「天皇の料理番」のクチコミ(口コミ)
投稿者:べジータ
投稿日:2015/08/30
鈴木亮平さんが好きなので観てましたが、あそこまで痩せるなんて。物凄い役者魂を感じました。
その後別の作品の為に30キロ増やしたと聞きましたが体大丈夫なのかなあ。でもそういうのも含めて、兄やんの存在感も際立っていて、とても見ごたえがありました。
投稿者:おっす
投稿日:2015/08/29
主人公がしょうもない性格でしたが、そんな役もきちっとこなす佐藤健くんは演技の幅が広いですね。
投稿者:ひめこ
投稿日:2015/08/27
佐藤健も良かったけど、マチャアキはもっと良かった事を知っている視聴者が多かった気がする。
投稿者:ヒロ
投稿日:2015/08/26
どの俳優さんの演技もよかったですが、個人的には黒木華さんの役が一番好きでした。
本当に当時の女性は強いなあ思うとともに、柔らかな雰囲気が同姓から見ても素敵でした。
全体的にとてもよくできた作品だと思います。
投稿者:ののの
投稿日:2015/08/25
久しぶりに良いドラマというものを見た気がします。時代考証もしっかりされてて毎週見ごたえがありました。
出てくる料理も美味しそうで目の保養にもなりました。
投稿者:スノーク
投稿日:2015/08/24
素晴らしいドラマでした。佐藤健さんの演技も素晴らしかったです。篤造役は佐藤健さん以外考えられないほど、役作りも完璧だったと思います。が、ここでの口コミを見ると意外に厳しい意見が多いのですね。このドラマを「残念」とか「佐藤健では役不足」と言っている方たちは、どの様なドラマだったら満足なのでしょうか?私としては久しぶりに心に残る名ドラマだったと思います。本も購入しちゃおうかな~
投稿者:ううう
投稿日:2015/08/07
直前にシナリオを大幅に変更したツケが出たのかもしれないね。
何で大幅に変更しなければいけなかったのかな。
従来通りでいいのに。
投稿者:料理は性格が出る
投稿日:2015/08/05
主人公の性格が無理でした。実際の秋山氏は違うと思いますが、ドラマのようにあんな人が作った料理は美味ししそうに見えない。女将さんとの不倫や嫁さん放置、さんざん家族に迷惑かけたわりに成長してない点、後半かなり駆け足だった点、子供たちの雑な描写、還暦とは思えない行動や言動、大声でツバ飛ばして料理。黒木華さんと鈴木亮平さんがいなかったら観てられませんでした。視聴率がイマイチだったのも仕方ない。
投稿者:ラストシーン
投稿日:2015/07/28
天皇陛下の前で鈴を出されたように私も思いましたが、家族の指摘でよく見ると、篤蔵が陛下が退出されるまで頭を下げていてそのあと鈴を出しているのですよ。
なぜなら鈴を出すシーンの前に陛下の椅子の後ろから撮してる時点で誰も椅子には座っていないので、立ち去られた後に頭を上げ、鈴を出しているのです。
とても素敵なシーンでしたよ👍
投稿者:励めよ
投稿日:2015/07/27
兄やん…今作においては鈴木亮平さんを越えられるキャストはいないんじゃないかな。
命がけの危険な減量をされて、あそこまでの役者魂を持ち 死期が迫るあの迫真の演技が出来る方…そうそういないと思う。
兄やん、俊子さん、宇佐美さん…は本当にハマリ役だった。
投稿者:キャスト
投稿日:2015/07/26
染谷将太さんでも よかったかも。兄やんを堺正人さん
画家を斉藤工さん それもありかな
いやこれはこれで否定はしないけど
投稿者:いい俳優さん
投稿日:2015/07/25
佐藤健さんはいい俳優さんだな
投稿者:いいよ
投稿日:2015/07/23
私も佐藤健くんは、にやけたイケメン役よりこういった二枚目半的なのがいいと思いました。とても味のある篤蔵でしたよ。
投稿者:ヌードル
投稿日:2015/07/22
佐藤 健君 私は良かったです。俊子の衰弱を感じた篤蔵の絶望も切なかった。
後半の5回分、一気に見ましたが何回も泣きました。
取り立てて佐藤 健くんのファンと言う訳では無いですが、今回は彼に泣かされました。
最後のシーン、俊子にも天皇の尊顔を一緒に見せてやりたい、隣に立たせてやりたい一心で出した鈴ではなかったんでは。
私が俊子なら嬉しいなあ。
投稿者:なんかね
投稿日:2015/07/14
主役の力不足。佐藤くんじゃない方が、良かった気がしましたそんな最終話。どう見ても60代になりきれてないので、感慨深さも半減してしまい…
料理にもスポット当たらないし、消化不良でした。全体をとおして、お金をかけた巨大セットや、雰囲気は素晴らしかった。
投稿者:がっかり
投稿日:2015/07/13
ほぼ毎回見ていましたが演出、編集、脚本すべて稚拙でイライラしました。
ラストシーンも天皇の御前で鈴を出して佇んでるとかあり得ないし、黒木華は最期まで若いままだし、童人形を頂くエピソードとかあったのに成長した子供達は殆ど出て来ないし、とにかく雑すぎてがっかりでした。
投稿者:面白い
投稿日:2015/07/13
最終回もすごく面白かった。大河より大河らしい内容にわくわくした。
投稿者:黒木鈴木小林
投稿日:2015/07/13
結局、秋山篤造は別にすごい人だと思えなかった。周りに恵まれただけでトントン拍子で出世しちゃうし、留学はお金持ちの親のすねをかじって行ったし、嫁を蔑ろにするし、職場の女将に手出すし。
唯一共感できたのは「震災の炊き出し」だけだったな。民衆のために頑張って働く姿だけは共感できた。黒木さんと鈴木さんと小林さんの3人に助けられた感じ。佐藤さんは年齢重ねてもずっと演技同じだった。
投稿者:鈴
投稿日:2015/07/13
俊子の鈴は素敵なアイテムだと思うけど、ラストシーンで、お上の前なのに鈴を触りながらぶつぶつ呟いている篤造は明らかに変だった。お上にきちっと挨拶をして退室したあと、廊下などで一人になってから思い出に浸るのが社会人でしょう。
投稿者:ん~
投稿日:2015/07/13
実際の秋山氏は国旗を振ったらしい。ドラマでは白旗にされてしまって、なんだかね。
投稿者:時間配分
投稿日:2015/07/13
急に成長した篤造の子供たちがどうなったのか全然わからなかった。息子はいつのまにかいなくなって、いつのまにか帰ってきて、娘は消えたまま。前半の華族会館編に力を入れすぎたのか、パリ編も皇居編も話が省きすぎだと思う。1話のカツレツと出会うまでもダラダラ長かったから、時間配分をしっかりしていれば視聴率20%達成できたんじゃないかな。
投稿者:オイッス
投稿日:2015/07/13
兄やんの『励めよ…』この言葉が最後まで篤蔵に影響を与えた。父親の目からは、兄やんが篤蔵の活躍を自分の事のように喜んだのは、天皇陛下の料理番として、お国のために働いているからだ、と見えていたのでしょう。篤蔵の目からは、兄やんの弟への純粋な愛に見えていた。立場が変わると違って見える。アメリカ人と日本人でも、天皇陛下に対する印象が違いましたが。最終回まで飽きさせないドラマでした。
投稿者:ウーン
投稿日:2015/07/13
最終回だからとりあえず見たけど、今いちどころか、これ面白いか?って感じ。ありがちで、あからさまな感動大作の押しつけだった。主人公の篤蔵もなんだかな~。自分に酔い過ぎてて、不快になってしまった。
投稿者:わたし
投稿日:2015/07/12
篤蔵、とてもアラ還には見えなかった。映画だったらもっと特殊メイクするんだろうな… なんて思いながら観ました。
天皇の処遇、宇佐美さんがキーパーソンになっていて嬉しかったです。 篤蔵はやっぱり60近くになっても精神年齢が幼いというか…。「良くも悪くも」ガキっぽい。
さすがに今回は歳月を短縮し過ぎて、もう一話欲しかったな。
でも、面白かったです。最終回まで毎週楽しみでした。
投稿者:最終回がこれか
投稿日:2015/07/12
アヒルのモノマネのシーンが長すぎた。生々しい生け捕りと串刺しもトラウマ。最終回は一時間半ずっと反戦ドラマみたいで観るのがきつかった。アメリカ人だって皆が皆あんな悪い人じゃないと思うし、味噌に例えるのも宇佐美さんにしては幼稚すぎる答え。それと毎回思っていたけど厨房で大声だして料理にツバ飛ばさないで。
投稿者:なぜか
投稿日:2015/07/12
話題になっているわりに視聴率がそこまででもないね。感動的な場面もあるけど。最高でも16%か。20%をこえた仁や40%をこえた半沢と比べて、主人公の身勝手な性格と話が飛びすぎで粗も目立ちます。
投稿者:ありがとう
投稿日:2015/07/12
いよいよ今夜が最終回ですね。シーズンの垣根を越えてここの投稿欄が残っていてよかった。
投稿者:兄や~ん
投稿日:2015/07/07
ドラマのDVDとか出ても、欲しいと思ったことなど1度もないんだけど、これはDVD買ってまた見たいと思ったドラマでした。さだまさしさんの曲もよかった~。
投稿者:ザルツブルク越後
投稿日:2015/07/07
なんかいろいろ衝撃的な作品でした
投稿者:はああ…
投稿日:2015/07/07
次回とうとう最終回ですね。
黒木華さんは「クロキ ハル」と読むんですね。
佐藤健くんもなかなか健闘してると思いますよ。
黒木華さんも出ていた朝ドラのヒロインは全く老けませんでしたけどね。