弥生が、菊池さんや新しい看護師長との出会いで変われて本当に良かったです。これから、看護師として益々活躍すると思いますが、次は素敵な男性と巡り会い将来は、良いお母さんになって欲しいです。

見なくていい景色は見なければいい。ココロにズシーンときたセリフでした。孤独の中で生きていると思ってた自分が変わっていくやよいに、私自身の青年期と重なり、自分の事のようでした。わたしも前に進めそうです。

患者のためになら嘘をついても良い、というのはちょっと…

何気なく見始めたドラマでしたが、じんわり優しい気持ちになり余韻が残ります。
親に捨てられた主人公が出会いによって心を開いていく様子が暖かい。

院長の息子さんは、医者になるよう期待されてプレッシャーだったろうな。でも、医者は無理だと思った時、無理を続けず辞められて良かったと思った。父親が医者を辞めた後も、自分の考えを持ってしっかり生きていけそう。

4回で終わるのがもったいないです。瀧本美織さんの演技がとても良いです。何気なく第一回の放送を見て引き込まれました。

滝本美織ちゃん、良い女優になりましたね！妻はくノ一もアクション素晴らしくてすごく良かったですが、このドラマは目の動きや、顔の表情が良くて！九九ができないんじゃないか？と言われた時の顔が！こちらまで辛くなった。弥生ちゃん、良い人達に巡り合ったね。原作でも涙がこぼれて仕方なかったですが、知っていても彼女の演技でまた泣ける。

４回で終わりはもったいないですね～。

泣きました。爽やかな涙を。
弥生が心からの笑顔を見せるようにまりましたね。
医師の誤診をみつけたのを、前回は黙ってたのに もう黙ってはいられなくなりました。
虐待されてる子も早くみつけて！
次回、大波乱が起きそう。

私も何気なく見てたら引き込まれた。
今日、再放送があるので早速録画しました。
瀧本さん、いい女優になったね。

瀧本さんが、いい演技をしています。つらいドラマだけど、鈴木保奈美さん役の師長さんに癒されます。

何の気なしに見始めたら引き込まれてしまった！
鈴木保奈美が皺だらけになったけど、滝本美織の危なっかしい主人公を引き立てる役にハマってると思いました。

見ました。瀧本さん、
また素敵な大人になっていましたねえ。
主人公「いい子じゃないと捨てられる」と信じて
いるんですねえ、
本当の自分じゃ、愛されないと思っているのかも。
可哀想。

ヒロインの暗い生い立ちはよくあるパターンです。山本弥生の命名の謂われから、ごく普通だし。師長さんにもなにかトラウマがありそう。院長の息子も親の期待に応えらず事務長みたいな仕事です。この息子も鬱屈があって師長や弥生との絡みで立ち直ってゆくのでしょうか。目を離さず見られたことは良質のドラマといえましょう。火曜日の楽しみが増えました。師長さんが魅力的です。

ＮＨＫを信じて本日の放送を見ます。視聴者に媚びない内容でありますように。

火10のドラマ　また医療ものなのね。でも楽しみ。

ＮＨＫ火曜ドラマ１０か。
スタートは１１月２４日。全四回。
まだ時間があるねえ。
主役は「てっぱん」「妻はくノ一」の瀧本美織。
脇は鈴木保奈美、溝端淳平、古谷一行、本田博太郎。