

航一さんロスは稲垣吾郎さんでしか癒えません。新しい仕事、待ってます。

麻也子は、いびきをかいて途中で寝ちゃう通彦で良かったよね。あのシーンは笑った。みんなお似合いの人と一緒になったから、もう不倫はしないでしょ。不倫は無しの続編を作ってくださいな。

稲垣吾郎さんが出演しなかったらもう、不倫はいいよと思って見てなかったと思います。通彦はパラサイドでマザコンだったなんて、でも、それぞれがそれぞれのパートナーと幸せになったようで気持ちのいい結末でした。私的には航一さんがママと久美ちゃんの三人のこれからにとても興味があります。久美ちゃんグッツジョブです。航ちゃん可愛い！！

面白いドラマだった。続きが見たいです。稲垣さんの演技が素晴らしかった。

ラスト最高！あまり期待しないで見てましたけど、面白くて伏線の回収が素晴らしかったです。稲垣さん、久美さんとお似合いで楽しそうでしたねあっ他の方たちも大団円

正直、稲垣吾郎だからって番組を選んでみたことはないから、メインで彼が演技する作品ってみたことなかった。「十三人の刺客」は確かに良かったけど、あれは誰がやっても見事に演じられる役だったと思うからね。でもこれを見て稲垣、やるじゃん、って思ったよ。これからの稲垣吾郎、期待しています。

航一が居なければ平和な毎日が約束されたはず。今更ながら航一必要なの？と腑に落ちない。

結局茶番でしたね笑　いやでも、ハッピーエンドでよかったです。玲子夫婦が円満になったのが特に、ほのぼのした気持ちになりました。橋本マナミ、思ったより演技うまいですね。次回の出演作が楽しみです。麻也子は航ちゃんと結婚生活を続けた方が幸せだったのでは…？主人公の結末がザ・結婚の理想と現実という感じでよかったです。栗山千明の体を張ったベットシーンにはハラハラしました。。

ホント、寂しい。久美ちゃんと萬田ママと航一のシーンをもっとみたい。

終わってしまいました。さびしいです。でも、最後に航一さんの幸せな様子が見られてよかった。ワインバーを経営する久美ちゃんとママと航一さん一緒に住んでも何だかんだいってうまく行くように思います。
ジグソーパズルも完成出来ますように。

内容はないよう～でもいかに吾郎ちゃんが上手い俳優かは世間に伝わったかな？

通彦って付属上がりなんじゃない？慶応の経済出て、ママのカードって笑える～！なかなか魅力的なキャラだったのね。

☆「通彦」のクレジットカードは[ファミリーカード]～要は、遣うのは僕ちゃんで、お支払いは両親。母親の意に沿わぬ「麻也子」との婚姻では、カードをＳＴＯＰされても致し方無い。「通彦」は、確か、慶大経済卒、真っ当に働けばソコソコの給与は可能な筈だが、甘ちゃんなのか！。「麻也子」は、喰う為に懸命に働いて居れば【不倫】とは疎遠で居られる。☆正解は『久美＆航一with萬田
姑』はオモロイ。

終わってしまいました。もう一度航一さんに会いたいです。久美ちゃんと航ちゃんのお母さんと何だかんだいっていいコンビになりそうですね。稲垣吾郎のお芝居を堪能できました。サービスショットも沢山あって嬉しかったです。

続きね、ウェディングプランナーという表の顔を持つ名取裕子が元締めで、離婚相談所兼探偵事務所を経営、麻也子たち3人の女性が調査員で事件をみんなで解決する、ってのはどう？頼りにならない夫を守るため、仕事に目覚めて成熟する麻也子。結局、男より仕事の方がやりがいあるわよ。不機嫌も解消。航ちゃんをまた見せてほしい。

気がつけば、ありがちな中だるみがまったく無く、無理やりだけど、とにかく広げた風呂敷は回収した。娯楽ドラマとして素晴らしいと思う。
航一が麻也子に触れることができないトラウマも、航ちゃんならあるかもって思うし、記憶喪失のわけも説明されてる。普通ならこんな男、どうかと思うけど、稲垣さんの演技力で納得しちゃった。始まる前は通彦役がいいなって思ったけど、航ちゃん役でよかった。やりがいがあったと思う。

航ちゃん、（たぶん）生まれて初めて泥に突き落とされて、久美を本当に好きになったか、Mに目覚めたか（笑）このカップルが一番うまくいきそうですね。
茂さんは長生きできるのかしら？　とか、麻也子は再婚を後悔して長く続かなさそう、とか、続きを見たいけど、ヒロインが同じでは、同じことを繰り返す予感。それはもういいです。

なんか、続きが見たい。このキャラ、キャストでサスペンス仕立ての推理もの、2時間スペシャルとか作っちゃえば～？久美ちゃんと航一の赤ちゃんみたい～！恐妻家で子煩悩な航一って、見てみたいよ～！で、栗山さんの麻也子はいつも通りのキャラに戻って、探偵になるってことで。うちで家事をするのは通彦って感じで。

離婚届が卒業証書ってw 　どっかのカップルの「卒論」からきたか

やはり、全七話では、＃１～＃６までのドロドロ感がすっかり払拭されて[梯子を外された感満載]。☆「航一」の後添えに収まった気の強い「久美」が『姑：萬田久子』との喧々諤々を経て『初孫』誕生まで見たかった。☆身を呈して「玲子」をも守った「茂」から『家事一切』を遣ると約束、図に乗った「茂」が～週三ＳＥＸをも約定、だが、強欲な「玲子」が週三で収まる分けは無い。☆「麻也子」に関しては論評に値せず。

今までのは何だったの？と思うくらい、最終回コメディだったけど（笑）、突っ込む暇が無いくらい面白かった。最後は皆、愛されキャラになって後味良し。脇の役者たちまで芸達者が多かったので、途中脱落することなく楽しめた。全７話という短さも、このドラマにはプラスだったと思う。が、続きを見たい欲求も出てきてしまう…

いや～　実に愉快であったぞ(爆)　

市原さんはこれまでの硬派なイメージと違って、こんなのもいけるのかと感心。そんでもって、最終回で生まれて初めて稲垣吾郎にときめいた。成宮くんの野村が最後こんな魅力的なキャラになって再登場するとは♪成宮くん、すてき。

う～ん、軽くてリアリティがまったくなくて、ファンタジーみたいだな。童話だったね。でもいい最終回だったよ。消費する娯楽作品としてのドラマって、これでいいのかもね。イマドキ、ライバルはネットの動画だしね。とにかく、すみずみまで贅沢な配役で、見ごたえあった。特に名取裕子の演技が作品の質を高めていたと思う。あ、リョウスケ役の男子もよかった。

あの刺され方で、全治2週間？どんだけ～～～軽くつついたの？

金曜の夜に大人が見るドラマとして良かったと思う。いろいろ文句をつけるのも面白かった。このすっきり、くせのない、後味の良さというか、引っ張ることない軽い感じ。こういうのもいいね。ま、配役が良かったよね。このキャスト全員で、違うドラマ、見てみたい。

最後までコメディだったね。面白かった。こんなにさわやかに終わるなんて、意外。

いびきやしゃっくり・・周囲の気持ちを慮ることのない態度もこのための伏線だったのね～。航一が麻也子に触れなくなった理由が分かったわ。ちょっとした嫌悪感も抱いちゃったはずよね。航一には似合わない女性だったのよ。つくづく、夫婦って努力し合える相性でないと続かないわね～。最後のベッドシーン、久美と航一、可愛かった。しかし、稲垣吾郎、最後までいいね。というか、全員、毒がない、いい人で終わった～。