「木曜時代劇「鼠、江戸を疾る2」」のクチコミ(口コミ)
投稿者:麦湯
投稿日:2016/06/29
赤川次郎の代表作といえば、三毛猫ホームズ。
江戸を舞台に、鼠にしたところが、すごい。
原作では、妹の小袖の方が主人公かと思う位の回もあるけど、
テレビではそこを、うまいこと、治郎吉に置き換えてたりして、
結果、それで、つじつまがあってるみたいな所もあっておもしろかった。
投稿者:メテロ
投稿日:2016/06/29
DVD化されるなら、特典として出演者インタビュー、スタッフの裏話、メイキング・・・
一杯のせてほしいです!
特に、小袖役の青山美郷ちゃんは番宣に出てるのみたことないから、
話をきいてみたいし。
テレビは録画してるから、ぜひ特典映像をたっぷりお願いします。
投稿者:しげじい
投稿日:2016/06/29
大名家のお屋敷の中が、どれも似通ってみえる。いつも同じセットを使ってるんだろうか。
次シリーズでは、京都あたりで撮影とかやらないだろうか・・・。
投稿者:ただいま変態中
投稿日:2016/06/28
文庫本の解説に、番組の脚本家の一人による「脚本家の仕事」の話が。
肝心な脚本家の仕事の核は分からないけど、興味深かった。
パート1の方が原作の雰囲気が強いけど、パート2の方がとっつきやすかったな。
投稿者:笑顔の神さま
投稿日:2016/06/28
だれか、タッキーをかっこよく見せるための番組でしょ?
というコメントしてたけど、確かにかっこよかった。
イケメンというと、薄っぺらく思える位、
笑顔が良かった。値千金だった。
最近は、あまりテレビで、見なかったけど、
ちょくちょくでてほしい。
投稿者:猫むす
投稿日:2016/06/28
鼠、仲よくなった人に、正体バラし過ぎ。
いくら、旅だったりしてもう会わないからといってもね。
パート1と、2で配役代わったのはあったけど、
新たな役はなかったんですね。
パート3があるなら、新レギュラーキャラクターを
つくってほしい。
投稿者:とらのこ
投稿日:2016/06/28
この番組は、木曜時代劇だから、あまり大々的に、番宣なかったのか?
民放だったら、もっと派手に告知しただろうから、
もっと沢山のひとが、知ってみたんじゃないかな
もったいない。大河と朝ドラばかりじゃないよ。
投稿者:メテロ
投稿日:2016/06/28
千草先生が、長崎で修行したという設定を利用して、
鼠ファミリーで長崎は、出島にいって何か事件に巻き込まれる、
みたいな長編やってほしいです!
投稿者:とも
投稿日:2016/06/28
シリーズ化希望ですが、お正月に特別編も希望です。「鼠、江戸を疾る」のみなさんに会いたいです。
投稿者:くじゃくじゃー
投稿日:2016/06/28
孔雀は、大名などが飼育していたり、
孔雀茶屋のようなものがあって、そういう所でも見れたりしたのでしょうか。
江戸時代の人の新し物すき、珍しもの好きな様子がおもしろい。
絵師って、芸術家だけでなく、民衆の娯楽提供もしていたんだね。
投稿者:ゲッコー・マニア
投稿日:2016/06/28
一話完結時代劇のアクションって、お決まりのパターンが多いけど、
そういうのとはちょっと違ってて、見ごたえがあった。
次シリーズでは、また違うパターンが見れるのかな。
投稿者:オナガドリの涙
投稿日:2016/06/28
原作で、永代橋が落ちたエピソードが含まれる話があったけど、
その話の中の別のエピソードが使われたのかな?
どの話をどの回の原案にしているのか、結構ナゾが多いね。
投稿者:ゲッコー・マニア
投稿日:2016/06/28
演技に関しては、平均70点かもしれない。でもエンタメ度は100点。
投稿者: 鬼平ファン
投稿日:2016/06/27
小説の方は、立ち回りとも言えないような、
あっさりした、描写が目立った。
鬼平でも、立ち回りについては、
鞘から抜く瞬間から、切った後のことまで、
割りと細かく書いてるが、
赤川次郎は、さらっと流すね。
アクションシーンが、こんなに見ごたえあるのは、
テレビスタッフと、勿論演者の功労。
投稿者:むむむ
投稿日:2016/06/27
鼠のアクションシーンが特に秀逸だったね。
投稿者:つみれの花さく頃
投稿日:2016/06/27
夏か秋に、特番で見たいです。
長編にして、じっくり見たいし、アクションシーンももっと観たいです。
投稿者:週末、鼠ロス
投稿日:2016/06/27
小袖ちゃん、女優さん交代で最初は「うーん」と思ってたけど、
今では、合ってると思う。
丸顔だから、例えば大河でいう主役みたいなのは難しいかもしれないのに、
よくこの役に出会った。文庫本のイラストなんて、よく似てたし。
青山美郷にとっては、小袖ははまり役だったと思う。
投稿者:週末、鼠ロス
投稿日:2016/06/27
まとめて、観直した。何回かみたけど、細かい発見もありおもしろい。
パート3もやってほしいけど、3時間位の長編をみたい。
タッキーは大河より八犬伝の方が好きだったけど、
スケールの大きい番組の方が映えるね。
別のテーマでまた大河の主人公やらないかな。
大河も戦国時代と幕末ばっかりで飽きたから、飛鳥や平安とか。
投稿者:猫むす
投稿日:2016/06/26
最近の時代劇って、藤沢周平原作が主流なのか、繊細な雰囲気の内容が多いですね。
現代ドラマにいろんなタイプがあるように、時代劇も多彩にしてほしい。
「鼠」は昔ながらの痛快時代劇だけどかなり刷新されてる。
そう!歴史は繰り返す。流行は洗練されてよみがえるのよ。
投稿者:あなぐまのミイラ
投稿日:2016/06/26
原作だと小袖ちゃんは芝居見物が好きらしい。
パート3があるなら、芝居小屋のシーンもみたい。
200年位まえの設定だけど、同じ日本人だもんね。
DNAは同じなんだよ。
投稿者:しげじい
投稿日:2016/06/26
伊藤若冲も、日本で広く人気が出たのは最近のこと。
絵師の光雨のモデルは若冲なのか、
某民放の人気刑事ドラマのようにあからさまな社会風刺を取り入れてはいないが、
見る側が深読みすれば、いろんな解釈ができる演出。
作り手が製作意図を語り出したら、演じ手を軽んじることにもなろうが、
一度、語ってほしい。
投稿者:はらちゃん
投稿日:2016/06/26
鼠小僧が象の絵には興味津々だったのに、ほっこりしました。
都会に住む人には分からないかもしれないけど、
今でも、動物園が無い県もあるし、
休日に何時間も運転して、遠方の動物園にいって、
子供が感激するのは、やはり象。
今シリーズは、全編を通して親子、夫婦、兄弟、友情を根底に感じました。
投稿者:ともちん
投稿日:2016/06/26
タッキー、連続ドラマ2は初めてだと喜んでましたが私は、叶えられたらぜひとも続編3を楽しみにしてま~す。
投稿者:麦湯
投稿日:2016/06/26
よく、原作本のファンが、テレビや映画化された内容についてあーだこーだというケースがあるけど、
この赤川版鼠小僧についても、そういったファンがいるんだろうか?
けっこう、原作の面影ないのがあるんですが(汗)
でも、兄と妹の設定は守ってるようで。
まあ、原作の方が小袖ちゃんハードボイルドだけどね。
あと小説から、これを使って、これを使わない、
このセレクトの基準を知りたい(笑)
投稿者:麦湯
投稿日:2016/06/26
原作(というより原案となった小説)の文庫本読んでいるけど、
パート2の「偽りの孔雀」の原案がどれなのか、全く分からず、
「子鼠の涙」も、もしかしてこれかな?というのはあったけど、自信ないです。
「妖刀」は、比較的形は残ってるけど、脚本家のオリジナル作品みたいなものもわりと多そう。
赤川先生どう思ってるんでしょうか。テレビの方はこれはこれでおもしろいからいいんですけどね。
投稿者:はらちゃん
投稿日:2016/06/26
平成の時代も、動物園にいけば、大人や子どもが、
珍しい動物をみてよろこぶ。
偽りの孔雀で、治郎吉が、珍しい動物画を、
時間が経つのも忘れて見てたのは、
いつの時代も、人間変わらないってことかな。
パート2は、本当に人の根っこの部分を大事に撮ったような気がしてきた。
投稿者:はらちゃん
投稿日:2016/06/26
偽りの孔雀。
いろんな動物画が描かれていて、スゴいなと思ったけど、
動物画を描くなら、若沖のように、日本鶏を飼って、
観察しながら描くよね。
そのあたり疑問が湧いてきた
自分でもかなり、細かいなと反省w
投稿者:くるりんぱくる
投稿日:2016/06/26
前作DVDは買ってない。今回のは、メイキングが沢山あるなら、買いたい。
って、まだ、DVD化の予定はなさそうだけど。
時代劇における立ち回りは、消耗品のようなもので、その後の結末が大事なんだと思うが、
鍛練した、綺麗な体と、動きは、人を惹き付けるものがある。
投稿者:麦湯
投稿日:2016/06/26
最近、原作を読んでみました。
パート1に使われた話って、アレンジの仕方が分かっておもしろかった。
まだ、テレビ化されてない話なんかも、切ない内容のがあったけど、
どういうものになるか楽しみ。
という訳で、早く次回シリーズを!
投稿者:ただいま変態中
投稿日:2016/06/26
赤川次郎とタッキー
異色でもないだろうけど、予想しない組み合わせだった
タッキーはともかく赤川次郎が時代劇って
さらに、忍者みたいな鼠小僧は、番組オリジナルみたいだし
海外の人とか、好きそう。