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「逃げる女」のクチコミ(口コミ)

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投稿者:そうか!!

投稿日:2016/03/05

ヨカッタ!!><;;
それにしても、みなさん、クロスロードには慎重やなぁ・・ ^^;w

投稿者:JPG&R☆高品質の証明~一般紙でも

投稿日:2016/03/05

朝日(2016/3/4付け)ラテ欄『はがき通信~2月の投稿から~』に因ると、「あさが来た」が最多の13通、何と二番手が『すべてがすごかった』(64歳女性)と絶賛の声が相次いだ「逃げる女」に11通との記述が。ドラマひとりではなく、総番組の視聴率TOPの「あさが来た」は合点が行く。レーティング2%強の数字的には不振の本作だが、やはり本欄投稿に多く見られる『高品質ドラマ』の定評が、一般紙でも証明された。

投稿者:今、はやりの

投稿日:2016/02/29

ディレクターズ・カット版とか、完全版とかで、あと2回、ド~にかならんかな^^;
たしか「洞窟おじさん」は、1回か2回が、4回になったよ~な気がするが・・
やっぱ、ファンとしては8回は欲しいナ^^

投稿者:JPG&R☆せめて1クールで落とし前を

投稿日:2016/02/25

せめて、もう二回(全八回)で、真摯に熱心な視聴者に、きちんと『落とし前』を付けて頂きたかった想いを再度、日本放送協会ドラマ班制作統括さんに物申し上げたい。それにしても、『大河&連ドラ』以外の数多良質なドラマ制作を為すNHKだが、先日、全二十回の仲間さん主演ドラマが有ったが、大半のドラマが全八回と、アッと云う間に終焉を迎える。悪戯に、引き延ばす事は無用だが、せめて1クール(全十三回)で纏めて頂きたい

投稿者:うん

投稿日:2016/02/24

高いクオリティは定評がありましたねえ。うん。
この土曜日10時放送のNHKドラマは、本当に面白かった。

投稿者:JPG&R☆良くぞ制作、高品質ドラマ

投稿日:2016/02/21

『水野美紀さん』に、主演女優賞・・・静の迫力、秘めた心の奥底からの叫びが聴こえた
『仲里依沙さん』に、助演女優賞・・・目線・目力の凄さに、DV基因の狂気に迫真の乱舞
を、個人的に贈呈。
無論、脚本賞『鎌田敏夫氏』・・・・・良くぞと云うのか流石と云うのか、その先の執筆を懇願

投稿者:ふむ

投稿日:2016/02/20

ええ~と、今日土曜日ですが...
放送がもうないと思うと悲しくなりますねえ。
土曜夜10時に「逃げる女」の録画でも見ます。
結局、最終回はあずみがかつて勤めていた原田美枝子が経営していた
パン作りのお店に戻るのかな?

投稿者:JPG&R☆狙い定め数値設定する番組も

投稿日:2016/02/20

朝から晩に翌朝まで、レーティングと云う数字に一喜一憂、喧々諤々、クライアント・広告代理店対策で視聴者二の次の民放とは、根本が違い、『皆様のNHK』と標榜し、国内向けに地上波・衛星波複数でマルチ展開する上で、数多の良質なコンテンツを日々送出、※のコンテンツでさえ、遍く編成出来得るが時代の趨勢に寄り添い『NHK』も変遷する。但し、狙いを定めて数字を獲りに行くコンテンツ『連ドラ・大河・紅白』等も存在。

投稿者:そもそも、なんでNHKが

投稿日:2016/02/20

視聴率を気にする必要があるんだ?スポンサーは国民だろ?
昔のNHKには威厳があった。たとえ百恵ちゃんの名曲でも「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤なクルマ」に変えさせたのだ。しかし今はド~だ?
「ゲスの極み乙女」だの「ポルノグラフィティ」だの・・紅白に出して恥ずかしくないのか><;
とにかく『逃げる女』は良かったのだ!! こ~いう良質なものを観せてくれるのなら、喜んで受信料払ってやるよ!!

投稿者:JPG&R☆NHKゆえに続編は可能

投稿日:2016/02/19

『レーティング2%』とはびっくりポン。土曜22時巨匠「北野武監督」の情報番組が依然強い。だが、日本放送協会がドラマ・カテゴリーで注視するのは『連ドラ』と『大河』~この二作品が好調なので、他の多くのドラマは言及されない。かと云っても『NHKプライド』として、ドラマの質には大いに拘ると聴く。ゆえに、クオリティが高く、尚且つ、消化不良の本作の続編が無いとも云えない。『鎌田先生』続編を持ち込んで欲しい。

投稿者:う~ん

投稿日:2016/02/19

本当に続編が欲しいですね。第6回では少なすぎると思うほど力作だった。
忘れている人もいると思うけど、この管轄の刑事部長が自殺した。
本当はもう少し遅ければ懲戒免職になる所だったとか。
無事の情けで遺族に金が出るもよう。
そういうのを含めてハッキリして欲しいが、
視聴率2%じゃ難しいだろう。

投稿者:JPG&R☆『消化剤』として続編を懇願 

投稿日:2016/02/19

『刑事課長』と云えば、警察機構の役職は『警視or警視正』~推察だが、恐らくキャリア官僚~県警から人事異動が有ろうが、不祥事でも起こさない限り、懲戒処分に因る降格は有り得ない。無論、相次ぐ、殺人事件頻発~冤罪勃発とは云え、冤罪の責務を刑事課長ひとり背負う事は無い。起訴したのは検察で、量刑を下したのは裁判所。十歳年上のノンキャリア柏木刑事が如何に頑張っても警部止まり。闇社会と癒着と見た刑事課長。

投稿者:考えさせられたドラマ

投稿日:2016/02/17

確かに他の方が指摘しているとおり、全6話では少し勿体なかったような気がする。それぐらいの良質のドラマだった。
でも視聴率はふるわず2%らしい。
本当にドラマのクオリティと数字が一致しないね。

投稿者:う~ん

投稿日:2016/02/17

刑事課長にストレスがあったのは、署の管内に西脇のえん罪があって釈放せざるを得なくて警察署の面目丸つぶれ。マスコミの恰好の餌食になる。その上に管内に美緒が犯している連続殺人事件が発生しているのに、まったく犯人の足取りがつかめない状態。
上司から責められていたと思う。左遷されたのか、課長の人事異動決定。
課長でも怒りが沸点まで高まると破壊活動しているね。
これで話がうまく繋がる。

投稿者:JPG&R☆怒りを自身の心に留める人々も

投稿日:2016/02/17

『アリバイ偽証』に、最早、「あずみ」に対し、怒り心頭の頂点に居る「梨江子」は、『梨江子自身』の薄情さを回顧して、理性を失わずに「あずみ」に問い掛ける用意は万端だった。「あずみ」の偽証に因り、家族を巻き込んだ流れを繰り返さないと云う静かで強い意思を有した。話は飛ぶが、仏国パリでの記憶に鮮明な『同時多発テロ』で妻子を無残にも奪われたジャーナリストは『ISの挑発を敢えて買わない』と物静かに語った。

投稿者:う~ん

投稿日:2016/02/17

初回から丁寧に見直すと..
人は怒りが高まると「破壊活動をする」という例で上げたのだと思う。
1.妻が出ていってストレスがあった佐久間刑事の犯人決めつけの結果、西脇のえん罪。
2.刑事課長のストレスが高まって暴行事件に発展。
3.美緒の子供時代の家庭環境の悪さが連続殺人事件に発展。
すべて共通しているのは、人は怒りが高まると破壊活動をするという事。

投稿者:JPG&R☆『梨江子』はリセット出来る?

投稿日:2016/02/17

やはり、気掛かりなのが「梨江子」だ。「あずみ」に詰問して、彼女の口から直接、『アリバイ偽証事由』を問い質さない限り、「梨江子」の人生をリセットする術は見出せない。『梨江子自身』を含め、『梨江子の家族』を地獄に陥れた「あずみ」の偽証だが、「あずみ」は「梨江子」が『真犯人の出頭』ゆえに、「あずみ」は『梨江子出現』を予期しては居なかったのか。『偽証罪』~起訴の是非は兎も角、「あずみ」も逃げる女だった。

投稿者:おそらく、

投稿日:2016/02/16

刑事課長は覚醒剤常習者だろう。
知ってる人には分かることだが、覚醒剤をヤルと甘ずっぱい、いい匂いがする。それをごまかすためのオーデコロンだったンだろう。刑事課長に脅されていたのは、バイ人だろう。
しかし奴のエピソードってほんとうに必要だったのかな?子供の死因もあずみの死因も本当の事は藪の中、
全6回では少し荒っぽい脚本だったような気がしないでもない。
しかし俳優陣は全員、良かった!

投稿者:JPG&R☆限りなく黒に近い捜査一課長

投稿日:2016/02/16

県警の捜査一課長と云えば、最早『地元の名士」~数多の誘惑も多い事だろう~無論、大半の捜査一課長は、その重責を全うするが為、日々、研鑽を積み尽力して居るが、でんでん演じるベテラン『柏木刑事』は、捜査一課長のオーデコロン臭に秘めた【反社会的勢力】との接点と云う、有っては為らない『犯罪の匂い』が第六感を擦ったのでは。県警捜査一課長が自ら現場に出向いたり捜査でウロウロは滅多にない事だろうが。

投稿者:JPG&R☆偽証が重過ぎる付けになった

投稿日:2016/02/16

結局、上辺の『寂しさ』しか知らない、院卒で臨床心理士の資格を有して意気揚々として居た「梨江子」への嫉妬・妬み・嫉みからの『あずみアリバイ偽証』に過ぎなかったのだろうか。その程度で、神聖な法廷を侮辱するか?と、想うのは第三者として俯瞰しているからなのか。「あずみ」の心の奥底では、法廷での証言と云う願っても無い機会は天の恵みとでも想ったのだろうか。『偽証』~重過ぎる付けに為ってしまった。

投稿者:RT

投稿日:2016/02/16

ホント刑事課長は何をしていたんだと思いますね。
夜、水商売の呼び込みの兄ちゃんが正体不明の人間にむちゃくちゃ殴られる連続暴行事件があったみたい。手かがりはオーデコロン。
転勤問題で、むしゃくしゃしてストレスが溜まり、課長が無差別に殴ったのでは?

投稿者:JPG&R☆虚しさが『梨江子』の心に残留

投稿日:2016/02/15

新婚旅行から戻った「あずみ」の目前に突如現れた「梨江子」だが、『あずみの夫』の目前での「あずみ」への詰問を躊躇したのは、『梨江子の仏心』。結果として『梨江子の仏心』が仇に為って、何等かの手法で「美緒」が「あずみ」を殺害した。「梨江子」に取り「あずみ」から【裁判証人偽証】の真意を聞く機会を永久に失った喪失感が大きく、「あずみ」を殺害した短絡的な「美緒」に罵声を浴びせた虚しさだけが心に残る。

投稿者:akex

投稿日:2016/02/14

消化不良の箇所もあったが、密度が濃くて面白かった。6回じゃ、もったいない内容でした。
主要所の配役に妙味。本線に乗らない意味不明な役も多く、ラストもふわっと終わってて、なんか続編も作り易そうで、そこにも期待!

投稿者:え~と・・

投稿日:2016/02/14

仲里依紗がこれほどの怪優だとは知りませんでした。
とにかく、え~と、『逃げる女』は本年度日本エミー賞に決定です。。

投稿者:JPG&R☆秀作だが、何処か心残りを有す

投稿日:2016/02/14

新婚早々で仕合せ一杯の「あずみ」が「美緒」に殺害されたのなら、死者に鞭打つ様だが『身から出た錆』~自分(佐久間刑事)を撃ったのが「美緒」だと証明するが為、再び「梨江子」の殺人容疑を払拭するが為、その気力が生命を復活させたのだろうが、「あずみ」殺害は「美緒」と如何に警察機構は把握するのか、出来たのか。複数の殺害履行の「美緒」は【死刑相当】だろうが、「梨江子」は裁判で『美緒擁護』に全力を尽くすと推察。

投稿者:なかなか

投稿日:2016/02/14

でんでんは何をしたかったもわからない?けど、反芻しても仕切れない素晴らしく面白いドラマでした。鎌田さん、ありがとう!!

投稿者:RT

投稿日:2016/02/14

仲里依紗の狂気の演技が凄かった。
「オネエさん、一緒に死刑になろ」
「モデルガンだから撃ってみな」
美緒は潜在的に自殺願望でもあるのか、自分の暴走を止めてくれる人を
求めていたのかな。
箸の持ち方を教えてくれた本当の母親のような温かい存在の西脇に恋して、
殺して欲しかったのかな、なんて思いました。

投稿者:ウムムムムム

投稿日:2016/02/14

おねえさんをいじめるやつ、あたし絶対に許さない というセリフ。
一緒に行動しているうちに情が移って、美緒は西脇を愛し始めたのかな。

投稿者:う~ん

投稿日:2016/02/14

あちゃあ、フォークじゃなくて、フェイクだったね、聞き取り間違い。
西脇があずみを追っているみせかけ、芝居と言っていたんだね、安藤刑事。
「本当の寂しさ」を知らないのに、寂しさの本を出版した西脇。
疑う事ばかりで「本当に信じる」という言葉を知らなかった佐久間刑事。
その反省の後、人は反対に生きようとするのだろうね。

投稿者:う~ん

投稿日:2016/02/14

西脇はあずみにメモの紙切れを渡したけど、結局、待ち合わせの現場(港)
には来なかった。
その後、西脇は対岸のあずみの実家等を訪ねに行った。その時の船には
美緒が同乗してぴったり張り付いていた。片時も西脇と離れなかった美緒。
..と言う事は、美緒が犯人だとすると、
港で待ち合わせをしていた頃には、もはや、あずみはこの世に
いなかったという事になるね。

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