綾野剛さんお疲れ様でした。剛さんの演じた役のなかでは空井大祐が一番好きです。あれは共演者も魅力的でしたからね。とりあえず次の作品を楽しみに待っています。

原作をリスペクトしながらも独自の視点もまじえて
ドラマ化大成功だったね。こりゃ作者も嬉しいべ。
最終回の締め方も一番良かった。
今期これがベストです。

学校の授業で流してもおかしくないくらい良いドラマでした。

毎回、生命の誕生の尊さを実感する、心温まる作品だった。
新生児やNICUの様子など結構リアルな感じも、制作側の気持ちが伝わってきた。
サクラ先生も四宮先生も素敵だった。
最終回になってしまって残念。いつか続編を作っていただきたいです。

「コウノドリ」、視聴率はまずまずだったようで。視聴率が全てじゃないけど、やっぱり取ると嬉しくなります。

制作側の本気度が伝わったドラマだった。こういうドラマが観たかった。良いドラマだった。綾野剛さんもハマり役だったし、素敵だった。他の約役者さんも素晴らしかった。シリーズ化してもいいと思う良作だった
やっぱり何度観てもサクラ先生が一番好きです

毎週、号泣し心暖まるドラマでした。普通に２人の子供に恵まれたけど無事に産まれてくれるって大変なことなんだと分かりました。サクラ先生の笑顔にまた会いたいな。

久々に「いい」と思えるドラマだった。綾野剛さんの印象が変わった。

サプライズの高齢出産で無事に元気な子を産む事が出来たのがどれだけ幸せな事か、毎週改めて感謝させてもらえるドラマでした！それぞれのキャラクター描写もしっかりしていて、丁寧に作られていたし、今年一番印象に残るドラマかも。

医療ものは苦手だったけど、このドラマはなぜか観られた。
このドラマを作ってくれた役者さんやスタッフさんにありがとう。
綾野剛さんの笑顔が大好きです。

最終回も良かった。こんなに毎回泣いたドラマもなかったな。
捨てキャラや無駄エピもなく、最後もペルソナチーム全体にスポットをあて
なのに主役も埋没することなく締めは赤ちゃんと生まれてきてありがとう。
ピアニスト設定もちゃんと意味があった。
鴻鳥サクラという名前にも。終わっちゃって淋しい。
またチームペルソナに会いたいよ。

ベタな感動もいいね。
まだ原作続いてるんだし、続編希望です。

サクラ先生の綾野剛さん。この役は新しい綾野さんを引き出した作品になりました。いつも優しく暖かい目をしたサクラ先生。綾野剛さん。またこうのどりの映画版や、パート２の企画を強く熱望します。必ず見ますよ。

本当に良い作品だった…！そして両親に感謝！嫌なニュースが溢れる中で心が温まりました。ありがとう、コウノドリ！シリーズ化熱望‼︎

赤ちゃんの泣き声で心拍再開。やっぱりドラマですね

今夜も「コウノドリ」で涙腺崩壊だろう。

明日、とうとう最終回。寂しいけど、ちゃんと見届けよう！

今週で最終回なんて残念です。サクラ先生のあの笑顔に毎週癒されていました。

終わってしまう‥。
「さすがドラマのＴＢＳ」って感じで良いドラマだったのに。

次回最終回かぁ。また小栗さん出るんですね。

お産は病気じゃない、という言葉をよく耳にするが、そんなことない。分娩はいろんなリスクも伴い、元気に生まれたら本当に幸い。だから安産の神や、お守りがある。このドラマはそういうところに視点を置いて、人に優しく愛あるドラマだと思う。サクラ先生の綾野剛さんの代表作になってほしい。金曜日の夜はこのドラマで一週間の心の疲れが取れます。

開始2分をまたずに号泣。誰も悪くないんだよ。
つぼみちゃんのお父さんもいろんなことを抱えて上の子を育てることに必死なんだと思う。
画面で演者の泣きが過ぎるととたんに醒めちゃうんだけど、このドラマでは毎回泣いちゃう。
響くドラマだ。次回最終回か淋しい。続編絶賛希望します。

今夜の「コウノドリ」も楽しみです。次が最終回かな。

助産師の知り合い曰く、このドラマはかなり現場に近いみたいですね！リアルなのでしょう。でも、ドキュメンタリーではないので、このドラマくらいのリアルさで良いと思います。

終わっちゃうの残念。原作は続いてるみたいだし、「２」期待できないかな。
その前に、ちゃんと最終回まで観るけど。

もうじき終わるとは残念です。毎回あたたかい涙が流れ、浄化された気持ちになります。よく「最近のドラマって医療ものと刑事ものばっかり」みたいな意見を見ますけど、十把ひとからげに括らないでほしいと「良作に当たった時に」思います。時間つぶしにしかならない浅薄なドラマが今期もありますが、コウノドリは一時間を画面に向き合う価値のある医療ドラマです。ぜひシリーズ化していただきたいと思います。

賢い録画機が「ゲゲゲの女房」の再放送を録ってくれてたので星野源さんの初々しい演技を観ることができました。この後、闘病生活に入られたのですよね。医者の役ではありますけれど死に直面する恐怖や絶望を実体験された星野さんの演技に見入ってしまいます。大ヒット曲「SUN」を披露する機会も増えてますが闘病生活を乗り越えて作った歌詞と知ってからは、一段と勇気をもらえる歌だと噛み締めながら聴いています。

四宮先生のあの一瞬の笑顔にやられました。

「無脳症」をこのドラマで初めて知った。「口唇口蓋裂」も。
「なんでうちなの？」この言葉は突き刺さったなぁ。

命と死という大変デリケートな題材を扱っていますので全てを見せるのではない抑制の利いた演出が必要だと思いますが。新生児や未熟児が撮影されているだけでも衝撃的です(滅菌など細心の注意を払っての撮影と聞いていますし、医療機関の理解もあります)。何でも画面に映すのが良いとは私は思いません。視聴者も想像力を使わずに受け身の姿勢のままでは思考能力が衰えてしまいそうです。