想像の域に過ぎないが、「十倉」が【離婚】する嵌めに為ったのは、「十倉」一流の『自信満々・上から目線発言』だと想う、～【婚約】時代には、ズバズバ物を云い、精力的に仕事に励む姿勢に『野性味～男らしさ』を実感して居たが、婚姻～出産を経て、「十倉」との生活が日常に為ると、『威圧感』が先行し、嫌気がさしたのだろう。【恋愛の延長線上に在る『婚姻』】だが、その実態は、非日常から日常への【革命】である。

ありきたりな結末と思う人もいるかもしれませんが私は最後まで楽しくみました。なによりみやびと十倉の掛け合いが気に入っていたのでいい感じに終わって良かったですよ。お互いの長所欠点をまるっと受け入れた大人の関係、いいなぁと思いました。続きはあってもなくてもよし。脳内で妄想すればいいかなｗ

喧々諤々あって、ようやっと、互いの存在を意識した『みやび＆十倉』だが、キャリアレディの「みやび」～美女医で資産も有り、プライドも高く鼻っ柱も強い。一方の、「十倉」は、「みやび」を超越する資産家で、今尚再び、諸外国を廻り、新なたるビジネスチャレンジを模索中。互いを意識しつつも、如何せん、素直とは真逆の『みやび＆十倉』。果たして、このふたりが上手く行くかも恋愛～婚姻成立かも誰にもわかりゃせんがよ。

クチコミを見てビックリ。私はいまいちでした。みやびと十倉が最初の想像した通りの感じで結末。個人的には残念。このくらいの、お決まりでいいかな？このくらいで済ませとこう。って視聴者に見透かされてるよ…適当なつくりとは思わないけれど、すぐに忘れる部類のドラマでした。ドラマってこんなもんかーそれもいいのかもね。

私も終わり方は良かったと思いますよ。「桜井さん」は「みやびさん」の思い出の中で膨らんだ一人相撲の様な感じがしました。感受性の鋭い「桜井さん」は「みやびさん」の思いはノスタルジックの最中に存在すると感じたのだと思うな。何気なくさり気なく「みやびさん」が「十倉さん」の事を語る口調や一緒に居る所を見て居て、「みやびさん」が自然体で生き生きして居る様子を察知して「みやびさん」の背中を押して上げた

クチコミを見てビックリしました
終わり方が最低だとか！
桜井君は学生の頃の憧れで、十倉は大人になったみやびが心に感じた人なんでしょう
桜井君とゴールインじゃ物足らないドラマになったと思います
みやびと十倉の二人のこの先が楽しみな終わり方で良い最終回でした

最終回はあれで良いと想う。「みやび」は～坊やに桜井に寄り道（もうひとり居たが）しつつも、「十倉」からの【恋愛スパルタ塾】に酔って居たと云うより、「十倉」に酔いつつ在ったと云える。「十倉」は「十倉」で、～何とか妻子と遣り直したい気持ちを有しつつも、「みやび」の事が気に為って気に為って仕方が無かった。要約、気付いた[互いへの想い]～だが、如何せん『素直』じゃない二人、キスまで幾ら歳月が掛かる？

やはり残念だという意見が多いですね。私もそのうちの一人です。
ここ数年で一番のドラマだと思って毎週楽しみで楽しみで、すごく楽しんでいたて、永久保存版にしようと思って１話からとっておいてありました。なのに、なんて、なんて、最低な最終回！最終回でこれは酷すぎる！悔しいから全話削除しました。ほんとがっかり！この怒りが製作者へ届きますように。

最後に十倉が「俺も。。。」と返事するのかと思ったら。。。終わり方最高に面白かったです。

最終回、どうなる事やらと眺めて居たら、（僕じゃないと気付いた）「桜井」が、～あの人（十倉）のところに行って（みやびの真意を）『確かめて来い』と切り出すと、[水を得た魚の如く]「十倉」の元に急ぐ「みやび」～己の心を確かめに～逸る心を抑えるのは既に限界だった。[一緒に居たい～婚姻云々では無く～あるがままの・素の己で居られる「十倉」と・・・。尻切れトンボで良い～要約
、スタートラインに立てたのだから

十倉は、かっこいいし、お金持ちだし、気持ちはとても善良な人。なのに、最愛の妻から逃げられたのにはそれなりの理由があるはずで、それが女性に対してもつい辛口の毒をはいてしまうところなのではないでしょうか。なので、みやびと両思いであってもベタな愛情表現にとはならない（逆に、この２人の間には永遠に生まれないものかも？）のは、逆に納得でした。

理想のお相手を聞かれるたび中谷さんがインタビューで
ありのままでいられる方と巡り会って一緒に年を取っていきたいとおっしゃっていたので
十倉と上手くいくかなと予想していたら案の定！
みやびは十倉といると楽しそうだったし美男美女お似合い！
でも毎週繰り広げられたあほらしいノリツッコミが見られないのはちょっとさびしいかな

桜井じゃなく十倉さんを選んだのはいいけど、言い合いじゃなくキスくらいして終わってほしかった‥。
続編希望します！

互いに、想いの丈、アルガママにの[バトルトーク]を重ねて来た『みやび＆十倉』ゆえに、行き成り[罵倒仕合]に終止符では、返って『白け』てしまう。[地もままトーク]の『みやび＆十倉』は、今しばらく喧々諤々が続くと想う。～ペントハウス～も～和風割烹～も、己（十倉）から引き離し海外での活動が頻繁に為る「十倉」への想いを「みやび」はクリニックを如何するのかとか、暫し、ホテル暮らしする「十倉」は『みやび宅』？

毎週とてもおもしろく、楽しみに観ていたのに、最終回がとても残念です。
ずっと想いをよせていた桜井くんと一緒になれたのに、なぜという感じ。
十倉さんにいくにしても言い合いで終わるなんて、納得いかないです。
十倉さんともお似合いですが
やはり是非桜井くんと結ばれて終わってほしかった。
すっきりしない最終回でした。
続編是非観たいですが、ハッピーエンドがいいです。

不完全燃焼です。
ちゃんとどちらかとラブラブになってほしかった。

最後、十倉には照れ隠しの罵倒じゃなくて、抱きしめるくらいしてほしかったなー

最低な終わり方だった〜消化不良だ。桜井君と結ばれる感を出して、実は戸倉と・・
期待してたのに、怒鳴り合いで終わる？
満足感ゼロのドラマでした。毎週楽しかったのに残念。
だからもう日本のドラマは観ない。

1話からずっと見たのに
トクラさんと一緒になるのは想像してたけど
結末に煮えくり返る！
残念すぎてイライラする
せめてハッピーエンドで終わらせてよ
これが最終回？

こんな終わりなら見なけりゃよかった！
喧嘩で終わりとか。。。

スペシャル希望！スペシャル希望！スペシャル希望！スペシャル希望！！！

[恋愛]は『非日常』だが、[婚姻]は『日常』で現実だ。尚且つ、[恋愛]は『余所行きの顔』で良いが、[婚姻]は『スッピン』で居れない相手とは到底、遣って行けない。心底、本音で渡り合える相手で無い事には長続きはしない。【恋愛スパルタ塾】を経て行く過程で、双方、想いの丈を存分に放出し続けた『みやび＆十倉』に、自ずと芽生えて居た【一緒に居たい】と云う強い心。『気心』の解り合える二人が結ばれる必然。

最高のドラマだと思ってたのに。毎週堪能してたのに。

最低最悪な終わりだー。

最期の5分で戸倉に変わるのもだけど、怒鳴り合いで終わるなんてセンスなさすぎ。裏切りだー。

みやびが桜井君と過ごすと、素顔を見せられず朝も、桜井君が起きる前に化粧していると言ってた。一緒に生活するって、髪振り乱しておならだってするし、素顔でいられないと疲れてしまう。十倉さんといるときは、言いたい放題スッピン本性丸出し。大喧嘩しながらも、馬が合うんでしょう。結婚って、幸せとは？いろいろ考えさせられるドラマでした。

田中美佐子が幼稚園生のママ役なんてありえない もう55歳でしょ

みやびと十倉さん、やはりあの2人は離れられない。お似合いですよ。

あの終わり方、なに？？桜井、いろんな意味でどっちかってゆうと鈍感なのに、みやびのトクラに対する想いは瞬殺、秒殺で気付いたの？？田中美佐子が何気にいいこと言ってたね。結婚がゴール、ピークじゃダメだ！って。大事なことだわ。

こんな終わり方？？せっかく桜井君と結婚する事になったのに、なぜ今更十倉さんに行く？
十分に人生を重ねた大人の行動ではない。優柔不断にもほどがある。そこは十倉さんへの気持ちはありつつも、内に秘め、桜井君との結婚を祝福してもらい、良い友人関係をずっと続ければいいじゃないかと思う。消化不良な終わり方だった。

みやびと十倉がエレベーターで別れるシーン、2人の表情が何とも言えずせつなかったです。
最初から最後まで中だるみなく楽しめました！！みやびとは結ばれなかったけど、諒太郎くんが一番かわいかったですね。

「桜井」は【感受性】の強い野郎だった。「みやび」が郷愁に浸り～郷愁の夢の中で己（桜井）に恋し～郷愁の中で「桜井」との[婚姻]に酔って居ると察知して居たゆえに、『婚姻を前提としないで』との断りを入れて「みやび」と付き合って見ると、やはり、己（桜井）の察知した通りの、「みやび」は、高校同窓のバスケ部主将だった「桜井」との郷愁延長線上なのだと確認出来得た。地のままで「十倉」と接する、自然体の「みやび」。

まぁた、あの痴話喧嘩が続くのね。
よかったよかった。

大満足、すっきり納得の行く最終回でした。桜井くんは身の丈をわきまえていて サラリーマン向き。